昆虫ふれあいイベント

昆虫ふれあいイベント

こちらのイベントは終了しています

概要

昆虫ふれあいイベント の説明文

日本にはいないヘラクレスオオカブトやニジイロクワガタをはじめとした珍しい昆虫を貸し出します。
ご自宅で飼育していただき観察日記を記入してもらうことで、春休みの思い出作りにぴったりです!
昆虫のレンタル以外にも、会場内で昆虫の展示を行っていて、その場で昆虫とふれあうこともできます。
また手作り缶バッジやペーパークラフトの制作、紙コップロケットの作成や巨大絵画づくりなど、昆虫が苦手なお子様でも楽しめるコーナーも用意しており、どなたでも気軽に参加できるイベントとなっております。
入場無料。昆虫の展示や巨大絵画づくりは無料で楽しめます。
春休みの思い出にぜひお越しくださいませ!!

詳細情報

昆虫ふれあいイベント の詳細情報

カテゴリ 文化・芸術・スポーツ
墨田区
場所 本所
開催期間 2023/03/25(土) ~ 2023/03/26(日)
掲載元 いこーよ

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昆虫ふれあいイベント の近くのイベント・スポット一覧

台東・墨田 謎解き時空旅絵巻 ~消えた浮世絵を追って~

錦糸町
体験・ワークショップ・アクティビティ
2025年10月1日(水)から12月28日(日)まで、台東区と墨田区を舞台にした街歩き×謎解きイベント『台東・墨田 謎解き時空旅絵巻~消えた浮世絵を追って~』が開催されます。謎解きクリエイティブチーム『KAGENAZO』による本イベントは、失われた「浮世絵」を完成させるため、時代を超えて街を巡る体験型の物語。初級・中/上級の2つのルートが用意されており、歴史や文化を楽しみながら新たな東京の魅力を発見できます。参加費は無料、キットは浅草駅構内などで入手可能。各ルートをクリアするとノベルティがもらえる特典付きです。

北斎祭り|灯りのフェスティバル 2025

亀沢
季節のイベント
「北斎祭り|灯りのフェスティバル 2025」は、墨田区亀沢の大横川親水公園噴水広場で開催されるキャンドルライトアップイベントです。震災や戦災で命を落とした先人たちへの鎮魂、そして未来の安心・安全なまちづくりへの願いが込められた幻想的な夜。公園内に数多くのキャンドルが灯され、静かで心温まる時間が流れます。墨田区の歴史と未来をつなぐ一夜限りの特別な体験です。雨天時は中止となりますのでご注意ください。

北斎祭り 2025

亀沢
祭り
北斎祭りは、墨田区亀沢エリアで毎年秋に開催される地域密着型の祭りです。会場のひとつ「すみだ北斎美術館」は、弘前藩津軽家の上屋敷跡に位置しており、この縁から弘前の伝統「ねぷた」が北斎通りを練り歩きます。当日は、キッチンカーでの飲食販売や、弘前の特産品の物産展、地域の歴史・文化に触れるワークショップ、地元の子どもたちの作品展示、中高吹奏楽部の演奏など、多彩な催しが用意されています。また、翌26日にはねぷた絵描きのワークショップも予定されています。

つながる北斎×和文化交流会 ワークショップ

亀沢
体験・ワークショップ・アクティビティ
北斎をテーマにした「つながる北斎×和文化交流会 ワークショップ」では、日本文化に触れる多彩な体験を通して、自分の国・日本をもっと好きになれるきっかけを提供します。会場では、しゅりけん体験や着付け体験(記念撮影付き)、かんざし作り、缶バッチ制作、小風呂敷の体験など、誰でも楽しめる和文化プログラムが多数用意されています。入場は無料で、各ワークショップには別途参加費が必要です。日本文化を楽しく学びながら、心躍るひとときをぜひお過ごしください。

昆虫ふれあいイベント の近くの観光スポット一覧

江戸東京博物館

江戸東京博物館

東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして、多くのお客様にご来館いただいております。 常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。さらに、1階展示室で開催される年5~6回の特別展に加えて、講座や体験教室など様々な活動を展開しています。
すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館

世界的な画家として評価の高い葛飾北斎は、宝暦10年(1760年)に本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近)で生まれ、90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしながら、優れた作品を数多く残しました。 墨田区では、この郷土の偉大な芸術家である北斎を区民の誇りとして永く顕彰するとともに、地域の産業や観光へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。
刀剣博物館

刀剣博物館

刀剣博物館は日本刀を保存・公開し、 日本刀文化の普及のため、日本美術刀剣保存協会の付属施設として昭和43年に開館しました。 日本刀は古来武器という性質以外に、信仰の対象や権威の象徴としての側面をもち、また美術品として鑑賞の対象にもなっていました。廃刀令後本来の日本刀の役割を終え、更に第二次世界大戦後、日本刀は武器と見なされ駐留軍による没収の的となり壊滅の危機に瀕しました。しかしながら本間順治、佐藤貫一氏等の活動により戦後の混乱を脱し、両氏を中心として昭和23年に美術工芸品としての日本刀の保存・鑑賞・研究・伝統継承のため日本美術刀剣保存協会が設立されました。