盆踊りストーブリーグ

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概要

盆踊りストーブリーグ の説明文

琵琶湖付近から隅田川への道行きを語る梅若丸のストーリー、歌舞伎の「隅田川」を翻案し、江州音頭の旋律にのせて、新しい盆踊り唄を制作し、生唄生演奏で踊るワークショップです。歌詞は長い物語になり、歌詞解説付きの盆踊りレクチャーの他、印刷したテキストでお楽しみいただけます。現代的なアレンジで生命力あふれる梅若伝説を真冬の盆踊りを通して体験できます。


踊りをご存知でない方もレクチャーございますので、お気軽にご参加ください

詳細情報

盆踊りストーブリーグ の詳細情報

カテゴリ 文化・芸術・スポーツ
墨田区
場所 本所地域プラザBIG SHIP
開催期間 2022/12/11(日) ~ 2022/12/11(日)
掲載元 北野留美

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盆踊りストーブリーグ の近くのイベント・スポット一覧

台東・墨田 謎解き時空旅絵巻 ~消えた浮世絵を追って~

錦糸町
体験・ワークショップ・アクティビティ
2025年10月1日(水)から12月28日(日)まで、台東区と墨田区を舞台にした街歩き×謎解きイベント『台東・墨田 謎解き時空旅絵巻~消えた浮世絵を追って~』が開催されます。謎解きクリエイティブチーム『KAGENAZO』による本イベントは、失われた「浮世絵」を完成させるため、時代を超えて街を巡る体験型の物語。初級・中/上級の2つのルートが用意されており、歴史や文化を楽しみながら新たな東京の魅力を発見できます。参加費は無料、キットは浅草駅構内などで入手可能。各ルートをクリアするとノベルティがもらえる特典付きです。

SUMIDA光のナイトガーデン2025“江戸を感じる光の情景”

横網
季節のイベント
墨田区の旧安田庭園にて、2025年11月21日から12月28日まで「SUMIDA光のナイトガーデン2025」が開催されます。江戸時代に築かれた大名庭園を舞台に、心字池の水面に映る紅葉と“江戸の灯り”が織りなす幻想的な光景が広がります。初日には点灯式や吹奏楽の演奏、キッチンカーの出店も実施予定。12月18日から21日には、期間限定の特別ライトアップも開催され、訪れるたびに異なる魅力が味わえるイベントです。秋から冬へと移ろう季節とともに、庭園ならではの静謐な光の情景をお楽しみください。

アート&フードピクニック

亀沢
体験・ワークショップ・アクティビティ
冬の入り口の日曜日、すみだ清掃事務所 亀沢事業所にて「アート&フードピクニック」が開催されます。音楽とアートに囲まれた空間で、季節のテーマに沿ったワークショップを親子や友達同士で楽しめるイベントです。対象は3歳〜17歳の子どもとその家族で、定員は各回最大8世帯。食材を持ち帰る袋や汚れても大丈夫な服装での参加が推奨されています。“つくる時間”と“遊ぶ時間”がゆるやかに混ざり合い、心地よいピクニックのようなひとときを過ごせるアート体験イベントです。

つくってかざってブロッククリスマス!

東駒形
体験・ワークショップ・アクティビティ
40kgもの大量のレゴ®ブロックを使って、自分だけのオリジナル作品を作り、クリスマスツリーに飾ることができる体験型イベント「つくってかざってブロッククリスマス!」が開催されます。レゴ®でつくった射的や、手回し発電機で動かすローバー(車)など、遊び要素も満載!事前申込不要・手ぶらでOKの無料イベントなので、子どもから大人まで気軽に参加できます。家族や友達と一緒に、ここだけの特別なツリーを完成させましょう。

盆踊りストーブリーグ の近くの観光スポット一覧

江戸東京博物館

江戸東京博物館

東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして、多くのお客様にご来館いただいております。 常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。さらに、1階展示室で開催される年5~6回の特別展に加えて、講座や体験教室など様々な活動を展開しています。
すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館

世界的な画家として評価の高い葛飾北斎は、宝暦10年(1760年)に本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近)で生まれ、90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしながら、優れた作品を数多く残しました。 墨田区では、この郷土の偉大な芸術家である北斎を区民の誇りとして永く顕彰するとともに、地域の産業や観光へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。
刀剣博物館

刀剣博物館

刀剣博物館は日本刀を保存・公開し、 日本刀文化の普及のため、日本美術刀剣保存協会の付属施設として昭和43年に開館しました。 日本刀は古来武器という性質以外に、信仰の対象や権威の象徴としての側面をもち、また美術品として鑑賞の対象にもなっていました。廃刀令後本来の日本刀の役割を終え、更に第二次世界大戦後、日本刀は武器と見なされ駐留軍による没収の的となり壊滅の危機に瀕しました。しかしながら本間順治、佐藤貫一氏等の活動により戦後の混乱を脱し、両氏を中心として昭和23年に美術工芸品としての日本刀の保存・鑑賞・研究・伝統継承のため日本美術刀剣保存協会が設立されました。