誰でも手軽に完成🔰初めてのスタンプアート✨世界に一つの手作りカード

誰でも手軽に完成🔰初めてのスタンプアート✨世界に一つの手作りカード

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概要

誰でも手軽に完成🔰初めてのスタンプアート✨世界に一つの手作りカード の説明文

★当日は材料(インク・スタンプ)がなくても大丈夫です★

この講座はスタンプアートの初心者向けに、使い方・スタンプの捺し方・インクのつけ方から丁寧にお伝えします。スタンプで捺した文字を、キラキラぷっくりツヤツヤに仕上げるには?道具はどこで揃えられるか?そして手作りカードに仕上げるコツは?などを動画とデモンストレーションを交えて解説します。

お誕生日、クリスマス、記念日、母の日、ちょっとしたお礼にも便利な、気持ちを伝える手作りカードができます。

スタンプアート初心者、手形アート講師、筆文字の講師、スクラップブッキング講師、ハンドメイド作家さん、アルバムを作っている子育てママさん、幼稚園・保育園の先生にも、きっとプラスアルファでお役に立てる内容です!

☆★☆5大特典プレゼント☆★☆

1 【無料】基本のインクテクニック動画をプレゼント
2 【無料】他の私の講座に使える優待券をプレゼント
3 【無料】おすすめインクの基本色リストプレゼント
4 【無料】受講後1週間は質問メッセージOK
5 【無料】受講後フォローアップご招待(ZOOM 20分程度)

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スタンプアートって何?どんなことをするの?と思った方はこちらの動画をご覧ください。

https://youtu.be/jsAj2Yx9lZw


ご受講いただきましたら、作り方の動画を講座後にお渡しします。

講座をお聞きになってから、材料やインク・スタンプをご用意いただくと
迷わず道具を揃えることができ、動画を見ながら作品を完成させることが出来ます。

実際にスタンプアートを始めた時に、わからないことがあっても
レッスン終了後に質問も出来ますのでご安心ください。

この講座はスタンプの扱い方の基本と、
インク数が少なくても楽しめる方法をお伝えします。
受講後はオリジナルのグリーティングカードが、どなたでも簡単に作れます!
フレームに入れて、お部屋に飾っても素敵です。

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【こんな風に思っていませんか?】
気軽に絵を描いてみたいと思っているのに
自分には絵心がないと苦手意識があって
描くことをあきらめていませんか?

【インクとスタンプで手軽に描ける!】
私は絵を描くのが好きでしたがデッサンが苦手でした。
本物そっくりに描けるようになるのに、どれだけ時間がかかるんだろう?
そもそも、描けるようになるのか?

でも絵を描くのは好きだし、描けるようになりたいし…
そんなモヤモヤした気持ちを持ち続けていたある日、
スタンプアートと出会いました。

好みのデザインのスタンプを押す
好きな色のインクを重ねる

あっという間にイメージした絵が完成しました

アウトラインスタンプ(線画のスタンプ)を使えば
下描きはいりません。

色の塗り方、重ね方、
さまざまなインクテクニックで、
個性的な作品が描けるようになりました。

【レッスンを始めたきっかけ】
スタンプで描いた絵をカードにして差し上げたり
フレームに入れて飾ってみたりしたところ

自分で描いたの?作れるの?
どうやって?教えてほしい!

と、嬉しいお声をいただくようになり
レッスンをするようになりました。

今では大人向けのレッスンの他、
お子様も一緒の親子教室、
幼稚園・小学校の講習、
高齢者施設での講習、
企業様でのワークショップなど

幅広い年齢層の方に
スタンプアート・インクアートを
ご指導させて頂いております。


【こんなことができるようになります!】
レッスンのあと
「子供の頃に楽しく描いたお絵描きを思い出しました!」とよく言われます。
自由に思いのまま絵で表現することは、癒しの効果もあります。

スタンプを使って自由に絵が描けるようになると
誰かのお誕生日や記念日などに、
オリジナルのカードを作って贈ることができます。

送りたい相手のイメージに合わせたこだわりの一枚。

ほんの一言メッセージを入れるだけで気持ちが伝わる、
受け取ったお相手がにっこり微笑む姿が浮かんできます。

季節ごとに色を変えれば作品のイメージも変わります。

絵心がなくて絵に苦手意識がある人でも、
スタンプとインクがあれば
手軽にアート作品が完成します。

さらに、インクテクニックを覚えたら
部屋に飾りたくなったり、
誰かに贈りたくなる作品が描けます。

誰でも色の世界のアーティストになれる!

一緒に楽しくスタンプとインク…

詳細情報

誰でも手軽に完成🔰初めてのスタンプアート✨世界に一つの手作りカード の詳細情報

カテゴリ 文化・芸術・スポーツ
墨田区
場所 横網
開催期間 2024/12/02(月) ~ 2024/12/02(月)
掲載元 いこーよ

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誰でも手軽に完成🔰初めてのスタンプアート✨世界に一つの手作りカード の近くのイベント・スポット一覧

大相撲100年史

相撲博物館
施設イベント
本展では、大相撲の100年にわたる歴史を振り返り、名力士たちの活躍、時代とともに変化してきた相撲文化、国技館の歴史にも焦点を当てます。貴重な資料や写真、化粧回しなどを通じて、大相撲の歩んできた長い歴史を感じていただけますと幸いです。<見どころ>大横綱・双葉山が補修しながら使い続けた締込や、初代~二代若乃花、大鵬、北の湖ら15人の横綱の手形と「和」の揮毫など、相撲ファン必見の貴重な資料がそろいます。1986年のパリ公演ポスターや、禁煙前の国技館桝席に置かれていた火箱と灰皿も展示され、時代の移り変わりが感じられます。なかでも注目は、武蔵丸から豊昇龍へと継承された化粧廻し三つ揃い。日本画家・千住博による原画が、土俵入りに芸術的な輝きを添えます。

日本刀 美の表現と薩摩金工の精髄

刀剣博物館
施設イベント
日本の歴史の中で、日本刀は武器としてだけでなく信仰の対象や権威の象徴ともなり、その過程で実用面に留まることのない高い美術性を有する日本独特の工芸品へと昇華されました。優美な曲線を描く刀身全体の「姿」、折り返し鍛錬によって生み出される独特な文様の「地鉄」、そして様々な変化を見せる多種多様な「刃文」。これらの要素の美術性は、実用性を前提としつつも、各時代、各地域での刀工たちが創意工夫する中で高められてきました。そして現在、日本刀の鑑賞において、もっとも基本的かつ重要な要素となっています。本展では日本刀の持つ美しさをテーマに、「姿」「地鉄」「刃文」など各見どころからその神髄に迫ります。一千年の歴史の中で紡がれてきた様々な美の表現を、心ゆくまでご賞翫ください。また、併せて特集陳列「薩摩金工の精髄」として、薩摩のお国拵と刀装具を取り上げます。薩摩の拵は同地の剣術流派である示現流のために考案されたもので、剛健な造りとなっています。刀装具は小田・知識の両派が江戸時代末期に至るまで薩摩の代表的な金工流派として栄え、それ以外にも多くの金工が活躍しました。実用性と装飾性を兼ね備えた薩摩の刀装・刀装具の魅力もお楽しみください。

あ!っと北斎~みて、みつけて、みえてくる浮世絵~

すみだ北斎美術館
文化・芸術・スポーツ
葛飾北斎の作品の中には、「あ!」っとおどろく多くのしかけがみられる。それに気づくと、他にはどのようなしかけがあるのか、わくわくしながら次の作品をみてみたくなり、北斎や浮世絵について、さらに知りたくなるはず。今展では、北斎の作品をみて、みつけて、みえてくる体験を通して浮世絵に興味を持てるよう、やさしい解説で北斎や弟子の作品を紹介。はじめての美術館見学や、自由研究のための学習としてもおすすめ。

誰でも手軽に完成🔰初めてのスタンプアート✨世界に一つの手作りカード の近くの観光スポット一覧

回向院

回向院

本所両国を象徴する寺院です。江戸の町500余町を焼失し、10万人以上と言われる死者を出したという明暦3年(1657)正月の大火、俗にいう振袖火事の後、惨状を目のあたりにした将軍後見役の会津少将保科正之から合葬の指示がありました。その結果、本所牛島新田の地60間四方(約3,600坪)が下付され、貴賎の別なく死者を埋葬しました。これが今の諸総山無縁寺回向院の始まりです。 回向院はその後、江戸市中すべての無縁仏を埋葬するようになりました。回向院を参る人々で両国橋周辺は賑わうようになり様々な店舗・演芸等が集まる場所となりました。
江戸東京博物館

江戸東京博物館

東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして、多くのお客様にご来館いただいております。 常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。さらに、1階展示室で開催される年5~6回の特別展に加えて、講座や体験教室など様々な活動を展開しています。
すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館

世界的な画家として評価の高い葛飾北斎は、宝暦10年(1760年)に本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近)で生まれ、90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしながら、優れた作品を数多く残しました。 墨田区では、この郷土の偉大な芸術家である北斎を区民の誇りとして永く顕彰するとともに、地域の産業や観光へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。
刀剣博物館

刀剣博物館

刀剣博物館は日本刀を保存・公開し、 日本刀文化の普及のため、日本美術刀剣保存協会の付属施設として昭和43年に開館しました。 日本刀は古来武器という性質以外に、信仰の対象や権威の象徴としての側面をもち、また美術品として鑑賞の対象にもなっていました。廃刀令後本来の日本刀の役割を終え、更に第二次世界大戦後、日本刀は武器と見なされ駐留軍による没収の的となり壊滅の危機に瀕しました。しかしながら本間順治、佐藤貫一氏等の活動により戦後の混乱を脱し、両氏を中心として昭和23年に美術工芸品としての日本刀の保存・鑑賞・研究・伝統継承のため日本美術刀剣保存協会が設立されました。