子ども店長集まれ!すみだキッズ春フェス in HOKUSAI

子ども店長集まれ!すみだキッズ春フェス in HOKUSAI

こちらのイベントは終了しています

概要

子ども店長集まれ!すみだキッズ春フェス in HOKUSAI の説明文

私達は「わくわく」する体験を通して、笑顔溢れる世の中にするという理念のもと、 「今しかないこの瞬間」を大切にした、親子で楽しめるワークショップイベントを開催しています^^


大好評だった昨年に続き、第2回!!
2025年3月15日(土)~3月16日(日)に
「子ども店長集まれ!すみだキッズ春フェス in HOKUSAI」
を開催いたします☆

子どもたちが主役となり、ワークショップの講師や物販等の体験をしていただけるイベントとなっています♪
「子ども店長」の事前予約をいただき体験した子どもたちには、写真つきの感謝状をプレゼント!

※「子ども店長」事前予約はこちらから↓
https://forms.gle/KbG2dSMpVqcqYu3R7

1日目の15日(土)は、すみだ北斎美術館横の緑町公園で開催。
予約なしで体験できる各種ワークショップやキッチンカー、キッズダンスなどもあります✨
子どもだけでなく大人も楽しんでいただけます♪

2日目の16日(日)は、緑町公園に加えてすみだ北斎美術館の「MARUGEN100」においてもワークショップが盛りだくさん♪
見どころがたくさんあります!

ぜひ春休みの思い出作りにご来場ください♪♪

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▼詳細
日時:3月15日(土) 10:00~16:00
   3月16日(日) 10:00~16:00
参加費:入場無料(ワークショップの参加費は各ブースにてお支払いください)
    子ども店長 500円/人
対象年齢:0歳~小学生くらい(子ども店長は3~12歳)
会場:緑町公園+すみだ北斎美術館
(住所:東京都墨田区亀沢2丁目7番7号)
※すみだ北斎美術館は3/16のみ
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Instagramの他にも、以下から最新情報をご確認いただけます♪
HP:https://kids-wakuwaku.com/
公式LINE:https://lin.ee/rtBCScA

詳細情報

子ども店長集まれ!すみだキッズ春フェス in HOKUSAI の詳細情報

カテゴリ 文化・芸術・スポーツ
墨田区
場所 亀沢
開催期間 2025/03/15(土) ~ 2025/03/16(日)
掲載元 いこーよ

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子ども店長集まれ!すみだキッズ春フェス in HOKUSAI の近くのイベント・スポット一覧

両国花火資料館 夏休み自由研究花火講座

両国
体験・ワークショップ・アクティビティ
夏休み期間中、両国花火資料館では小中学生とその保護者を対象に「花火講座」を開催します。1日2回、計60分の講座では、花火の仕組みや歴史、さまざまな豆知識について学ぶことができ、自由研究にも最適な内容となっています。各回の定員は10名(5組)で、参加は1~2名単位での申し込みが可能です。申込はFAXにて受け付けており、事前予約が必要です。夏の思い出と学びが詰まった体験型講座にぜひご参加ください。

大相撲100年史

相撲博物館
施設イベント
本展では、大相撲の100年にわたる歴史を振り返り、名力士たちの活躍、時代とともに変化してきた相撲文化、国技館の歴史にも焦点を当てます。貴重な資料や写真、化粧回しなどを通じて、大相撲の歩んできた長い歴史を感じていただけますと幸いです。<見どころ>大横綱・双葉山が補修しながら使い続けた締込や、初代~二代若乃花、大鵬、北の湖ら15人の横綱の手形と「和」の揮毫など、相撲ファン必見の貴重な資料がそろいます。1986年のパリ公演ポスターや、禁煙前の国技館桝席に置かれていた火箱と灰皿も展示され、時代の移り変わりが感じられます。なかでも注目は、武蔵丸から豊昇龍へと継承された化粧廻し三つ揃い。日本画家・千住博による原画が、土俵入りに芸術的な輝きを添えます。

パラノマサイト in -両国-江戸NOREN ~本所七不思議~

横網
文化・芸術・スポーツ
ホラーミステリーアドベンチャーゲーム『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』とコラボした館内謎解きイベントが、‐両国‐江戸NORENで開催されます。会場内9か所に隠された“呪詛珠”を探し出し、キーワードを完成させるラリー企画で、参加者には特製うちわをプレゼント。ゲーム登場キャラクターの等身大パネル展示や、墨田区に伝わる怪談「本所七不思議」をテーマにした演出など、体験型のイベントとして墨田区観光協会やすみだフィルムコミッションの協力で実施されます。『パラノマサイト』の世界観を実際の街で楽しめる、ファン必見のイベントです。

すみだファミリーオーケストラフェスティバル2025

錦糸
文化・芸術・スポーツ
墨田区の小中学生とその保護者を無料招待する「すみだファミリーオーケストラフェスティバル2025」が、すみだトリフォニーホールで開催されます。オッフェンバックやブラームス、ベートーヴェンなど名曲の数々を、タクティカートオーケストラの演奏とともに楽しめる本格的なクラシックコンサートです。指揮者の岡本陸氏やヴァイオリニストの高松亜衣氏も出演し、MCは根尾秋乃氏が務めます。親子で音楽の魅力に触れられる貴重な機会となっており、未就学児も参加可能(膝上鑑賞不可)。無料招待は定員に達し次第終了となりますので、お早めにお申し込みください。

夏休みイベント「ニンジャ・アスレチック」

体験・ワークショップ・アクティビティ
小学生を対象にした夏休み限定の体験イベントです。錦糸町駅から徒歩7分の「ホイス・グレイシー柔術アカデミー東京」で開催され、参加者は運動着と飲み物を持参してアスレチックにチャレンジします。少人数制(各回10名)なので集中して楽しめます。参加費は1日税込2,750円、両日参加で10%割引となります。

1日限定!ひみつのあそびば〜館内まるごと・子ども祭り〜

みどりコミュニティセンター
体験・ワークショップ・アクティビティ
墨田区のみどりコミュニティセンターをまるごと使った、子ども向け1日限定の体験イベントです。ワークショップやパフォーマンス発表など「やってみたい!」を叶える内容が盛りだくさん。親子で楽しめる遊び・学び・わくわくが詰まった特別な一日。暑い夏の日に涼しい屋内でリアルな発見と出会いをお届けします。

あ!っと北斎~みて、みつけて、みえてくる浮世絵~

すみだ北斎美術館
文化・芸術・スポーツ
葛飾北斎の作品の中には、「あ!」っとおどろく多くのしかけがみられる。それに気づくと、他にはどのようなしかけがあるのか、わくわくしながら次の作品をみてみたくなり、北斎や浮世絵について、さらに知りたくなるはず。今展では、北斎の作品をみて、みつけて、みえてくる体験を通して浮世絵に興味を持てるよう、やさしい解説で北斎や弟子の作品を紹介。はじめての美術館見学や、自由研究のための学習としてもおすすめ。

フィルハーモニックアンサンブル管弦楽団 第78回演奏会

錦糸
文化・芸術・スポーツ
バルトーク国際ピアノコンクール優勝者・金子三勇士をソリストに迎え、指揮に名匠・矢崎彦太郎を迎えて開催されるフィルハーモニックアンサンブル管弦楽団の第78回秋の演奏会。プログラムにはチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番とラフマニノフの交響曲第2番を取り上げ、ロシア音楽の魅力をたっぷりと堪能できる内容となっている。会場はすみだトリフォニーホール大ホール。全席指定でS席3,000円、A席2,500円。未就学児の入場は不可。チケットは各種プレイガイドにて取り扱い中。音楽ファン必見の一夜をお見逃しなく。

子ども店長集まれ!すみだキッズ春フェス in HOKUSAI の近くの観光スポット一覧

回向院

回向院

本所両国を象徴する寺院です。江戸の町500余町を焼失し、10万人以上と言われる死者を出したという明暦3年(1657)正月の大火、俗にいう振袖火事の後、惨状を目のあたりにした将軍後見役の会津少将保科正之から合葬の指示がありました。その結果、本所牛島新田の地60間四方(約3,600坪)が下付され、貴賎の別なく死者を埋葬しました。これが今の諸総山無縁寺回向院の始まりです。 回向院はその後、江戸市中すべての無縁仏を埋葬するようになりました。回向院を参る人々で両国橋周辺は賑わうようになり様々な店舗・演芸等が集まる場所となりました。
江戸東京博物館

江戸東京博物館

東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして、多くのお客様にご来館いただいております。 常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。さらに、1階展示室で開催される年5~6回の特別展に加えて、講座や体験教室など様々な活動を展開しています。
すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館

世界的な画家として評価の高い葛飾北斎は、宝暦10年(1760年)に本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近)で生まれ、90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしながら、優れた作品を数多く残しました。 墨田区では、この郷土の偉大な芸術家である北斎を区民の誇りとして永く顕彰するとともに、地域の産業や観光へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。
刀剣博物館

刀剣博物館

刀剣博物館は日本刀を保存・公開し、 日本刀文化の普及のため、日本美術刀剣保存協会の付属施設として昭和43年に開館しました。 日本刀は古来武器という性質以外に、信仰の対象や権威の象徴としての側面をもち、また美術品として鑑賞の対象にもなっていました。廃刀令後本来の日本刀の役割を終え、更に第二次世界大戦後、日本刀は武器と見なされ駐留軍による没収の的となり壊滅の危機に瀕しました。しかしながら本間順治、佐藤貫一氏等の活動により戦後の混乱を脱し、両氏を中心として昭和23年に美術工芸品としての日本刀の保存・鑑賞・研究・伝統継承のため日本美術刀剣保存協会が設立されました。