没入型体験ゲーム『あの街で待っている』
大学のあるまち すみだ 春のキャンパスコモン 2025
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概要
大学のあるまち すみだ 春のキャンパスコモン 2025 の説明文
UDCすみだ主催の区民向けイベント「春のキャンパスコモンイベント2025」の開催が3/8(土)に決定いたしました!
毎年人気のミニSLが今年もやってきます!
区民の方や学生たちによるステージ企画やキッチンカーなどの物販、千葉大内では千葉大生の卒業展示やオープンdirを開催。モビリティ体験やの子ども向けワークショップなどの体験イベントもありますよ。
開催されるイベントの詳細や出店者が決まり次第、こちらやInstagramにて随時UPしていきますのでぜひチェックください!
日時:令和7年3月8日(土)午前10時30分~午後3時
場所:キャンパスコモン・iU広場・千葉大学墨田サテライトキャンパスほか(墨田区文花1-19-1)
主催:UDCすみだ
【雨天時について】
確実に雨や強風が予想される場合は規模を縮小して千葉大墨田サテライトキャンパス内、メディアラボにて開催をいたします。雨の場合中止になるイベントもありますので、開催前日の17:00頃にホームページやSNSでお知らせいたします。
大学のあるまち すみだ 春のキャンパスコモン 2025 の近くのイベント・スポット一覧
東武鉄道と株式会社休日ハックが贈る、新感覚の没入型体験ゲーム『あの街で待っている』が2025年7月17日から2026年3月31日まで開催されます。本イベントでは、観光雑誌を手に下町の街並みを巡りながら、リアルな街と連動する謎を解いていく体験が楽しめます。浅草・押上・北千住・曳舟・亀戸エリアを舞台に、東武博物館や東京スカイツリータウン®なども登場。参加者は観光雑誌に隠された情報を元に、物語の主人公となって街を巡ります。キットには謎解きシートやペグシルなども含まれており、所要時間は3〜5時間ほど。期間中は早期クリアキャンペーンも実施予定です。
古代エジプトの紙と文字と図書館
ひきふね図書館で開催される『古代エジプトの紙と文字と図書館』は、古代オリエント博物館の研究部長・田澤恵子氏を講師に迎え、象形文字やパピルス、古代図書館の成り立ちなどを紹介するティーンズ向けの特別講座です。中高生を主な対象に、調べ学習などに興味のある小学生も参加可能。古代エジプトの文化や文字の起源について深く学べるこの講座は、知的好奇心を刺激し、歴史への関心を高める絶好の機会となります。先着30名・事前申込制のため、お早めの申し込みがおすすめです。
一つの小説ができるまで
読書週間に合わせて開催される講演会『一つの小説ができるまで』では、小説家・平岡陽明氏と文藝春秋の編集者が登壇し、物語がどのように生まれ育っていくのかについて語ります。創作のインスピレーションから執筆、編集を経て作品として完成するまでのプロセスを、具体的な体験を交えて紹介。会場はひきふね図書館、Zoomでのリモート参加も可能なため、自宅からでも気軽に参加できます。小説の舞台裏をのぞき見したい読書好きには必見の講座です。
キラキラ橘☆笑店街でござる!!
昭和の面影を色濃く残す京島のキラキラ橘商店街にて、2日間にわたるイベント「キラキラ橘☆笑店街でござる!!」が開催されます!クイズラリーやヒーローショー、大道芸、ポールダンスにライブパフォーマンスなど盛りだくさんの内容で、子どもから大人まで楽しめる企画が満載。防災体験や絵本の読み聞かせ、伝統芸能や国際色豊かなワークショップまで、まさに地域と文化が融合したフェスティバルです。家族連れにもおすすめの、温かな下町の賑わいを感じられる週末イベントです。
スミファ2025
墨田区内の町工場を公開し、ものづくりの現場を見学・体験できるイベント「スミファ2025(すみだファクトリーめぐり)」が11月14日~16日に開催されます。今年で13回目となる本イベントには、金属加工・革製品・ガラス・印刷など多分野にわたる52社が参加。普段は立ち入ることのできない工場での見学やワークショップ、製品販売などを通じて、職人技と地域産業の魅力を体感できます。子ども向け企画や職人との交流もあり、家族連れでも楽しめる内容となっています。参加無料(一部有料プログラムあり)。
すみだジャズ in ひきふね
「すみだストリートジャズフェスティバル in ひきふね」が2025年11月22日(土)に開催されます。曳舟の下町人情キラキラ橘商店街周辺6会場で、ジャズを中心にJ-POPやブルースなどの多彩な音楽が繰り広げられます。出演は、カンザスシティバンド KC3や乙三(ズミ)、岡村トモ子&丸山朝光デュオなど。商店街の温かみある雰囲気と音楽が自然に調和し、地域と音楽が一体となった空間が広がります。入場無料で誰でも楽しめる、音楽と下町の魅力を感じられる特別な1日です。
第72回墨田区文化祭 第32回 すみだ太鼓まつり
墨田区文化祭の一環として、「第32回 すみだ太鼓まつり」が曳舟文化センターで開催されます。紅林太鼓、龍王太鼓、白鳩太鼓など、地元で活動する8団体が出演し、それぞれの特色ある太鼓演奏を披露。イベントの目玉は、複数の団体が一斉に打ち鳴らす「連盟揃い打ち」。迫力ある太鼓の響きと力強い演舞が会場を包み、観客を魅了します。伝統芸能に触れる貴重な機会として、子どもから大人まで楽しめるイベントです。
どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所
墨田区内4カ所で行われた巡業ワークショップで、家族や友達同士が協力して制作した巨大紙力士が一堂に会する「どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所」。段ボール2枚で作られた身長180cmの力士たちが、曳舟文化センター・ホールの土俵で激突し、個性と技を競います。大会当日はYouTubeでのライブ配信、電子応援「電子どんどこ!」、人気投票、優勝予想も実施予定。地域とアート、伝統文化を融合させた参加型イベントです。
大学のあるまち すみだ 春のキャンパスコモン 2025 の近くの観光スポット一覧

わんぱく天国
子どもたちが自然にふれながら、いきいきと冒険を楽しむことができる遊び場です。「わんぱく砦」、「わんぱく広場」、「やすらぎ広場」の3ゾーンに分かれており、大型木製遊具、ターザンロープ、木工室などがあります。またプレーリーダーが常駐しており、子どもの見守り、遊びの手伝いをしています。

飛木稲荷神社
飛木稲荷神社(とびきいなりじんじゃ)は、東京都墨田区押上にあるお稲荷さんで、スカイツリーの近くに位置しています。この神社の由来は、暴風雨の際に御神木が飛んできたという伝説に基づきます。その御神木である大イチョウは樹齢500〜600年とされ、災害や戦災を乗り越えて現在も力強く立っています。鎌倉時代に北条氏がこの地に転住し、稲荷大明神を祀ったとも言われています。江戸時代から残る最古のイチョウの木の一つとして、地域に根ざした神社です。

iU 情報経営イノベーション専門職大学
iU(情報経営イノベーション専門職大学)は、東京都墨田区にキャンパスを構え、「ビジネス」「ICT」「グローバルコミュニケーション」を柱に、イノベーションを起こす人材を育成します。墨田区は江戸時代から「ものづくりのまち」として発展してきた地域で、iUは地域との連携を通じて新しいサービスや商品開発にも取り組み、学生が地域や企業の課題をICTで解決するフィールドワークを行っています。広々とした開放的なキャンパスでは、地域の方々との交流があり、学生にとって活発な学びの場となっています。
iUは、実践的なカリキュラムと長期インターンシップ、起業チャレンジなどを通じて、新規事業やサービスを生み出す力を育てます。また、竹芝の国家戦略特区にもサテライトオフィスを設置し、最先端のプロジェクトに参画する機会も提供しています。良好なアクセス環境も整っており、社会人の学び直し支援にも対応するなど、時代のニーズに応えた教育機関として機能しています。

小村井香取神社
小村井香取神社は、東京都墨田区に位置し、東武亀戸線の小村井駅からすぐの場所にある歴史ある神社です。平安時代末期に創建され、経津主神(ふつぬしのかみ)を祭神とする開拓と武神の神社として知られています。
境内には「香梅園」という美しい梅園があり、1994年に再現されたこの梅園では、85種類・120本の梅が咲き誇ります。毎年2月下旬から3月上旬にかけて「梅まつり」が開催され、多くの参拝者が訪れます。祭りでは、満開の梅の花を楽しみながら、地域の歴史と文化を感じることができます。
小村井香取神社では、歴史ある神社ならではの行事と、梅まつりをはじめとする四季折々のイベントが楽しめます。

下町人情キラキラ橘商店街
昭和レトロのたたずまいを醸し出すこの地域で時代は移り変われども、下町人情を大切に地域の皆さまとともに歩む商店街。お弁当屋さん、お惣菜屋さんも多く、お買い求めていただいてここで食べることも可能です。
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