墨田区立旧中川水辺公園の桜

墨田区立旧中川水辺公園の桜

2025/02/11(火) ~ 2025/04/10(木)
こちらのイベントは終了しています

概要

墨田区立旧中川水辺公園の桜 の説明文

荒川放水路により分断された中川の下流、およそ6.7キロの区間を旧中川と呼び、川の東側には江戸川区、西側には墨田区と江東区が接している。3つの区はそれぞれの川沿いが桜の名所となるようにと、特徴を持たせて桜を植えている。墨田区では河川敷を公園として整備し、ソメイヨシノに限らず河津桜、思川(オモイガワ)、陽光(ヨウコウ)、関山(カンザン)、普賢象(フゲンゾウ)、一葉(イチヨウ)、大山桜(オオヤマザクラ)、仙台枝垂(センダイシダレ)と、早咲きから遅咲きまでの9種約260本の桜を植えている。

詳細情報

墨田区立旧中川水辺公園の桜 の詳細情報

カテゴリ 季節のイベント
墨田区
場所 墨田区立旧中川水辺公園
開催期間 2025/02/11(火) ~ 2025/04/10(木)
掲載元 Walkerプラス

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墨田区立旧中川水辺公園の桜 の近くのイベント・スポット一覧

ゲームプログラミング&おしごと体験ワークショップ in 墨田区

東墨田
体験・ワークショップ・アクティビティ
2025年5月31日(土)、墨田区社会福祉会館にて、小学1〜5年生を対象とした「ゲームプログラミング&おしごと体験ワークショップ」が開催されます。本イベントは、科学漫画『サバイバル』シリーズとのコラボレーションで、アドベンチャーゲーム「恐竜世界のサバイバル」のバグを見つけてプログラミングで修正する体験ができます。また、人気のお仕事を体験できるゲームも用意されており、すべてクリアを目指します。参加者には一人1台の端末が貸与され、4人以上の講師がサポートするため、安心して楽しめます。保護者向けには、プロから学ぶお金の基本と資産形成セミナーも同時開催されます。参加は無料で、事前予約が必要です(締切:5月30日)。定員は70世帯となっております。

武蔵野音楽祭presents お湯ロックフェス

京島
文化・芸術・スポーツ
銭湯という日常の中で♨️LIVEという非日常を体感🎵墨田区老舗銭湯『電気湯』にて、武蔵野音楽祭presents「お湯ロックフェス」が開催されます。出演はカザマタカフミ、ロンドンタナカ(KAMATA)、山岸賢介(ウラニーノ)、ターキーのぶと(ユタ州)、西沢成悟(memetoour)、toitoitoi、有明(レイラ)、NaNoMoRaL、望月志保(宇宙団)、フクダチナツ(ウマシカて)、森あんぱんなど。OPEN 12:00/START 12:30。

墨田区立旧中川水辺公園の桜 の近くの観光スポット一覧

小村井香取神社

小村井香取神社

小村井香取神社は、東京都墨田区に位置し、東武亀戸線の小村井駅からすぐの場所にある歴史ある神社です。平安時代末期に創建され、経津主神(ふつぬしのかみ)を祭神とする開拓と武神の神社として知られています。 境内には「香梅園」という美しい梅園があり、1994年に再現されたこの梅園では、85種類・120本の梅が咲き誇ります。毎年2月下旬から3月上旬にかけて「梅まつり」が開催され、多くの参拝者が訪れます。祭りでは、満開の梅の花を楽しみながら、地域の歴史と文化を感じることができます。 小村井香取神社では、歴史ある神社ならではの行事と、梅まつりをはじめとする四季折々のイベントが楽しめます。
iU 情報経営イノベーション専門職大学

iU 情報経営イノベーション専門職大学

iU(情報経営イノベーション専門職大学)は、東京都墨田区にキャンパスを構え、「ビジネス」「ICT」「グローバルコミュニケーション」を柱に、イノベーションを起こす人材を育成します。墨田区は江戸時代から「ものづくりのまち」として発展してきた地域で、iUは地域との連携を通じて新しいサービスや商品開発にも取り組み、学生が地域や企業の課題をICTで解決するフィールドワークを行っています。広々とした開放的なキャンパスでは、地域の方々との交流があり、学生にとって活発な学びの場となっています。 iUは、実践的なカリキュラムと長期インターンシップ、起業チャレンジなどを通じて、新規事業やサービスを生み出す力を育てます。また、竹芝の国家戦略特区にもサテライトオフィスを設置し、最先端のプロジェクトに参画する機会も提供しています。良好なアクセス環境も整っており、社会人の学び直し支援にも対応するなど、時代のニーズに応えた教育機関として機能しています。
立花大正民家園

立花大正民家園

 細い木割りをもつ格子戸や出格子窓と黒漆喰壁(くろしっくいかべ)から構成される正面、別々に設けられた玄関と土間口、奥座敷上手の縁側- これらは、この地域の住宅の特徴を受け継ぐとともに、変わりゆく町並みに江戸時代からの農家と町屋の雰囲気を今に伝えています。  大正12年(1923年)の関東大震災、昭和20年(1945年)の東京大空襲の災害もまぬがれた住宅です。