趣味・生活の一覧

【墨田区のイベント・スポット】現在掲載中の趣味・生活一覧

該当件数:48

LAMIA PRESS 2nd EXHIBITION

LEPETITPARISIEN
趣味・生活
「林由紀子作品集 1997-2019 ペルセポネー回帰する植物の時間」の造本装幀コンクール受賞を記念して、当該書籍の特装版・通常版、作家蔵の作品を展示すると共に、アルフォンス・イノウエさんの銅版画と、これまでに出版した過去の書籍などを展示販売する。11/6(日)15:00からレセプショントークイベントも実施。要予約(メールまたは電話にて)。

東京スカイツリー(R)開業10周年特別企画 「新タワーデザイン展覧会」

東京スカイツリー(R)
趣味・生活
本展では、東京スカイツリーの設計を担当した日建設計が、設計の前段階において社内で実施したデザインコンペのデザイン案74点を、開業10周年という節目に合わせて初公開。600メートルを超える世界一 高いタワーを実現させるため、多くの設計者がアイデアを出し合った渾身のデザイン案が、17年の時を経て一堂に会する貴重な展覧会だ。今見ても生き生きとした、美しいデザイン案の数々を鑑賞できる。あわせて、高さ約2メートルにもなる東京スカイツリーの300分の1模型も展示。

北斎かける百人一首

すみだ北斎美術館
趣味・生活
北斎最後の大判錦絵シリーズ「百人一首乳母かゑとき(ひゃくにんいっしゅうばがえとき)」は、『百人一首』を絵にして内容を解説する目的で制作されたが、絵の難解さなどの理由から27図のみの出版となった。今展では、「百人一首乳母かゑとき」シリーズを中心に、江戸時代の『百人一首』事情も紹介しながら、北斎と門人たちが描いた『百人一首』にまつわる作品を幅広く展観する。

北斎ブックワールド -知られざる板本の世界-

すみだ北斎美術館
趣味・生活
浮世絵ときくと、「冨嶽三十六景」のような一枚摺の版画を思い浮かべることが多いと思うが、その起源は板木に文字や挿絵を彫って摺ったものを本に仕立てた板本で、絵のみが独立したともいわれる。北斎は板本も数多く刊行している。今展では、このような板本に注目し、その魅力を伝える。

大昆虫展 in 東京スカイツリータウン(R) ~知ってビックリ!昆虫のすごい世界~

東京ソラマチ(R)
趣味・生活
東京スカイツリータウン(R)の夏休み恒例イベント「大昆虫展」が3年ぶりに開催 。今年も、様々な展示や標本、パネル、映像、体験などを通してビックリな昆虫の世界を楽しめる。カブトムシと直接触れあえる「ふれあいの森」、珍しい品種のカブトムシやクワガタムシをじっくり観察できる「生体展示」、ドローンとVRの技術で空を飛ぶトンボの見る世界を再現する企画、じゅえき太郎の書き下ろし4コマ漫画のパネル展示、オリジナルキャンドル作りや昆虫食体験など、自由研究にも役立つコンテンツが盛りだくさん。子どもだけでなく、大人も思わず夢中になってしまうこと間違いなし。昆虫&グッズ販売エリアでは、クワガタムシやカブトムシなどの生体、図鑑や模型などを販売。

すみだクラゲ研究部

すみだ水族館
趣味・生活
飼育スタッフを先輩部員、来館者を新入部員としてクラゲ研究部を結成し、クラゲの観察を通して知的好奇心を刺激するイベント「すみだクラゲ研究部」を開催。種類によって異なる特長を持ち、いまだ解明されていないことの多いクラゲを、これまでの“鑑賞”スタイルではなく、じっくり観察することで、クラゲの奥深い魅力を体感できる。企画開始に合わせて部員専用ウェブサイトを開設するほか、 館内の「クラゲ」エリアやアクアベース「ラボ」の各水槽では、クラゲをもっと知りたくなる観察ポイントを掲示するほか、幼体から成体への形態変化を表現した特設パネルを設置。また開館〜11:00まではルーペも配布され、クラゲの細部をより細かく観察できる。奥深いクラゲの魅力を解明し、夏休みの自由研究として取り組むのもおすすめ。