BIG SHIP ランチ&コンサート「夏休み親子コンサート」

BIG SHIP ランチ&コンサート「夏休み親子コンサート」

概要

BIG SHIP ランチ&コンサート「夏休み親子コンサート」 の説明文

夏休み特別企画として、本所地域プラザ BIG SHIP にて「夏休み親子コンサート」が開催されます。うたのおねえさん・なげのあやかさんをはじめ、ピアノの清松優記子さん、フルートの喜田理永さんによる、子どもたちにも親しまれている楽曲の演奏と楽しいトークを楽しめるコンサートです。
演奏予定曲には「さんぽ」「にじ」「パート・オブ・ユア・ワールド」「エビカニクス」などがあり、音楽の魅力を親子で体感できるイベントとなっています。開演後にはランチタイムも設けられており、夏休みの素敵な思い出づくりにぴったりです。
3歳未満は無料で参加可能、座席は自由席で要予約制です。

詳細情報

BIG SHIP ランチ&コンサート「夏休み親子コンサート」 の詳細情報

カテゴリ 体験・ワークショップ・アクティビティ
墨田区
場所 本所
開催期間 2025/08/02(土) ~ 2025/08/02(土)
掲載元 本所地域プラザ BIG SHIP

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BIG SHIP ランチ&コンサート「夏休み親子コンサート」 の近くのイベント・スポット一覧

すみだ・浅草連携 令和7年隅田川とうろう流し

隅田川親水テラス
祭り
隅田川とうろう流しは、関東大震災や東京大空襲などで隅田川で亡くなった人々の霊を慰めるために始まった慰霊行事。一時期中断されたが平成17年に復活し、令和元年からは墨田区・台東区の両岸で開催。令和7年は8月16日に式典18:30、灯篭流し18:45〜20:00を予定。荒天時は順延。とうろうの受付は14:00から隅田公園入口で行い、無くなり次第終了。ゆらめく灯りが夏の夜の隅田川を幻想的に彩る。

大相撲100年史

相撲博物館
施設イベント
本展では、大相撲の100年にわたる歴史を振り返り、名力士たちの活躍、時代とともに変化してきた相撲文化、国技館の歴史にも焦点を当てます。貴重な資料や写真、化粧回しなどを通じて、大相撲の歩んできた長い歴史を感じていただけますと幸いです。<見どころ>大横綱・双葉山が補修しながら使い続けた締込や、初代~二代若乃花、大鵬、北の湖ら15人の横綱の手形と「和」の揮毫など、相撲ファン必見の貴重な資料がそろいます。1986年のパリ公演ポスターや、禁煙前の国技館桝席に置かれていた火箱と灰皿も展示され、時代の移り変わりが感じられます。なかでも注目は、武蔵丸から豊昇龍へと継承された化粧廻し三つ揃い。日本画家・千住博による原画が、土俵入りに芸術的な輝きを添えます。

日本刀 美の表現と薩摩金工の精髄

刀剣博物館
施設イベント
日本の歴史の中で、日本刀は武器としてだけでなく信仰の対象や権威の象徴ともなり、その過程で実用面に留まることのない高い美術性を有する日本独特の工芸品へと昇華されました。優美な曲線を描く刀身全体の「姿」、折り返し鍛錬によって生み出される独特な文様の「地鉄」、そして様々な変化を見せる多種多様な「刃文」。これらの要素の美術性は、実用性を前提としつつも、各時代、各地域での刀工たちが創意工夫する中で高められてきました。そして現在、日本刀の鑑賞において、もっとも基本的かつ重要な要素となっています。本展では日本刀の持つ美しさをテーマに、「姿」「地鉄」「刃文」など各見どころからその神髄に迫ります。一千年の歴史の中で紡がれてきた様々な美の表現を、心ゆくまでご賞翫ください。また、併せて特集陳列「薩摩金工の精髄」として、薩摩のお国拵と刀装具を取り上げます。薩摩の拵は同地の剣術流派である示現流のために考案されたもので、剛健な造りとなっています。刀装具は小田・知識の両派が江戸時代末期に至るまで薩摩の代表的な金工流派として栄え、それ以外にも多くの金工が活躍しました。実用性と装飾性を兼ね備えた薩摩の刀装・刀装具の魅力もお楽しみください。

小中学生限定 JR両国駅 駅員体験イベント

両国
体験・ワークショップ・アクティビティ
JR両国駅で小中学生を対象とした特別な駅員体験イベントが開催されます。2025年7月19日(土)から21日(月・祝)の3日間、普段は立ち入ることのできない“幻の3番線”で、発車ベルの操作や駅構内放送、落とし物の拾得体験など、駅員の仕事を実際に体験できる貴重なプログラムです。夏休みの自由研究や家族の思い出づくりにもぴったりなイベントで、参加者には入場チケットとちょっとしたプレゼントも用意されています。※本イベントは既に完売しています。

勝海舟フォーラム2025

すみだリバーサイドホール
文化・芸術・スポーツ
勝海舟顕彰会は今年度も「海の日」7月21日(月・祝)に、「勝海舟フォーラム2025」を開催いたします。勝海舟の玄孫でもある高山みな子様の基調講演の他、フォーラムを通じて将来の日本を背負う若者たちへ勝海舟の精神を受けついていただく一日になればと願っております。勝海舟・榎本武揚・土方歳三、それぞれの末裔が登壇し、幕末の記憶を語り継ぎます幕末の動乱期にそれぞれ異なる道を歩んだ勝海舟、榎本武揚、土方歳三の3人をテーマにしたイベント「第19回勝海舟フォーラム2025子孫が語る幕末幕臣三者三様」が、2025年7月21日(海の日・祝日)にすみだリバーサイドホールで開催されます。今回のフォーラムでは、勝海舟の玄孫である高山みな子さんによる基調講演「碧い目の玄孫きたり」をはじめ、榎本武揚の曾孫・榎本隆充さん、土方歳三の二兄孫・土方愛さんを交えた特別鼎談「子孫が語る幕末幕臣三者三様」を予定しています。現代に生きる子孫たちが、それぞれの祖先の人物像や歩みを通じて、幕末という時代の魅力とメッセージを伝えます。

あ!っと北斎~みて、みつけて、みえてくる浮世絵~

すみだ北斎美術館
文化・芸術・スポーツ
葛飾北斎の作品の中には、「あ!」っとおどろく多くのしかけがみられる。それに気づくと、他にはどのようなしかけがあるのか、わくわくしながら次の作品をみてみたくなり、北斎や浮世絵について、さらに知りたくなるはず。今展では、北斎の作品をみて、みつけて、みえてくる体験を通して浮世絵に興味を持てるよう、やさしい解説で北斎や弟子の作品を紹介。はじめての美術館見学や、自由研究のための学習としてもおすすめ。

第46回夏休み塩の学習室 「海と塩のハテナ2025 ~いろんな見かたで考えよう!~」

横川
体験・ワークショップ・アクティビティ
毎年恒例の「夏休み塩の学習室」が今年もたばこと塩の博物館で開催されます。2025年のテーマは「海と塩」。「海はなに色?」という問いのように、視点を変えることで答えが変わる面白さを体験できます。会場には、さまざまなキャラクターたちがそれぞれの見かたで答える「問い」が並び、来場者自身が納得できる答えを考える学びの空間です。さらに、事前予約制の「塩の実験室(みる)」「体験コーナー(やってみる)」もあり、自由研究や探究学習にも最適な内容となっています。

端材を活用した子ども工作教室

本所
体験・ワークショップ・アクティビティ
墨田区の本所地域プラザ BIG SHIPで、端材を使った子ども工作教室が開催されます。子どもたちは自由に工作をしたり、板に絵を描いたりして創造力を育む時間を楽しめます。参加は無料で、小学生が対象(1〜3年生は保護者同伴)。材料や工具は会場で用意されており、定規や鉛筆、お気に入りのシールなどを持参すると便利です。定員は5組程度のため、早めの申し込みがおすすめです。

BIG SHIP ランチ&コンサート「夏休み親子コンサート」 の近くの観光スポット一覧

江戸東京博物館

江戸東京博物館

東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして、多くのお客様にご来館いただいております。 常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。さらに、1階展示室で開催される年5~6回の特別展に加えて、講座や体験教室など様々な活動を展開しています。
すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館

世界的な画家として評価の高い葛飾北斎は、宝暦10年(1760年)に本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近)で生まれ、90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしながら、優れた作品を数多く残しました。 墨田区では、この郷土の偉大な芸術家である北斎を区民の誇りとして永く顕彰するとともに、地域の産業や観光へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。
刀剣博物館

刀剣博物館

刀剣博物館は日本刀を保存・公開し、 日本刀文化の普及のため、日本美術刀剣保存協会の付属施設として昭和43年に開館しました。 日本刀は古来武器という性質以外に、信仰の対象や権威の象徴としての側面をもち、また美術品として鑑賞の対象にもなっていました。廃刀令後本来の日本刀の役割を終え、更に第二次世界大戦後、日本刀は武器と見なされ駐留軍による没収の的となり壊滅の危機に瀕しました。しかしながら本間順治、佐藤貫一氏等の活動により戦後の混乱を脱し、両氏を中心として昭和23年に美術工芸品としての日本刀の保存・鑑賞・研究・伝統継承のため日本美術刀剣保存協会が設立されました。