両国橋のほとりで音楽祭2023 Day3「孤独を楽しむ」

両国橋のほとりで音楽祭2023 Day3「孤独を楽しむ」

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概要

両国橋のほとりで音楽祭2023 Day3「孤独を楽しむ」 の説明文

第一部は演者自身の選曲による演奏。第二部では音楽ラジオ番組を担当するパーソナリティ・田中美登里と演奏者による対談。演奏者へ焦点を合わせ、プログラム構成から本番に至るまでの奏者の思いをインタビューする。演奏は、内山貴博(フルート)。プログラムは、テレマン 12の無伴奏フルートのための幻想曲より 第9番、C. P. E. バッハ: ソナタイ短調、佐原洸: Unit、青柿将大: Radius、他。

詳細情報

両国橋のほとりで音楽祭2023 Day3「孤独を楽しむ」 の詳細情報

カテゴリ 文化・芸術・スポーツ
墨田区
場所 両国門天ホール
開催期間 2023/10/26(木) ~ 2023/10/26(木)
掲載元 Walkerプラス

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両国橋のほとりで音楽祭2023 Day3「孤独を楽しむ」 の近くのイベント・スポット一覧

パラノマサイト in -両国-江戸NOREN ~本所七不思議~

横網
文化・芸術・スポーツ
ホラーミステリーアドベンチャーゲーム『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』とコラボした館内謎解きイベントが、‐両国‐江戸NORENで開催されます。会場内9か所に隠された“呪詛珠”を探し出し、キーワードを完成させるラリー企画で、参加者には特製うちわをプレゼント。ゲーム登場キャラクターの等身大パネル展示や、墨田区に伝わる怪談「本所七不思議」をテーマにした演出など、体験型のイベントとして墨田区観光協会やすみだフィルムコミッションの協力で実施されます。『パラノマサイト』の世界観を実際の街で楽しめる、ファン必見のイベントです。

あ!っと北斎~みて、みつけて、みえてくる浮世絵~

すみだ北斎美術館
文化・芸術・スポーツ
葛飾北斎の作品の中には、「あ!」っとおどろく多くのしかけがみられる。それに気づくと、他にはどのようなしかけがあるのか、わくわくしながら次の作品をみてみたくなり、北斎や浮世絵について、さらに知りたくなるはず。今展では、北斎の作品をみて、みつけて、みえてくる体験を通して浮世絵に興味を持てるよう、やさしい解説で北斎や弟子の作品を紹介。はじめての美術館見学や、自由研究のための学習としてもおすすめ。

両国橋のほとりで音楽祭2023 Day3「孤独を楽しむ」 の近くの観光スポット一覧

回向院

回向院

本所両国を象徴する寺院です。江戸の町500余町を焼失し、10万人以上と言われる死者を出したという明暦3年(1657)正月の大火、俗にいう振袖火事の後、惨状を目のあたりにした将軍後見役の会津少将保科正之から合葬の指示がありました。その結果、本所牛島新田の地60間四方(約3,600坪)が下付され、貴賎の別なく死者を埋葬しました。これが今の諸総山無縁寺回向院の始まりです。 回向院はその後、江戸市中すべての無縁仏を埋葬するようになりました。回向院を参る人々で両国橋周辺は賑わうようになり様々な店舗・演芸等が集まる場所となりました。
江戸東京博物館

江戸東京博物館

東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして、多くのお客様にご来館いただいております。 常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。さらに、1階展示室で開催される年5~6回の特別展に加えて、講座や体験教室など様々な活動を展開しています。
すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館

世界的な画家として評価の高い葛飾北斎は、宝暦10年(1760年)に本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近)で生まれ、90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしながら、優れた作品を数多く残しました。 墨田区では、この郷土の偉大な芸術家である北斎を区民の誇りとして永く顕彰するとともに、地域の産業や観光へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。
刀剣博物館

刀剣博物館

刀剣博物館は日本刀を保存・公開し、 日本刀文化の普及のため、日本美術刀剣保存協会の付属施設として昭和43年に開館しました。 日本刀は古来武器という性質以外に、信仰の対象や権威の象徴としての側面をもち、また美術品として鑑賞の対象にもなっていました。廃刀令後本来の日本刀の役割を終え、更に第二次世界大戦後、日本刀は武器と見なされ駐留軍による没収の的となり壊滅の危機に瀕しました。しかしながら本間順治、佐藤貫一氏等の活動により戦後の混乱を脱し、両氏を中心として昭和23年に美術工芸品としての日本刀の保存・鑑賞・研究・伝統継承のため日本美術刀剣保存協会が設立されました。