大相撲100年史
おりがみの日記念作品展 第29回おりがみカーニバル
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概要
おりがみの日記念作品展 第29回おりがみカーニバル の説明文
● おりがみカーニバル概要
毎年、11月11日の「おりがみの日」をはさむ前後の期間に、「おりがみの日」記念行事として、2022年は東京ミズマチイーストゾーン(E03)「SHOP&WORKSHOP すみずみ」2階(イベントスペース)を会場に、作品の展示会を開催します。(2015年から2021年まで東京スカイツリータウン・ソラマチ5階・産業観光プラザすみだまち処で、それ以前はこどもの城(東京都渋谷区)を会場としていました。)
展示作品は、毎年テーマを決め、それに合わせた作品を会員の皆様より募っています。応募作品全てを展示する、とても見ごたえのある作品展となっております。
主催:一般社団法人日本折紙協会
テーマ:第29回「あらたな一歩」
期間:2022年11月01日(火)〜11月11日(金)
場所:東京ミズマチイーストゾーンE03 「SHOP&WORKSHOP すみずみ」(東京都墨田区向島一丁目23番9号)
時間:午前11時〜午後6時 (最終日午後5時終了)
入場:無料
対象:不問
詳細情報
おりがみの日記念作品展 第29回おりがみカーニバル の詳細情報
カテゴリ | 文化・芸術・スポーツ |
区 | 墨田区 |
場所 | 本所 |
開催期間 | 2022/11/01(火) ~ 2022/11/11(金) |
掲載元 | いこーよ |
おりがみの日記念作品展 第29回おりがみカーニバル の近くのイベント・スポット一覧
本展では、大相撲の100年にわたる歴史を振り返り、名力士たちの活躍、時代とともに変化してきた相撲文化、国技館の歴史にも焦点を当てます。貴重な資料や写真、化粧回しなどを通じて、大相撲の歩んできた長い歴史を感じていただけますと幸いです。<見どころ>大横綱・双葉山が補修しながら使い続けた締込や、初代~二代若乃花、大鵬、北の湖ら15人の横綱の手形と「和」の揮毫など、相撲ファン必見の貴重な資料がそろいます。1986年のパリ公演ポスターや、禁煙前の国技館桝席に置かれていた火箱と灰皿も展示され、時代の移り変わりが感じられます。なかでも注目は、武蔵丸から豊昇龍へと継承された化粧廻し三つ揃い。日本画家・千住博による原画が、土俵入りに芸術的な輝きを添えます。
あ!っと北斎~みて、みつけて、みえてくる浮世絵~
葛飾北斎の作品の中には、「あ!」っとおどろく多くのしかけがみられる。それに気づくと、他にはどのようなしかけがあるのか、わくわくしながら次の作品をみてみたくなり、北斎や浮世絵について、さらに知りたくなるはず。今展では、北斎の作品をみて、みつけて、みえてくる体験を通して浮世絵に興味を持てるよう、やさしい解説で北斎や弟子の作品を紹介。はじめての美術館見学や、自由研究のための学習としてもおすすめ。
おりがみの日記念作品展 第29回おりがみカーニバル の近くの観光スポット一覧

LATTEST SPORTS(ラテスト スポーツ)
LATTEST SPORTS(ラテスト スポーツ)は、家族みんなで楽しめるスポーツ複合施設です。JazzySportがプロデュースするボルダリングジム「the stone session tokyo」や、サイクルショップ、本格的な自家焙煎コーヒーが楽しめるカフェ、さらに遊び砂場など、幅広いアクティビティが揃っています。また、音楽やアートを楽しめるカルチャーイベントも開催されており、スポーツと文化が融合した空間を提供しています。
施設の営業時間は、カフェが朝10時から夜10時まで(ラストオーダーは9時半)、ボルダリングジムは平日は正午から夜11時、週末は朝10時から夜9時まで営業しています。その他の施設やイベントも多彩な時間で楽しむことができます。
お支払いは、現金やクレジットカード、電子マネー、QRコード決済が利用可能。東京都墨田区向島に位置し、アクセスも便利です。最新情報やイベントは公式サイトをご確認ください。

そよ風ひろば(隅田公園)
そよ風広場は、隅田公園内にある広場で、東京都墨田区向島1丁目3に位置しています。
周辺には東京ミズマチや飲食店があり、浅草駅やとうきょうスカイツリー駅からも徒歩10分程度でアクセスできます。広場には、トイレ、水飲み場、駐輪場があるオープンスペースが隣接しており、レストランやキッチンカーでのテイクアウトも可能です。
さらに、様々な催し物が行われており、電動キックボードの試乗会や音楽フェスティバル、絵本やゴザの貸し出しなどがあります。

東京ミズマチ
国内外の宿泊需要に対応するコミュニティ型ホステル、
公園と川の環境と一体化した新業態のレストランや、
スポーツと一緒にカフェが楽しめる開放的な施設。

両国国技館
大相撲の興行のための施設。公益財団法人日本相撲協会が所有している。 プロレス、ボクシングなどの格闘技の興行会場、その他のスポーツ競技の会場、ポピュラー音楽のライブ会場としても使用される。

大横川親水公園
遊具やじゃぶじゃぶ水路、釣堀、スポーツ施設などがあり、様々な楽しみ方ができます。大横川親水公園は東京スカイツリーから錦糸町の付近まで広がる公園です。

江戸東京博物館
東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして、多くのお客様にご来館いただいております。
常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。さらに、1階展示室で開催される年5~6回の特別展に加えて、講座や体験教室など様々な活動を展開しています。

すみだ北斎美術館
世界的な画家として評価の高い葛飾北斎は、宝暦10年(1760年)に本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近)で生まれ、90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしながら、優れた作品を数多く残しました。
墨田区では、この郷土の偉大な芸術家である北斎を区民の誇りとして永く顕彰するとともに、地域の産業や観光へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。

たばこと塩の博物館
たばこと塩に関する資料の収集、調査・研究を行い、その歴史と文化を広く紹介しています。また、たばこと塩を中心としつつ、幅広いテーマを取り上げ、多彩な特別展を開催しています。

刀剣博物館
刀剣博物館は日本刀を保存・公開し、 日本刀文化の普及のため、日本美術刀剣保存協会の付属施設として昭和43年に開館しました。
日本刀は古来武器という性質以外に、信仰の対象や権威の象徴としての側面をもち、また美術品として鑑賞の対象にもなっていました。廃刀令後本来の日本刀の役割を終え、更に第二次世界大戦後、日本刀は武器と見なされ駐留軍による没収の的となり壊滅の危機に瀕しました。しかしながら本間順治、佐藤貫一氏等の活動により戦後の混乱を脱し、両氏を中心として昭和23年に美術工芸品としての日本刀の保存・鑑賞・研究・伝統継承のため日本美術刀剣保存協会が設立されました。
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