おでんで熱燗ステーション

おでんで熱燗ステーション

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概要

おでんで熱燗ステーション の説明文

世界最大の燗酒専門コンテストを運営する全国燗酒コンテスト実行委員会は、熱燗の魅力や楽しさを知ってもらおうと2019年から、JR両国駅でおでんと日本酒を楽しめる「熱燗ステーション」を毎年開催。今年も全国燗酒コンテストに入賞した日本酒約10種とおでんを楽しめる機会を1月30日(木)から2月2日(日)まで4日間開催。12月9日(月)10時より公式サイトでチケット販売を開始する。

詳細情報

おでんで熱燗ステーション の詳細情報

カテゴリ グルメ・フード
墨田区
場所 JR両国駅3番線ホーム
開催期間 2025/01/30(木) ~ 2025/02/02(日)
掲載元 Walkerプラス

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おでんで熱燗ステーション の近くのイベント・スポット一覧

<不思議の国のアリス>の帽子屋さんのお茶の会

両国
文化・芸術・スポーツ
大人も子どもも楽しめる円・こどもステージの舞台「帽子屋さんのお茶の会」が、東京・両国のシアターXカイにて上演されます。本作は、日本を代表する劇作家・別役実による初の児童劇で、1984年の初演以来、多くの再演を重ねてきた評価の高い作品です。「不思議の国のアリス」の世界観をベースに、ユーモアと不条理が織り交ぜられた独特の物語展開が魅力。帽子屋、アリス、チシャ猫、三月兎など、個性豊かなキャラクターたちが奇妙なお茶の会を繰り広げる姿をぜひご覧ください。

大相撲100年史

相撲博物館
施設イベント
本展では、大相撲の100年にわたる歴史を振り返り、名力士たちの活躍、時代とともに変化してきた相撲文化、国技館の歴史にも焦点を当てます。貴重な資料や写真、化粧回しなどを通じて、大相撲の歩んできた長い歴史を感じていただけますと幸いです。<見どころ>大横綱・双葉山が補修しながら使い続けた締込や、初代~二代若乃花、大鵬、北の湖ら15人の横綱の手形と「和」の揮毫など、相撲ファン必見の貴重な資料がそろいます。1986年のパリ公演ポスターや、禁煙前の国技館桝席に置かれていた火箱と灰皿も展示され、時代の移り変わりが感じられます。なかでも注目は、武蔵丸から豊昇龍へと継承された化粧廻し三つ揃い。日本画家・千住博による原画が、土俵入りに芸術的な輝きを添えます。

両国花火資料館 夏休み自由研究花火講座

両国
体験・ワークショップ・アクティビティ
夏休み期間中、両国花火資料館では小中学生とその保護者を対象に「花火講座」を開催します。1日2回、計60分の講座では、花火の仕組みや歴史、さまざまな豆知識について学ぶことができ、自由研究にも最適な内容となっています。各回の定員は10名(5組)で、参加は1~2名単位での申し込みが可能です。申込はFAXにて受け付けており、事前予約が必要です。夏の思い出と学びが詰まった体験型講座にぜひご参加ください。

BIG SHIP ランチ&コンサート「夏休み親子コンサート」

本所
体験・ワークショップ・アクティビティ
夏休み特別企画として、本所地域プラザ BIG SHIP にて「夏休み親子コンサート」が開催されます。うたのおねえさん・なげのあやかさんをはじめ、ピアノの清松優記子さん、フルートの喜田理永さんによる、子どもたちにも親しまれている楽曲の演奏と楽しいトークを楽しめるコンサートです。演奏予定曲には「さんぽ」「にじ」「パート・オブ・ユア・ワールド」「エビカニクス」などがあり、音楽の魅力を親子で体感できるイベントとなっています。開演後にはランチタイムも設けられており、夏休みの素敵な思い出づくりにぴったりです。3歳未満は無料で参加可能、座席は自由席で要予約制です。

端材を活用した子ども工作教室

本所
体験・ワークショップ・アクティビティ
墨田区の本所地域プラザ BIG SHIPで、端材を使った子ども工作教室が開催されます。子どもたちは自由に工作をしたり、板に絵を描いたりして創造力を育む時間を楽しめます。参加は無料で、小学生が対象(1〜3年生は保護者同伴)。材料や工具は会場で用意されており、定規や鉛筆、お気に入りのシールなどを持参すると便利です。定員は5組程度のため、早めの申し込みがおすすめです。

パラノマサイト in -両国-江戸NOREN ~本所七不思議~

横網
文化・芸術・スポーツ
ホラーミステリーアドベンチャーゲーム『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』とコラボした館内謎解きイベントが、‐両国‐江戸NORENで開催されます。会場内9か所に隠された“呪詛珠”を探し出し、キーワードを完成させるラリー企画で、参加者には特製うちわをプレゼント。ゲーム登場キャラクターの等身大パネル展示や、墨田区に伝わる怪談「本所七不思議」をテーマにした演出など、体験型のイベントとして墨田区観光協会やすみだフィルムコミッションの協力で実施されます。『パラノマサイト』の世界観を実際の街で楽しめる、ファン必見のイベントです。

両国町会夏祭り盆踊り大会

両国
祭り
両国駅前通りにて、2025年8月2日と3日の両日、19時から21時まで「両国町会 夏祭り盆踊り大会」が開催されます。道路には2基のやぐらが設置され、華やかな盆踊りが繰り広げられます。さらに注目は、道路上から打ち上げられる花火や、8月3日に披露される「高円寺阿波踊り」の演舞。下町の情緒あふれる雰囲気の中で、夏の夜を彩る賑やかなイベントとなっています。交通規制により一部バス停が使用できなくなりますので、ご来場の際はご注意ください。

野球のプロから教わろう!かけっこ&ボール投げ上達術

両国
体験・ワークショップ・アクティビティ
元プロ野球選手を講師に迎え、小学生を対象とした「かけっこ」と「ボール投げ」の上達セミナーが開催されます。運動が苦手なお子様でも楽しめるように、優しく丁寧な指導が特徴です。会場はスポーツ健康医療専門学校の柔道場で、対象は墨田区内の小学1年生から4年生。定員は各学年20名で、参加費は無料。夏休み中の特別体験として、楽しく身体を動かすチャンスです。

おでんで熱燗ステーション の近くの観光スポット一覧

回向院

回向院

本所両国を象徴する寺院です。江戸の町500余町を焼失し、10万人以上と言われる死者を出したという明暦3年(1657)正月の大火、俗にいう振袖火事の後、惨状を目のあたりにした将軍後見役の会津少将保科正之から合葬の指示がありました。その結果、本所牛島新田の地60間四方(約3,600坪)が下付され、貴賎の別なく死者を埋葬しました。これが今の諸総山無縁寺回向院の始まりです。 回向院はその後、江戸市中すべての無縁仏を埋葬するようになりました。回向院を参る人々で両国橋周辺は賑わうようになり様々な店舗・演芸等が集まる場所となりました。
江戸東京博物館

江戸東京博物館

東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして、多くのお客様にご来館いただいております。 常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。さらに、1階展示室で開催される年5~6回の特別展に加えて、講座や体験教室など様々な活動を展開しています。
すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館

世界的な画家として評価の高い葛飾北斎は、宝暦10年(1760年)に本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近)で生まれ、90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしながら、優れた作品を数多く残しました。 墨田区では、この郷土の偉大な芸術家である北斎を区民の誇りとして永く顕彰するとともに、地域の産業や観光へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。
刀剣博物館

刀剣博物館

刀剣博物館は日本刀を保存・公開し、 日本刀文化の普及のため、日本美術刀剣保存協会の付属施設として昭和43年に開館しました。 日本刀は古来武器という性質以外に、信仰の対象や権威の象徴としての側面をもち、また美術品として鑑賞の対象にもなっていました。廃刀令後本来の日本刀の役割を終え、更に第二次世界大戦後、日本刀は武器と見なされ駐留軍による没収の的となり壊滅の危機に瀕しました。しかしながら本間順治、佐藤貫一氏等の活動により戦後の混乱を脱し、両氏を中心として昭和23年に美術工芸品としての日本刀の保存・鑑賞・研究・伝統継承のため日本美術刀剣保存協会が設立されました。