キュレーター・トーク Vol. 3

キュレーター・トーク Vol. 3

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概要

キュレーター・トーク Vol. 3 の説明文

ラオス・ヴィエンチャンを拠点に独学で活動するキュレーター兼アーティストのヴィラヴォング・スンダーラー(ヴィラ)と、台北を拠点に個人の力と集団の経験のバランスをどのように見出すことができるかを問う若手インデペンデント・キュレーター、林裕軒(リン・ユシュアン)が、ラオスと台湾のアートシーンや、東京での活動についてお話しする。

詳細情報

キュレーター・トーク Vol. 3 の詳細情報

カテゴリ 趣味・生活
墨田区
場所 トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー
開催期間 2024/03/01(金) ~ 2024/03/01(金)
掲載元 Walkerプラス

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キュレーター・トーク Vol. 3 の近くのイベント・スポット一覧

北斎祭り 2025

亀沢
祭り
北斎祭りは、墨田区亀沢エリアで毎年秋に開催される地域密着型の祭りです。会場のひとつ「すみだ北斎美術館」は、弘前藩津軽家の上屋敷跡に位置しており、この縁から弘前の伝統「ねぷた」が北斎通りを練り歩きます。当日は、キッチンカーでの飲食販売や、弘前の特産品の物産展、地域の歴史・文化に触れるワークショップ、地元の子どもたちの作品展示、中高吹奏楽部の演奏など、多彩な催しが用意されています。また、翌26日にはねぷた絵描きのワークショップも予定されています。

初めてのお灸教室

両国
趣味・生活
寒さが本格化する前に、身体を内側から温める「お灸」の基本を学べる初心者向け教室が開催されます。スポーツ健康医療専門学校にて行われるこの講座では、自宅でも簡単にできるお灸の方法を丁寧に解説。講師は同校鍼灸科の教員である大塩くるみ先生。動きやすい服装で気軽に参加でき、初めての方でも安心して受講できます。定員20名、参加費は当日会場にて支払いとなります。

清澄白河ハロウィンウィーク2025

両国
祭り
「清澄白河ハロウィンウィーク2025」は、2025年10月24日(金)〜26日(日)の3日間にわたって開催される、子ども向けとしては日本最大規模のハロウィンイベントです。清澄白河や門前仲町、木場、森下など江東区一帯に加え、今年からは墨田区両国エリアも対象に。仮装した子どもたちが地域のお店を巡って交流する仕組みに加え、オリジナル楽曲のMV制作という新たな取り組みも展開。フェイスペイントや仮装コンテスト、親子向け性教育セミナーなども実施され、子どもが地域とつながる体験が盛りだくさんのイベントです。

キュレーター・トーク Vol. 3 の近くの観光スポット一覧

回向院

回向院

本所両国を象徴する寺院です。江戸の町500余町を焼失し、10万人以上と言われる死者を出したという明暦3年(1657)正月の大火、俗にいう振袖火事の後、惨状を目のあたりにした将軍後見役の会津少将保科正之から合葬の指示がありました。その結果、本所牛島新田の地60間四方(約3,600坪)が下付され、貴賎の別なく死者を埋葬しました。これが今の諸総山無縁寺回向院の始まりです。 回向院はその後、江戸市中すべての無縁仏を埋葬するようになりました。回向院を参る人々で両国橋周辺は賑わうようになり様々な店舗・演芸等が集まる場所となりました。
江戸東京博物館

江戸東京博物館

東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして、多くのお客様にご来館いただいております。 常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。さらに、1階展示室で開催される年5~6回の特別展に加えて、講座や体験教室など様々な活動を展開しています。
すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館

世界的な画家として評価の高い葛飾北斎は、宝暦10年(1760年)に本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近)で生まれ、90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしながら、優れた作品を数多く残しました。 墨田区では、この郷土の偉大な芸術家である北斎を区民の誇りとして永く顕彰するとともに、地域の産業や観光へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。