Moi!音あそび

Moi!音あそび

こちらのイベントは終了しています

概要

Moi!音あそび の説明文

ピアノ伴奏に合わせて動いたり、珍しい打楽器を鳴らしたり、、、元気な子も、輪に入るのが苦手な子も、自分らしさ全開で大丈夫♪
やってみたい!気持ちを引き出す、ひと味違う音楽体験で“自分発見”してみませんか!
仲良しのお友だちも誘ってぜひ遊びにいらしてください。

詳細情報

Moi!音あそび の詳細情報

カテゴリ 文化・芸術・スポーツ
墨田区
場所 本所
開催期間 2025/06/28(土) ~ 2025/06/28(土)
掲載元 いこーよ

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墨田区のイベント・スポットの情報発信

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Moi!音あそび の近くのイベント・スポット一覧

2025 すみだ ウェルネスウィークエンド

本所
体験・ワークショップ・アクティビティ
世界150ヵ国が参加する「World Wellness Weekend」に賛同し、すみだウェルネス実行委員会が主催する秋のスペシャルイベント「すみだ ウェルネスウィークエンド」が開催されます。会場では、坐禅やピラティス、マインドフルネスなどの体験型ワークショップをはじめ、子どもから大人まで楽しめる科学ショーやクラフト作りなど多彩なプログラムを用意。ダンスステージではフラやバリダンス、フラメンコのパフォーマンスも予定されており、観覧は予約不要です。心と身体を整える一日を、ご家族やご友人と一緒にお楽しみください。

大江戸すみだ職人展

亀沢
体験・ワークショップ・アクティビティ
江戸の巨匠・葛飾北斎が愛したまち、墨田区で受け継がれる“職人文化”を体感できる「大江戸すみだ職人展」を開催。職人の技を間近で見られる「制作実演」では、30cmの距離で職人の手元をじっくり観察でき、製作方法や素材について直接話を聞ける貴重な機会です。会場には、丹精込めて作られた工芸品の展示もあり、墨田が誇る伝統の数々に触れられます。入場無料(一部体験は有料)で、どなたでも参加可能。ものづくりの魅力を再発見する4日間です。

すみだパークシネマフェスティバル 2025

向島
文化・芸術・スポーツ
「すみだパークシネマフェスティバル」は、芝生の上で映画を楽しめる野外シネマイベントとして2025年も開催されます。会場は隅田公園の芝生エリアをはじめ、すみだの複数の地域拠点が連携し、映画上映に加えて、全国のこだわりの食を集めたマーケット「墨の市」も展開。10月11日の前夜祭から13日までの3日間、映画や食を通して「すみだ」の魅力を体感できるイベントです。個人協賛の「カチンコ」参加や、地域とのふれあいも魅力のひとつ。秋の心地よいひとときを、すみだのまちなかで楽しみましょう。

北斎祭り|灯りのフェスティバル 2025

亀沢
季節のイベント
「北斎祭り|灯りのフェスティバル 2025」は、墨田区亀沢の大横川親水公園噴水広場で開催されるキャンドルライトアップイベントです。震災や戦災で命を落とした先人たちへの鎮魂、そして未来の安心・安全なまちづくりへの願いが込められた幻想的な夜。公園内に数多くのキャンドルが灯され、静かで心温まる時間が流れます。墨田区の歴史と未来をつなぐ一夜限りの特別な体験です。雨天時は中止となりますのでご注意ください。

北斎祭り 2025

亀沢
祭り
北斎祭りは、墨田区亀沢エリアで毎年秋に開催される地域密着型の祭りです。会場のひとつ「すみだ北斎美術館」は、弘前藩津軽家の上屋敷跡に位置しており、この縁から弘前の伝統「ねぷた」が北斎通りを練り歩きます。当日は、キッチンカーでの飲食販売や、弘前の特産品の物産展、地域の歴史・文化に触れるワークショップ、地元の子どもたちの作品展示、中高吹奏楽部の演奏など、多彩な催しが用意されています。また、翌26日にはねぷた絵描きのワークショップも予定されています。

つながる北斎×和文化交流会 ワークショップ

亀沢
体験・ワークショップ・アクティビティ
北斎をテーマにした「つながる北斎×和文化交流会 ワークショップ」では、日本文化に触れる多彩な体験を通して、自分の国・日本をもっと好きになれるきっかけを提供します。会場では、しゅりけん体験や着付け体験(記念撮影付き)、かんざし作り、缶バッチ制作、小風呂敷の体験など、誰でも楽しめる和文化プログラムが多数用意されています。入場は無料で、各ワークショップには別途参加費が必要です。日本文化を楽しく学びながら、心躍るひとときをぜひお過ごしください。

Moi!音あそび の近くの観光スポット一覧

江戸東京博物館

江戸東京博物館

東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして、多くのお客様にご来館いただいております。 常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。さらに、1階展示室で開催される年5~6回の特別展に加えて、講座や体験教室など様々な活動を展開しています。
すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館

世界的な画家として評価の高い葛飾北斎は、宝暦10年(1760年)に本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近)で生まれ、90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしながら、優れた作品を数多く残しました。 墨田区では、この郷土の偉大な芸術家である北斎を区民の誇りとして永く顕彰するとともに、地域の産業や観光へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。
刀剣博物館

刀剣博物館

刀剣博物館は日本刀を保存・公開し、 日本刀文化の普及のため、日本美術刀剣保存協会の付属施設として昭和43年に開館しました。 日本刀は古来武器という性質以外に、信仰の対象や権威の象徴としての側面をもち、また美術品として鑑賞の対象にもなっていました。廃刀令後本来の日本刀の役割を終え、更に第二次世界大戦後、日本刀は武器と見なされ駐留軍による没収の的となり壊滅の危機に瀕しました。しかしながら本間順治、佐藤貫一氏等の活動により戦後の混乱を脱し、両氏を中心として昭和23年に美術工芸品としての日本刀の保存・鑑賞・研究・伝統継承のため日本美術刀剣保存協会が設立されました。