没入型体験ゲーム『あの街で待っている』
世界デザイン会議東京2023
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概要
世界デザイン会議東京2023 の説明文
『デザインインすみだ』デザインの国際団体WDOによる「WorldDesignAssembly(WDA)/世界デザイン会議」が34年ぶりに日本で開催されます。なんと、墨田区文花にある千葉大学墨田キャンパスも会場のひとつに選ばれています。映画上映やワークショップを通じて、子どもから大人までデザインに触れられる3日間です。【10月27日(金)8:30~20:00】※フォーラム参加は有料チケットが必要です「WDO世界デザイン会議東京2023研究&教育フォーラム」●世界デザイン会議パートナー企業展示●地域パートナー展示●アソシエイトパートナー【10月28日(土)11:00~17:00】※入場無料(ワークショップは有料です)●すみだモダンワークショップ●すみだ・クリエイターズワークショップ1●都市とコモンズを考える映画上映&トーク【10月29日(日)11:00~16:00】※入場無料(一部ワークショップは有料です)●すみだ・クリエイターズワークショップ1●あそび大学●トーク&ワークショップ期間中は観光プロモーションカー「すみーくる」も出動いたします。お気軽にお声がけください!
詳細情報
世界デザイン会議東京2023 の詳細情報
| カテゴリ | 体験・ワークショップ・アクティビティ |
| 区 | 墨田区 |
| 場所 | 千葉大学墨田キャンパス |
| 開催期間 | 2023/10/27(金) ~ 2023/10/29(日) |
| 掲載元 | すみだ観光サイト |
世界デザイン会議東京2023 の近くのイベント・スポット一覧
東武鉄道と株式会社休日ハックが贈る、新感覚の没入型体験ゲーム『あの街で待っている』が2025年7月17日から2026年3月31日まで開催されます。本イベントでは、観光雑誌を手に下町の街並みを巡りながら、リアルな街と連動する謎を解いていく体験が楽しめます。浅草・押上・北千住・曳舟・亀戸エリアを舞台に、東武博物館や東京スカイツリータウン®なども登場。参加者は観光雑誌に隠された情報を元に、物語の主人公となって街を巡ります。キットには謎解きシートやペグシルなども含まれており、所要時間は3〜5時間ほど。期間中は早期クリアキャンペーンも実施予定です。
スポーツ体験イベント in 東あずま公園
東あずま公園で開催される本イベントは、公園リニューアルに向けた試験的な取り組みとして、誰でも気軽に参加できるスポーツ体験を提供します。ミニバスケットボールやちびっこ向けのボール遊び、健康スポーツウォーキング(要予約)など、年齢を問わず楽しめるアクティビティが用意されています。東あずま駅から徒歩すぐという好アクセスの立地で、秋の青空のもと体を動かしてリフレッシュしませんか?悪天候の場合は11月9日・10日に延期予定。
古代エジプトの紙と文字と図書館
ひきふね図書館で開催される『古代エジプトの紙と文字と図書館』は、古代オリエント博物館の研究部長・田澤恵子氏を講師に迎え、象形文字やパピルス、古代図書館の成り立ちなどを紹介するティーンズ向けの特別講座です。中高生を主な対象に、調べ学習などに興味のある小学生も参加可能。古代エジプトの文化や文字の起源について深く学べるこの講座は、知的好奇心を刺激し、歴史への関心を高める絶好の機会となります。先着30名・事前申込制のため、お早めの申し込みがおすすめです。
一つの小説ができるまで
読書週間に合わせて開催される講演会『一つの小説ができるまで』では、小説家・平岡陽明氏と文藝春秋の編集者が登壇し、物語がどのように生まれ育っていくのかについて語ります。創作のインスピレーションから執筆、編集を経て作品として完成するまでのプロセスを、具体的な体験を交えて紹介。会場はひきふね図書館、Zoomでのリモート参加も可能なため、自宅からでも気軽に参加できます。小説の舞台裏をのぞき見したい読書好きには必見の講座です。
どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所
墨田区内4カ所で行われた巡業ワークショップで、家族や友達同士が協力して制作した巨大紙力士が一堂に会する「どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所」。段ボール2枚で作られた身長180cmの力士たちが、曳舟文化センター・ホールの土俵で激突し、個性と技を競います。大会当日はYouTubeでのライブ配信、電子応援「電子どんどこ!」、人気投票、優勝予想も実施予定。地域とアート、伝統文化を融合させた参加型イベントです。
イマジネーションひろがる空へ TOY STORY SKY IN TOKYO SKYTREE®
スカイツリーでしか味わえないTOY STORYの世界がこの夏登場!天望デッキ・天望回廊の装飾や特別ライティング、期間限定メニューやオリジナルグッズなど、イマジネーションをかき立てる演出が満載。家族や友人、カップルで訪れて楽しめるイベントです。
世界デザイン会議東京2023 の近くの観光スポット一覧

わんぱく天国
子どもたちが自然にふれながら、いきいきと冒険を楽しむことができる遊び場です。「わんぱく砦」、「わんぱく広場」、「やすらぎ広場」の3ゾーンに分かれており、大型木製遊具、ターザンロープ、木工室などがあります。またプレーリーダーが常駐しており、子どもの見守り、遊びの手伝いをしています。

飛木稲荷神社
飛木稲荷神社(とびきいなりじんじゃ)は、東京都墨田区押上にあるお稲荷さんで、スカイツリーの近くに位置しています。この神社の由来は、暴風雨の際に御神木が飛んできたという伝説に基づきます。その御神木である大イチョウは樹齢500〜600年とされ、災害や戦災を乗り越えて現在も力強く立っています。鎌倉時代に北条氏がこの地に転住し、稲荷大明神を祀ったとも言われています。江戸時代から残る最古のイチョウの木の一つとして、地域に根ざした神社です。

iU 情報経営イノベーション専門職大学
iU(情報経営イノベーション専門職大学)は、東京都墨田区にキャンパスを構え、「ビジネス」「ICT」「グローバルコミュニケーション」を柱に、イノベーションを起こす人材を育成します。墨田区は江戸時代から「ものづくりのまち」として発展してきた地域で、iUは地域との連携を通じて新しいサービスや商品開発にも取り組み、学生が地域や企業の課題をICTで解決するフィールドワークを行っています。広々とした開放的なキャンパスでは、地域の方々との交流があり、学生にとって活発な学びの場となっています。
iUは、実践的なカリキュラムと長期インターンシップ、起業チャレンジなどを通じて、新規事業やサービスを生み出す力を育てます。また、竹芝の国家戦略特区にもサテライトオフィスを設置し、最先端のプロジェクトに参画する機会も提供しています。良好なアクセス環境も整っており、社会人の学び直し支援にも対応するなど、時代のニーズに応えた教育機関として機能しています。

小村井香取神社
小村井香取神社は、東京都墨田区に位置し、東武亀戸線の小村井駅からすぐの場所にある歴史ある神社です。平安時代末期に創建され、経津主神(ふつぬしのかみ)を祭神とする開拓と武神の神社として知られています。
境内には「香梅園」という美しい梅園があり、1994年に再現されたこの梅園では、85種類・120本の梅が咲き誇ります。毎年2月下旬から3月上旬にかけて「梅まつり」が開催され、多くの参拝者が訪れます。祭りでは、満開の梅の花を楽しみながら、地域の歴史と文化を感じることができます。
小村井香取神社では、歴史ある神社ならではの行事と、梅まつりをはじめとする四季折々のイベントが楽しめます。

下町人情キラキラ橘商店街
昭和レトロのたたずまいを醸し出すこの地域で時代は移り変われども、下町人情を大切に地域の皆さまとともに歩む商店街。お弁当屋さん、お惣菜屋さんも多く、お買い求めていただいてここで食べることも可能です。
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