トッピングイースト活動室「中国茶をいれてみよう!」

トッピングイースト活動室「中国茶をいれてみよう!」

こちらのイベントは終了しています

概要

トッピングイースト活動室「中国茶をいれてみよう!」 の説明文

トッピングイーストでは、子ども・若者が気軽に立ち寄れて、音楽が身近に感じられる「みんなの音楽室」づくりに取り組んでいます。

この活動室では音楽だけでなく、地域の子どもたちと地域の方々が自然に交流し、安心して過ごせる、オープンでフラットな場づくりを大切にしています。また、「食」をテーマに、年齢の違う子どもたちが一緒に楽しめる交流の場を目指しています。

今回のテーマは「中国茶」!
中国茶にはたくさんの種類があり、それぞれ異なる味や香り、体にやさしい働きを楽しめるんです。また、茶葉を味わうための小さくてかわいい茶器も見どころです。

講師に青玄茶荘の香織さんをお招きし、中国茶を味わいながら、寒い季節にぽかぽかとあたたまるひとときを楽しみましょう!茶葉の奥深い味や香りの違いを感じて、新しい発見にわくわくする時間が待っているかもしれませんよ!

詳細情報

トッピングイースト活動室「中国茶をいれてみよう!」 の詳細情報

カテゴリ 文化・芸術・スポーツ
墨田区
場所 両国
開催期間 2024/12/08(日) ~ 2024/12/08(日)
掲載元 いこーよ

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トッピングイースト活動室「中国茶をいれてみよう!」 の近くのイベント・スポット一覧

両国花火資料館 夏休み自由研究花火講座

両国
体験・ワークショップ・アクティビティ
夏休み期間中、両国花火資料館では小中学生とその保護者を対象に「花火講座」を開催します。1日2回、計60分の講座では、花火の仕組みや歴史、さまざまな豆知識について学ぶことができ、自由研究にも最適な内容となっています。各回の定員は10名(5組)で、参加は1~2名単位での申し込みが可能です。申込はFAXにて受け付けており、事前予約が必要です。夏の思い出と学びが詰まった体験型講座にぜひご参加ください。

大相撲100年史

相撲博物館
施設イベント
本展では、大相撲の100年にわたる歴史を振り返り、名力士たちの活躍、時代とともに変化してきた相撲文化、国技館の歴史にも焦点を当てます。貴重な資料や写真、化粧回しなどを通じて、大相撲の歩んできた長い歴史を感じていただけますと幸いです。<見どころ>大横綱・双葉山が補修しながら使い続けた締込や、初代~二代若乃花、大鵬、北の湖ら15人の横綱の手形と「和」の揮毫など、相撲ファン必見の貴重な資料がそろいます。1986年のパリ公演ポスターや、禁煙前の国技館桝席に置かれていた火箱と灰皿も展示され、時代の移り変わりが感じられます。なかでも注目は、武蔵丸から豊昇龍へと継承された化粧廻し三つ揃い。日本画家・千住博による原画が、土俵入りに芸術的な輝きを添えます。

パラノマサイト in -両国-江戸NOREN ~本所七不思議~

横網
文化・芸術・スポーツ
ホラーミステリーアドベンチャーゲーム『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』とコラボした館内謎解きイベントが、‐両国‐江戸NORENで開催されます。会場内9か所に隠された“呪詛珠”を探し出し、キーワードを完成させるラリー企画で、参加者には特製うちわをプレゼント。ゲーム登場キャラクターの等身大パネル展示や、墨田区に伝わる怪談「本所七不思議」をテーマにした演出など、体験型のイベントとして墨田区観光協会やすみだフィルムコミッションの協力で実施されます。『パラノマサイト』の世界観を実際の街で楽しめる、ファン必見のイベントです。

1日限定!ひみつのあそびば〜館内まるごと・子ども祭り〜

みどりコミュニティセンター
体験・ワークショップ・アクティビティ
墨田区のみどりコミュニティセンターをまるごと使った、子ども向け1日限定の体験イベントです。ワークショップやパフォーマンス発表など「やってみたい!」を叶える内容が盛りだくさん。親子で楽しめる遊び・学び・わくわくが詰まった特別な一日。暑い夏の日に涼しい屋内でリアルな発見と出会いをお届けします。

両国橋のほとりで音楽祭2025

両国
文化・芸術・スポーツ
門天プロデュースによる音楽祭が、両国橋のほとりで開催されます。アーティストとの対話を交えた鑑賞ガイド付きコンサートで、第一部はアーティスト自身の選曲によるリサイタル、第二部では音楽ラジオ番組のパーソナリティと演奏者の対談が行われます。8月2日から10日にかけて4日間、さまざまなピアニストによる演奏を楽しめます。

あ!っと北斎~みて、みつけて、みえてくる浮世絵~

すみだ北斎美術館
文化・芸術・スポーツ
葛飾北斎の作品の中には、「あ!」っとおどろく多くのしかけがみられる。それに気づくと、他にはどのようなしかけがあるのか、わくわくしながら次の作品をみてみたくなり、北斎や浮世絵について、さらに知りたくなるはず。今展では、北斎の作品をみて、みつけて、みえてくる体験を通して浮世絵に興味を持てるよう、やさしい解説で北斎や弟子の作品を紹介。はじめての美術館見学や、自由研究のための学習としてもおすすめ。

トッピングイースト活動室「中国茶をいれてみよう!」 の近くの観光スポット一覧

回向院

回向院

本所両国を象徴する寺院です。江戸の町500余町を焼失し、10万人以上と言われる死者を出したという明暦3年(1657)正月の大火、俗にいう振袖火事の後、惨状を目のあたりにした将軍後見役の会津少将保科正之から合葬の指示がありました。その結果、本所牛島新田の地60間四方(約3,600坪)が下付され、貴賎の別なく死者を埋葬しました。これが今の諸総山無縁寺回向院の始まりです。 回向院はその後、江戸市中すべての無縁仏を埋葬するようになりました。回向院を参る人々で両国橋周辺は賑わうようになり様々な店舗・演芸等が集まる場所となりました。
江戸東京博物館

江戸東京博物館

東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして、多くのお客様にご来館いただいております。 常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。さらに、1階展示室で開催される年5~6回の特別展に加えて、講座や体験教室など様々な活動を展開しています。
すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館

世界的な画家として評価の高い葛飾北斎は、宝暦10年(1760年)に本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近)で生まれ、90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしながら、優れた作品を数多く残しました。 墨田区では、この郷土の偉大な芸術家である北斎を区民の誇りとして永く顕彰するとともに、地域の産業や観光へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。
刀剣博物館

刀剣博物館

刀剣博物館は日本刀を保存・公開し、 日本刀文化の普及のため、日本美術刀剣保存協会の付属施設として昭和43年に開館しました。 日本刀は古来武器という性質以外に、信仰の対象や権威の象徴としての側面をもち、また美術品として鑑賞の対象にもなっていました。廃刀令後本来の日本刀の役割を終え、更に第二次世界大戦後、日本刀は武器と見なされ駐留軍による没収の的となり壊滅の危機に瀕しました。しかしながら本間順治、佐藤貫一氏等の活動により戦後の混乱を脱し、両氏を中心として昭和23年に美術工芸品としての日本刀の保存・鑑賞・研究・伝統継承のため日本美術刀剣保存協会が設立されました。