墨田区PayPay”すみーくる”特別出張相談会

墨田区PayPay”すみーくる”特別出張相談会

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概要

墨田区PayPay”すみーくる”特別出張相談会 の説明文

8月23日より3日間、すみだ北斎美術館前の緑町公園にて、すみだ観光プロモーションカー「すみーくる」とコラボした出張相談会を実施します!PayPayのことなら何でもご相談ください♪
また、「すみーくる」では区内銘菓の販売会も実施します!PayPayの使い方を聞いた後は、墨田区PayPayポイント還元でお得なお買い物をお楽しみください!

詳細情報

墨田区PayPay”すみーくる”特別出張相談会 の詳細情報

カテゴリ グルメ・フード
墨田区
場所 緑町公園(すみだ北斎美術館前)
開催期間 2023/08/23(水) ~ 2023/08/25(金)
掲載元 すみだ観光サイト

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墨田区PayPay”すみーくる”特別出張相談会 の近くのイベント・スポット一覧

北斎祭り 2025

亀沢
祭り
北斎祭りは、墨田区亀沢エリアで毎年秋に開催される地域密着型の祭りです。会場のひとつ「すみだ北斎美術館」は、弘前藩津軽家の上屋敷跡に位置しており、この縁から弘前の伝統「ねぷた」が北斎通りを練り歩きます。当日は、キッチンカーでの飲食販売や、弘前の特産品の物産展、地域の歴史・文化に触れるワークショップ、地元の子どもたちの作品展示、中高吹奏楽部の演奏など、多彩な催しが用意されています。また、翌26日にはねぷた絵描きのワークショップも予定されています。

ストリートピアノすみだ川2025

横網
文化・芸術・スポーツ
「ストリートピアノすみだ川2025」は、隅田川テラスに設置されたアップライトピアノを通じて、音楽と人とのつながりを楽しめる屋外イベントです。ピアノ未経験者も気軽に参加でき、指一本での演奏も歓迎される温かい雰囲気が魅力。演奏者も観客も共に楽しめる開かれた空間で、アーティストのサポートもあるので安心して参加できます。雨天時は両国門天ホールにて「もんてんスタインウェイピアノサロン」を開催。荒天時は中止されます。

初めてのお灸教室

両国
趣味・生活
寒さが本格化する前に、身体を内側から温める「お灸」の基本を学べる初心者向け教室が開催されます。スポーツ健康医療専門学校にて行われるこの講座では、自宅でも簡単にできるお灸の方法を丁寧に解説。講師は同校鍼灸科の教員である大塩くるみ先生。動きやすい服装で気軽に参加でき、初めての方でも安心して受講できます。定員20名、参加費は当日会場にて支払いとなります。

フィルハーモニックアンサンブル管弦楽団 第78回演奏会

錦糸
文化・芸術・スポーツ
バルトーク国際ピアノコンクール優勝者・金子三勇士をソリストに迎え、指揮に名匠・矢崎彦太郎を迎えて開催されるフィルハーモニックアンサンブル管弦楽団の第78回秋の演奏会。プログラムにはチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番とラフマニノフの交響曲第2番を取り上げ、ロシア音楽の魅力をたっぷりと堪能できる内容となっている。会場はすみだトリフォニーホール大ホール。全席指定でS席3,000円、A席2,500円。未就学児の入場は不可。チケットは各種プレイガイドにて取り扱い中。音楽ファン必見の一夜をお見逃しなく。

ようこそ!誰でもコンサート

錦糸
文化・芸術・スポーツ
すみだトリフォニーホールで開催される「ようこそ!誰でもコンサート」は、赤ちゃんや未就学児、障がいのある方など、誰でも安心して楽しめるバリアフリーなオーケストラ公演です。子ども連れや初めてコンサートを体験する方にもぴったりな内容で、笑い声や動きがあっても気にせず楽しめる雰囲気が魅力。墨田区文化振興財団による主催で、地域の誰もが文化芸術に触れられる機会を提供します。2日間にわたり午前中に開催される本イベントは、心地よい音楽を通してすべての人を歓迎します。

墨田区PayPay”すみーくる”特別出張相談会 の近くの観光スポット一覧

回向院

回向院

本所両国を象徴する寺院です。江戸の町500余町を焼失し、10万人以上と言われる死者を出したという明暦3年(1657)正月の大火、俗にいう振袖火事の後、惨状を目のあたりにした将軍後見役の会津少将保科正之から合葬の指示がありました。その結果、本所牛島新田の地60間四方(約3,600坪)が下付され、貴賎の別なく死者を埋葬しました。これが今の諸総山無縁寺回向院の始まりです。 回向院はその後、江戸市中すべての無縁仏を埋葬するようになりました。回向院を参る人々で両国橋周辺は賑わうようになり様々な店舗・演芸等が集まる場所となりました。
江戸東京博物館

江戸東京博物館

東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして、多くのお客様にご来館いただいております。 常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。さらに、1階展示室で開催される年5~6回の特別展に加えて、講座や体験教室など様々な活動を展開しています。
すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館

世界的な画家として評価の高い葛飾北斎は、宝暦10年(1760年)に本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近)で生まれ、90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしながら、優れた作品を数多く残しました。 墨田区では、この郷土の偉大な芸術家である北斎を区民の誇りとして永く顕彰するとともに、地域の産業や観光へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。
刀剣博物館

刀剣博物館

刀剣博物館は日本刀を保存・公開し、 日本刀文化の普及のため、日本美術刀剣保存協会の付属施設として昭和43年に開館しました。 日本刀は古来武器という性質以外に、信仰の対象や権威の象徴としての側面をもち、また美術品として鑑賞の対象にもなっていました。廃刀令後本来の日本刀の役割を終え、更に第二次世界大戦後、日本刀は武器と見なされ駐留軍による没収の的となり壊滅の危機に瀕しました。しかしながら本間順治、佐藤貫一氏等の活動により戦後の混乱を脱し、両氏を中心として昭和23年に美術工芸品としての日本刀の保存・鑑賞・研究・伝統継承のため日本美術刀剣保存協会が設立されました。