おでんで熱燗ステーション

おでんで熱燗ステーション

2025/01/30(木) ~ 2025/02/02(日)
こちらのイベントは終了しています

概要

おでんで熱燗ステーション の説明文

世界最大の燗酒専門コンテストを運営する全国燗酒コンテスト実行委員会は、熱燗の魅力や楽しさを知ってもらおうと2019年から、JR両国駅でおでんと日本酒を楽しめる「熱燗ステーション」を毎年開催。今年も全国燗酒コンテストに入賞した日本酒約10種とおでんを楽しめる機会を1月30日(木)から2月2日(日)まで4日間開催。12月9日(月)10時より公式サイトでチケット販売を開始する。

詳細情報

おでんで熱燗ステーション の詳細情報

カテゴリ グルメ・フード
墨田区
場所 JR両国駅3番線ホーム
開催期間 2025/01/30(木) ~ 2025/02/02(日)
掲載元 Walkerプラス

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おでんで熱燗ステーション の近くのイベント・スポット一覧

隅田川マルシェ 2025 はっけよい 両国

両国
グルメ・フード
2025年6月7日(土)・8日(日)に、隅田川テラス(両国リバーセンター付近)で「隅田川マルシェ 2025 はっけよい 両国」が開催されます。各日40店舗が出店し、手作り雑貨や美味しいフード、暮らしを彩るクラフト作品が川辺に並びます。会場では、隅田川マルシェ両国会場オリジナルキャラクター「隅田丸」のオーナメントでスタンドが装飾され、隅田丸グッズの販売も行われます。

中国茶体験教室~中国国家資格「高級茶芸師」が教える贅沢なひととき~

両国
文化・芸術・スポーツ
中国国家資格の「高級茶芸師」、「評茶員(ソムリエ)」​の資格を持つ池澤先生が、本場の中国茶専門店に行っても、観光客には出してもらえない、先生だからこそ、手に入れられる稀少なお茶をご用意しました。中国茶のプロである先生が厳選した、今の時期に美味しい中国茶を、飲み比べをしながら、中国茶の味わい方や中国茶の魅力、池澤先生のお茶紀行などをお伝えします。「稀少な中国茶を味わってみたい」「中国茶の味わい方を知りたい」​「贅沢なひとときを体感したい」一度、体験することで「ホンモノの味」を知​れる貴重な機会​。中国茶で優雅なひとときを、体感してみませんか?💡おすすめポイント①講師こだわりの中国茶をご用意​~ 今回のお茶 ~阿里山の高山茶 頭等賞 / 東方美人茶 徐耀良作 / 武夷岩茶 肉桂 特級品厳選した中国茶をじっくり味わう贅沢な時間を体感できます。②少人数で味わう体験先生が中国茶に目覚めたきっかけの貴重な岩茶をはじめ、先生がこだわり抜いた中国茶をじっくり味わう貴重な時間を体験してみませんか?少人数制で講師に気軽に質問をして頂けます。📚こんなことが学べます・中国茶の味わい方、健康効果・中国茶の種類・池澤先生のお茶紀行​先生がこだわり抜いた稀少な中国茶。中国茶の魅力を知って欲しいという先生のお気持ちで、特別な価格で飲み比べをして頂けることになりました。この機会に是非お楽しみ下さい。​​📣参加者の声​・とっても美味しいお茶体験ができて感動です。・大変貴重な中国茶を頂けて幸せでした!・楽しく中国茶のことを知ることができました。ぜひまた学んでみたいです。・色々なお茶を知りたいので、また参加させていただきたいと思います​。📒レッスン概要〈持ち物〉筆記用具〈定 員〉各5名

あ!っと北斎~みて、みつけて、みえてくる浮世絵~

すみだ北斎美術館
文化・芸術・スポーツ
葛飾北斎の作品の中には、「あ!」っとおどろく多くのしかけがみられる。それに気づくと、他にはどのようなしかけがあるのか、わくわくしながら次の作品をみてみたくなり、北斎や浮世絵について、さらに知りたくなるはず。今展では、北斎の作品をみて、みつけて、みえてくる体験を通して浮世絵に興味を持てるよう、やさしい解説で北斎や弟子の作品を紹介。はじめての美術館見学や、自由研究のための学習としてもおすすめ。

おでんで熱燗ステーション の近くの観光スポット一覧

回向院

回向院

本所両国を象徴する寺院です。江戸の町500余町を焼失し、10万人以上と言われる死者を出したという明暦3年(1657)正月の大火、俗にいう振袖火事の後、惨状を目のあたりにした将軍後見役の会津少将保科正之から合葬の指示がありました。その結果、本所牛島新田の地60間四方(約3,600坪)が下付され、貴賎の別なく死者を埋葬しました。これが今の諸総山無縁寺回向院の始まりです。 回向院はその後、江戸市中すべての無縁仏を埋葬するようになりました。回向院を参る人々で両国橋周辺は賑わうようになり様々な店舗・演芸等が集まる場所となりました。
刀剣博物館

刀剣博物館

刀剣博物館は日本刀を保存・公開し、 日本刀文化の普及のため、日本美術刀剣保存協会の付属施設として昭和43年に開館しました。 日本刀は古来武器という性質以外に、信仰の対象や権威の象徴としての側面をもち、また美術品として鑑賞の対象にもなっていました。廃刀令後本来の日本刀の役割を終え、更に第二次世界大戦後、日本刀は武器と見なされ駐留軍による没収の的となり壊滅の危機に瀕しました。しかしながら本間順治、佐藤貫一氏等の活動により戦後の混乱を脱し、両氏を中心として昭和23年に美術工芸品としての日本刀の保存・鑑賞・研究・伝統継承のため日本美術刀剣保存協会が設立されました。
江戸東京博物館

江戸東京博物館

東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして、多くのお客様にご来館いただいております。 常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。さらに、1階展示室で開催される年5~6回の特別展に加えて、講座や体験教室など様々な活動を展開しています。
すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館

世界的な画家として評価の高い葛飾北斎は、宝暦10年(1760年)に本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近)で生まれ、90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしながら、優れた作品を数多く残しました。 墨田区では、この郷土の偉大な芸術家である北斎を区民の誇りとして永く顕彰するとともに、地域の産業や観光へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。