両国周辺のイベント・スポット一覧

【墨田区のイベント・スポット】現在掲載中の両国周辺のイベント・スポット一覧

該当件数:185

中国茶体験教室~中国国家資格「高級茶芸師」が教える贅沢なひととき~

両国
文化・芸術・スポーツ
中国国家資格の「高級茶芸師」、「評茶員(ソムリエ)」​の資格を持つ池澤先生が、本場の中国茶専門店に行っても、観光客には出してもらえない、先生だからこそ、手に入れられる稀少なお茶をご用意しました。中国茶のプロである先生が厳選した、今の時期に美味しい中国茶を、飲み比べをしながら、中国茶の味わい方や中国茶の魅力、池澤先生のお茶紀行などをお伝えします。「稀少な中国茶を味わってみたい」「中国茶の味わい方を知りたい」​「贅沢なひとときを体感したい」一度、体験することで「ホンモノの味」を知​れる貴重な機会​。中国茶で優雅なひとときを、体感してみませんか?💡おすすめポイント①講師こだわりの中国茶をご用意​~ 今回のお茶 ~阿里山の高山茶 頭等賞 / 東方美人茶 徐耀良作 / 武夷岩茶 肉桂 特級品厳選した中国茶をじっくり味わう贅沢な時間を体感できます。②少人数で味わう体験先生が中国茶に目覚めたきっかけの貴重な岩茶をはじめ、先生がこだわり抜いた中国茶をじっくり味わう貴重な時間を体験してみませんか?少人数制で講師に気軽に質問をして頂けます。📚こんなことが学べます・中国茶の味わい方、健康効果・中国茶の種類・池澤先生のお茶紀行​先生がこだわり抜いた稀少な中国茶。中国茶の魅力を知って欲しいという先生のお気持ちで、特別な価格で飲み比べをして頂けることになりました。この機会に是非お楽しみ下さい。​​📣参加者の声​・とっても美味しいお茶体験ができて感動です。・大変貴重な中国茶を頂けて幸せでした!・楽しく中国茶のことを知ることができました。ぜひまた学んでみたいです。・色々なお茶を知りたいので、また参加させていただきたいと思います​。📒レッスン概要〈持ち物〉筆記用具〈定 員〉各5名

墨田区伝統工芸保存会 技人展

すみだ北斎美術館 MARUGEN100(講座室)
体験・ワークショップ・アクティビティ
墨田区は東京の下町と呼ばれ、路地を歩けばどこからともなく「モノ作りの音」が聞こえてくるほど、職人が多い町として古くから栄えて来ました。そして江戸から続く職人の技を後世に伝えようと様々な分野の職人が集まり、昭和53年(1978年)に都内でいち早く結成されたのが墨田区伝統工芸保存会です。技人達が作り上げた作品の展示販売・製作実演・製作体験をこの機会に是非ご覧ください。

EX風林火山 松ヶ瀬隆弥プロの手料理が食べられる!特別BBQイベント

BBQDAYS両国店
グルメ・フード
麻雀ここりーちでは、EX風林火山松ヶ瀬隆弥プロ、金宮じゅんプロ(RMU)を招いてのGW特別イベントを開催する。雀荘なのに麻雀をやらない特別企画! この機会を逃したら、そうそう出会えないであろうイベント! GWに楽しくわいわいと松ヶ瀬プロの手料理とBBQで舌鼓を打ってみては? 定員35名。※予約必須

あ!っと北斎~みて、みつけて、みえてくる浮世絵~

すみだ北斎美術館
文化・芸術・スポーツ
葛飾北斎の作品の中には、「あ!」っとおどろく多くのしかけがみられる。それに気づくと、他にはどのようなしかけがあるのか、わくわくしながら次の作品をみてみたくなり、北斎や浮世絵について、さらに知りたくなるはず。今展では、北斎の作品をみて、みつけて、みえてくる体験を通して浮世絵に興味を持てるよう、やさしい解説で北斎や弟子の作品を紹介。はじめての美術館見学や、自由研究のための学習としてもおすすめ。

オープン・スタジオ 2024-2025/ 3月

立川
文化・芸術・スポーツ
トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)レジデンシーは、ヴィジュアル・アート、デザイン、建築、キュレーションといった創造的分野で活躍する国内外のクリエーターが東京で滞在制作やリサーチ活動を行う施設で、宿泊室やスタジオを備えています。 オープン・スタジオでは、TOKASレジデンシーに滞在するクリエーターの制作やリサーチの過程を展示・公開します。3月15日(土)、16日(日)には、滞在中のクリエーターによる自身の作品や東京での制作、リサーチ活動についてのトークを行います。

すみだの音を探して、集めて、きいてみよう!

両国
文化・芸術・スポーツ
私たちは、日々さまざまな音に囲まれて生活している。例えば、風や雨の音、鳥や人々の声など、普段は意識しない音に耳をすませることで、日常に隠れた素敵な音の世界を再発見することができる。この実験会では、そんな日常の何気ない「音」を集めて、みんなで一緒に「音の世界」を作り上げていく試みをする。音を聞くだけでなく、その音を使って想像力を広げたり、実験会を通じていろんな音の遊び方を見つけてみよう!

子ども店長集まれ!すみだキッズ春フェス in HOKUSAI

亀沢
文化・芸術・スポーツ
私達は「わくわく」する体験を通して、笑顔溢れる世の中にするという理念のもと、 「今しかないこの瞬間」を大切にした、親子で楽しめるワークショップイベントを開催しています^^大好評だった昨年に続き、第2回!!2025年3月15日(土)~3月16日(日)に「子ども店長集まれ!すみだキッズ春フェス in HOKUSAI」を開催いたします☆子どもたちが主役となり、ワークショップの講師や物販等の体験をしていただけるイベントとなっています♪「子ども店長」の事前予約をいただき体験した子どもたちには、写真つきの感謝状をプレゼント!※「子ども店長」事前予約はこちらから↓https://forms.gle/KbG2dSMpVqcqYu3R71日目の15日(土)は、すみだ北斎美術館横の緑町公園で開催。予約なしで体験できる各種ワークショップやキッチンカー、キッズダンスなどもあります✨子どもだけでなく大人も楽しんでいただけます♪2日目の16日(日)は、緑町公園に加えてすみだ北斎美術館の「MARUGEN100」においてもワークショップが盛りだくさん♪見どころがたくさんあります!ぜひ春休みの思い出作りにご来場ください♪♪ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー▼詳細日時:3月15日(土) 10:00~16:00   3月16日(日) 10:00~16:00参加費:入場無料(ワークショップの参加費は各ブースにてお支払いください)    子ども店長 500円/人対象年齢:0歳~小学生くらい(子ども店長は3~12歳)会場:緑町公園+すみだ北斎美術館(住所:東京都墨田区亀沢2丁目7番7号)※すみだ北斎美術館は3/16のみーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーInstagramの他にも、以下から最新情報をご確認いただけます♪HP:https://kids-wakuwaku.com/公式LINE:https://lin.ee/rtBCScA

baby paint in すみだキッズ春フェス

亀沢
文化・芸術・スポーツ
あっという間に過ぎていく赤ちゃん期の大切な成長の1ページを、小さな背中に天使の羽を描き、お写真に収めていただく唯一無二のアート、ベビーペイントをすみだキッズ春フェスにて開催いたします。会場となるのが、すみだ北斎美術館となっていまして、美術館で天使となったお子様の撮影ができる、めったにないチャンスです。今回はたくさんの方にベビーペイント、美術館での撮影を経験をしていただきたいと思いまして、価格を抑え、セルフ撮影でのご提供となっております。ぜひ、お気軽にご参加ください。◎開催日時◎ 3/16(日) 10:00~16:00(30分毎にペイント開始となります。最終受付:15:30)◎開催場所◎ すみだ北斎美術館 すみだキッズ春フェス開催内 東京都墨田区亀沢2-7-2 ◎参加費用◎ 羽ペイント+名入れ+お衣装貸出+撮影ブースでの5分セルフ撮影=3000円 当日現金またはpaypayでお支払いをお願い致します。◎当日の流れ◎①受付 ベビーペイントの説明とカルテへのご記入②ペイントカラーの選択(ペールブルー、ペールピンク、ライラックの3色からお選びいただけます。)③お衣装選びとお着換え④ペイント⑤撮影ブースでのセルフ撮影⑥ペイントを落としていただき、お着換え、終了◎持ち物◎ いつものお出かけセット お気に入りのおもちゃや持っていると落ち着くもの(撮影の時に役立ちます)◎お勧めの時期◎ 首すわりから一人歩きができるまでがお勧めの時期ではありますが、ペイントの5分ほどのお時間をお待ちいただけるお子様であれば、いくつになってもペイントは可能です。ただし、お衣装の準備は2歳くらいまでのお子様前が対象となりますので、それ以上のお子様はご自身でご準備をお願いします。◎その他、ご注意点、お願い◎・ご兄弟揃ってのペイントも可能です。その場合、連続した時間でご予約いただき、お二人目からのペイントは2000円で行わせていただきます。・お友達同士のペイントも可能です。同様に連続した時間でご予約をお願いします。・赤ちゃんのご機嫌によっては、最後までペイントできない場合がございますが、その場合の返金は出来かねますのでご容赦くださいませ。・背中に傷や皮膚疾患がみられた場合はペイントをお断りする場合がございます。・ベビーペイントは保護者参加型のイベントです。慣れない環境で赤ちゃんが戸惑うこともありますので、保護者の方のご協力をお願いします。・ペイント時の撮影、道具などについては一部撮影を禁止している箇所もございますのでご協力をお願いします。◎アーティスト紹介◎ 4人の子育てを得て、現在は3人の孫がいるベビーペイントアーティスト:じゅんこです。 ベビーペイント協会認定アーティスト ハンドメイドのベビー服作家:Handmade kitten tailとして赤ちゃんの成長の1ページを彩るお手伝いをさせていただく中でベビーペイントに出会い、服作りよりももっと直接、ママとご家族の笑顔、赤ちゃんの愛らしさに触れることができるお仕事だと実感。現在はベビーペイントを中心に活動をしています。

J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2025

横網
文化・芸術・スポーツ
ラジオ局「J-WAVE」は、2025年3月1日(土)と3月2日(日)の2日間、ギター弾き語りフェス「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2025 supported by 奥村組」を両国国技館にて開催します。桜の装飾が施された会場内にて、豪華ゲストによるギターの弾き語りを楽しむイベントです。ステージを観客が囲む両国国技館ならではのスタイルで、臨場感あふれる音楽を楽しむことができます。■イベント名:「J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2025 supported by 奥村組」【日程】2025年3月1日(土)・3月2日(日)【時間】OPEN:12時30分 / START:14時(終演は20時30分頃)【場所】両国国技館※この記事はプレスリリースをもとに作成しています。※掲載内容は取材時のものです。※イベントの内容は予告なく変更になる場合があります。公式情報を確認してお出かけください。

キュレーター・トーク Vol. 6

トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー
趣味・生活
ベルリンを拠点に活動するインディペンデント・キュレーター、ソニア・フェルナンデス・パンと、香港を拠点に活動を行うメディア・アーティスト、インディペンデント・キュレーターの葉 旭耀(イップ・ユックユー)が、ベルリン/バルセロナのカルチャーシーンや香港のアートシーン、東京での活動について話す。

トッピングイースト活動室 「フルーツティーをブレンドしてみよう!」

トッピングイースト
グルメ・フード
ドライフルーツや茶葉などブレンドして、自分だけのフルーツティーをつくろう!できあがったフルーツティーを飲み比べて、自分にぴったりの味を探求してみよう!講師には中国茶専門店「青玄茶荘」の香織さんをお迎えする。香織さんからは、お茶の香りや味の違い、ブレンドのコツを教えてもらえるよ。ノンカフェインのお茶もあるので小さな子どもも楽しめる!

日本の伝統楽器体験教室〜日本のコトを知っていますか?

両国門天ホール
体験・ワークショップ・アクティビティ
箏、琵琶、一絃琴の3種のコトの体験教室。楽器ごと、初心者・中級者クラス、子ども・大人クラス等の複数クラスを用意。それぞれのクラスごと、3日間の短期間でプロの演奏家から演奏の所作、音の出し方〜発表会までを体験するプログラム。楽器貸し出しを行うため、手ぶらで受講可。他クラスの見学もできる。

第46回本公演「カッサンドラたち」創立40周年記念公演

東京・両国シアターカイ
文化・芸術・スポーツ
ギリシャ神話のカッサンドラはトロイの崩壊を予知した。が、人々からは妄想と退けられた。この悲劇と、中島敦による古代スキタイのシャーマンを描いた「狐憑」。現代の、幻覚や妄想を引き起こす「病」を持つ人々。その中にそれぞれの「カッサンドラ」を探し、一つのドラマに構成する。「病」はいつの時代でも文明への警鐘ともなりえる。 ※未就学児童の入場不可

すみだの音を探して、集めて、きいてみよう!

トッピングイースト
体験・ワークショップ・アクティビティ
私たちは、日々さまざまな音に囲まれて生活している。例えば、風や雨の音、鳥や人々の声など、普段は意識しない音に耳をすませることで、日常に隠れた素敵な音の世界を再発見することができる。この実験会では、そんな日常の何気ない「音」を集めて、みんなで一緒に「音の世界」を作り上げていく試みをする。音を聞くだけでなく、その音を使って想像力を広げたり、実験会を通じていろんな音の遊び方を見つけてみよう!

レクチャーコンサート 源氏物語とコト(琴・箏・琵琶)

両国門天ホール
文化・芸術・スポーツ
箏と琵琶と一絃琴。源氏物語に登場するこの3種の楽器は、現在では同時に出会うことはほとんどない。この3つのコトについて、その歴史や精神を学び、それぞれの音の響きを楽しむ講座。司会進行は、『謹訳源氏物語』で毎日出版文化賞特別賞を受賞した林望氏。演奏は、西陽子(箏)、坂田美子(琵琶)、篠澤一瀲(一絃琴)。

北斎×プロデューサーズ 蔦屋重三郎から現代まで

すみだ北斎美術館
文化・芸術・スポーツ
浮世絵の企画立案、絵師の起用から彫師・摺師の指揮まで担う板元は、いわば総合プロデューサー。今展では、板元たちが北斎をどのようにプロデュースし、作品を生み出したかを辿る。北斎に早くから目をつけた蔦屋重三郎はじめ、「冨嶽三十六景」をヒットさせた西村屋与八、『北斎漫画』を出版した永楽屋東四郎といった江戸の板元たち、また浮世絵制作を続ける現代の出版元たちが制作した北斎からインスパイアされた作品を紹介する。