
10月24日(土)、墨田区亀沢の「第21回 北斎祭り」に運営スタッフが行ってきました。この日は雨が割と降っていて人出は少なめ。そのぶん、青森・弘前から来た大きなねぷたを間近でゆっくり見られました。翌25日(日)には、緑町公園でねぷた絵師によるだるま絵の制作(10:30〜16:00・見学無料)も予定されています。現地の様子と、行くときに知っておきたいことをまとめます。
北斎祭りとは
北斎祭りは、北斎通り沿いの亀沢地区で毎年秋に開かれる地域のお祭りです。2006年に始まり、2026年で21回目でした。
会場の緑町公園は、江戸時代に弘前藩津軽家の上屋敷があった場所です。そのつながりから、青森県人会や弘前市の協力を得て、毎年弘前ねぷたが北斎通りにやってきます。詳しくは 北斎通りまちづくりの会の北斎祭りのページ をご覧ください。
運行前の弘前ねぷたを間近で
緑町公園で出番を待つねぷた
緑町公園には、運行を待つねぷたが並んでいました。見上げるほどの高さの正面には武者や鬼の絵、下の扇形の台には牡丹の模様。雨のこの日はビニールをかけて待機していて、出番が近づくと法被姿の人たちがビニールを外していきます。
すみだ北斎美術館の前で出番を待つねぷた
法被姿の人たちがビニールを外していく
「祝10周年 すみだ北斎美術館」の飾りと、ビニールをかけたねぷた
北斎通りへ動き出すねぷた
ねぷたの運行は16時からですが、運営スタッフが見たのはその前、ねぷたが北斎通りへ動いていく場面でした。ビルの3階に届くほどのねぷたが法被姿の人たちに引かれて通りを進み、太鼓を載せた台車もあとに続きます。
北斎通りに出たねぷた
通りを進むねぷたと太鼓の台車
北斎通りには、すみだ北斎美術館の開館10周年記念の特別展「ベスト オブ すみだ北斎美術館」(9月15日〜11月23日)の旗が並んでいました。運営スタッフによると「公園では10周年を感じなかったが、北斎通りは旗があったり北斎の記念というにぎわいがあった」とのことです。
緑町公園の屋台と子どもの遊び
緑町公園には屋台と子ども向けの遊びが並び、雨の中でも家族連れでにぎやかでした。運営スタッフは焼きそばを食べ、「待たずに買えて普通においしかった」そうです。
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屋台・遊び |
値段 |
ようす |
|---|---|---|
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焼きそば |
500円 |
待たずに買えた |
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魯肉飯(台湾料理のキッチンカー「黒工号」) |
1,000円 |
豆花などの台湾スイーツも |
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ボールのドーム |
5分300円 |
子ども向け |
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ヨーヨーつり |
300円 |
子ども向け |
台湾料理のキッチンカー「黒工号」
ボールのドームは5分300円
行くときに知っておきたいこと
運営スタッフのひとことは「雨天でも行く価値あり」。ねぷたの運行は雨天決行で、雨の日は人が少なめなぶん、ゆっくり見られます。
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雨の日は傘と、ぬれてもよい靴で。緑町公園は土の地面です
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会場(緑町公園)とねぷたが通る北斎通りの位置関係が分かりにくいので、先に地図で確かめておくと安心です
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都営大江戸線の両国駅からは近く、A3出口から徒歩5分ほどです
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JR総武線の両国駅からは、江戸東京博物館を抜けて歩きます(東口から徒歩9分ほど)
2026年のほかの日程
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日にち |
内容 |
会場 |
|---|---|---|
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10月10日(土) |
灯りのフェスティバル(17:30〜19:30)/金魚ねぷたづくり(事前申し込み制) |
大横川親水公園 噴水広場/すみだ北斎美術館 |
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10月24日(土) |
ワークショップ・着付け体験/飲食・演舞・演奏・開会式(11:00〜15:30)/弘前ねぷた運行(16:00〜17:30) |
すみだ北斎美術館/緑町公園/北斎通り |
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10月25日(日) |
だるま絵制作(10:30〜16:00・見学無料)。北斎が約120畳の大だるまを描いた逸話を、ねぷた絵師の三浦吞龍さんが再現 |
緑町公園 |
主催は北斎通りまちづくりの会です。
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