鐘ヶ淵・向島周辺のイベント・スポット一覧

【墨田区のイベント・スポット】現在掲載中の鐘ヶ淵・向島周辺のイベント・スポット一覧

該当件数:584

すみだクリエイター図鑑2025

一軒家カフェikkA
グルメ・フード
2025年のすみだクリエイターズクラブ展は、ひらけるブック型パネルでメンバーの作品、夢、人柄、すみだへの想いなどを表現しました。すみだクリエイターズクラブは、いろいろな場面でまちの創造性や可能性を育んでいるクリエイターグループです。どんな人が何をしているの?わくわくした気持ちでトビラをひらいてください。

Cafe Sucre 周年祭

東向島
体験・ワークショップ・アクティビティ
カフェシュクレが開店21周年を迎えるにあたり、「コーヒーテーマパーク」をテーマにした周年祭を開催!焙煎体験やラテ体験(要予約)をはじめ、ハンドドリップやデカフェセミナー、Milk Brew飲み比べ、カッピングチャレンジなど、参加型のコーヒー体験が満載です。予約制のものもありますが、当日参加OKの体験も多く、初めての方からコーヒー通まで楽しめる2日間。開催場所は東向島のカフェシュクレ墨田本店。コーヒーの魅力を存分に味わえるイベントです。

『コードギアス 反逆のルルーシュ』枢木スザク BIRTHDAYコラボカフェ&展示イベント

向島
文化・芸術・スポーツ
東京ミズマチのLATTEST SPORTSで、アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』の人気キャラクター「枢木スザク」の誕生日を記念したコラボカフェ&展示イベントが開催されます。2025年7月7日から7月31日までの25日間、場面写や雑誌表紙など全50点のプレミアムな展示に加え、来場者限定の豪華ノベルティも用意。さらに、事前予約者限定の“激アツ”ノベルティも配布されるなど、ファンにはたまらない企画が盛りだくさん!スザクファンはもちろん、アニメファン必見の特別イベントです。

WEWOP DANCE CLUB KIDS HIPHOP DANCE

東向島
文化・芸術・スポーツ
墨田区を拠点に活動するキッズ向けダンスクラブ「WEWOP DANCE CLUB」が、すみだ生涯学習センターにてミニ発表会を開催します。本イベントでは、自由に楽しくかっこよく踊るHIPHOPダンスを披露。初心者から経験者まで、それぞれの個性が光るステージが繰り広げられます。入場無料でどなたでも観覧可能なので、ぜひご家族やお友達と一緒にお越しください。

特集展示 文化財保護法施行75周年よみがえる名所―押上 最教寺とその周辺―

すみだ郷土文化資料館
文化・芸術・スポーツ
墨田区は震災や戦災によって大きな被害を受けました。そのため、近代にいたるまでの間に多くの寺社が区外へ移転しています。これらの移転した寺社は、江戸時代には名高い名所であったものも多くありました。そしてそれらの寺社は、現在にいたるまで仏像や什物といったかつての「宝物」を大切に守り続けている場合があるのです。天松山最教寺もそうした寺院のひとつです。江戸時代には押上の妙見付近にあり、安政江戸地震や関東大震災で壊滅的被害を受けたことから移転し、現在は八王子に所在する日蓮宗寺院です。徳川秀忠の娘・千姫の病気平癒祈祷によって押上に寺地を得、「江戸名所図会」などによれば日蓮が記されたと伝わる旗曼荼羅を伝えており、開帳などを通じて江戸の人々の崇敬を集めていたことがわかっています。すみだ郷土文化資料館では平成30年(2018)年から、最教寺のご協力のもと寺宝調査を行ってきました。その結果、現在の最教寺には江戸時代の貴重な仏像の多くが大切に保存されており、墨田区の地域資料として重要な意義をもつことが明らかとなりました。くしくも、令和7年(2025)年は文化財保護法施行75周年にあたります。当館ではこれを記念して、近年の調査成果をもとに、最教寺に伝わる押上時代の仏像や什物を紹介する展示を開催します。本展示はそれに先がけて、江戸時代の絵図や浮世絵、地誌のほか、埋蔵文化財などから現代によみがえる名所・最教寺の歴史と景観を紹介します。

隅田稲荷神社 例大祭

墨田
祭り
隅田稲荷神社で行われる例大祭は、2025年6月14日から15日まで開催されます。この神社は、天文年間に堀越公方政知の家臣 江川善左衛門雅門が伏見稲荷大神を勧請して氏神として祀ったとされる歴史を持ちます。万燈神輿の発祥の地としても知られ、元治年間に始まり昭和五十年に復活した神輿行列が、善左衛門の徳を称えるために続けられています。

第48回 隅田川花火大会

桜橋下流~言問橋上流(第一会場)、駒形橋下流~厩橋上流(第二会場)
季節のイベント
伝統の両国川開き花火大会を継承する花火大会。開催起源は1733年(享保18年)の「両国の川開き」に由来するという、伝統、格式共に関東随一の花火大会で、歴史の流れの中で何度かの中断を経て、1978年(昭和53年)に「隅田川花火大会」として復活した。花火は大きく分けて2種類あり、菊のように球形に開く「割物」と花火玉が上空で二つに開き、中から星などが放出する「ポカ物」などがある。桜橋下流から言問橋上流の第一会場では、両国花火ゆかりの花火業者や数々のコンクールで優秀な成績を収めた花火業者が一堂に会して競う花火コンクールが開催される。

名探偵コナン×東京スカイツリー(R) 煌きの青天塔 (スカイツリー)

東京スカイツリー(R)
文化・芸術・スポーツ
「名探偵コナン」との初めてのコラボレーションイベント「名探偵コナン×東京スカイツリー(R) 煌きの青天塔(スカイツリー)」が開催。このイベントは、参加型企画のスタンプラリーや、地上450メートルの天望回廊を中心に「名探偵コナン」の世界観に浸れる展示装飾、キャラクターと撮影できるフォトポットの設置を行う。

カリブ・ラテンアメリカストリート 2025

隅田公園 そよ風ひろば
祭り
カリブ・ラテンアメリカ諸国のドリンク、フード、ファッション、音楽、ダンスなどの文化に触れ、国際交流を深めるフェスティバル。ご当地グルメやドリンク、アフリカ文化に影響された音楽やダンスなど、みんな言葉は通じなくても、食べて、飲んで、歌って、踊って、国境を越え、笑顔という共通語で仲良くなる、そんなフェスティバルを目指している。子供から年配の人まで、幅広い年代が楽しめるイベントに出かけよう。

白鳥の拝殿踊りのつどいin東京 唄い手来訪!唄をたのしむ踊りの魅力

東向島
文化・芸術・スポーツ
◤踊って、唄って、感じるイベント◢白鳥の拝殿踊りのつどいin東京 ー現地唄い手来訪!唄をたのしむ踊りの魅力ー岐阜県郡上市の北部、白鳥町に伝わる白鳥の拝殿踊りを体験できるイベントを東京墨田区で開催!白鳥の拝殿踊りは、近年首都圏でも人気の盆踊りとなりつつある「白鳥おどり」の源流とされている盆踊りで、笛や太鼓などの楽器はなく、唄と手拍子、そして下駄の音に合わせて踊ります。その素朴な姿は「盆踊りの原型」とされていて、ほの明るいお宮の拝殿で人々が唄い踊る光景はとても風情があり、人の温かみもあふれるとても素敵なものです。なによりおもしろいのは、唄の掛け合い。唄うのは踊りの輪にいる踊り手自身で、好きな文句を唄うほか、参加を歓迎したり、前の音頭取りが出した文句に答えたりする即興的なやりとりが繰り広げられます。ラップバトルみたいなものが古くから日本にあったのか、と思わずにはいられないはず。現地の唄い手も来るイベントで「白鳥の拝殿踊り」を体感してみませんか?\郡上おどりin青山の翌日!下駄OK!/【イベント概要】[名称] 白鳥の拝殿踊りのつどいin東京 ー現地唄い手来訪!唄をたのしむ踊りの魅力ー[日時] 2025年6月22日(日) 14:30 開場 15:00 トークショー ~現地唄い手と語る!拝殿踊りの魅力〜 16:00 踊り・かけ声練習 17:00 拝殿踊り 19:00 終了予定 ※内容は変更となる場合があります[会場] JK Room曳舟 東向島ビルティング 墨田区東向島1-17-8 3F(東武スカイツリーライン曳舟駅徒歩5分)[料金] 1,000円 + 1ドリンク ご当地のお酒やおつまみ等をご用意する予定です[主催] うたのわ会(https://utanowakai.wixsite.com/utanowa)

サルサストリート 2025 SUMIDA de SUDADA

隅田公園 そよ風ひろば
祭り
SALSAはスペイン語で、英語ではSAUCEという意味。いろいろな野菜、果物、香辛料などの材料が混ざってできるソースのように、国籍、言語、文化、年齢、性別など関係なく人が混ざって楽しむ国際文化交流フェスティバル。サルサ音楽、サルサダンス、サルサ料理をテーマに、カリブ・ラテンアメリカの文化が混ざった刺激的で楽しいフェスティバル。「ラテンワールド」を思いっきり楽しもう!

春のそよかぜつながるフェス2025

隅田公園そよ風ひろば
祭り
■3月15日・16日すみだ3M運動春うららそよかぜマーケット■3月20日SumidaRobotDay■3月22日・23日すみだストリートジャズフェスティバル音楽ライブイベント■3月29日・30日すみだNPOフェスティバル■3月29日・30日さくら歩きツアー■4月5日・6日太陽のカーニバル■4月6日墨田区太鼓連盟和太鼓演奏■4月12日・13日春の味わいフェス~酒と料理の祭典~

第30回そよかぜつながるフェス「クリスマス・ピクニック」

隅田公園そよかぜ広場
体験・ワークショップ・アクティビティ
第30回そよかぜつながるフェス「クリスマス・ピクニック2024」 開催日: 2024年12月22日(日) 会場: 隅田公園そよ風ひろば DAY TIME: 11:00〜17:00頃 NIGHT TIME: 17:00〜20:00(すみだナイトマルシェ同時開催) クリスマス・ピクニックの主な内容 クリスマスバンブーツリー 環境に配慮した竹素材のクリスマスツリーとトイレットペーパーの芯を使ったオーナメント展示。 クリスマスハンドメイドマルシェ 墨田区の作家によるハンドメイド作品のマルシェ。クリスマスプレゼントや自分へのご褒美に最適。 からだあたたまるキッチンカー 墨田区内のキッチンカーが、寒い日にぴったりのあたたかい料理を提供。 暖炉のような焚き火 みんなで楽しめる焚き火が登場。クリスマスの夜を暖かく演出。 クリスマス音楽ライブ アコースティックなクリスマスソングライブ。心温まる音楽を楽しめます。 クリスマス移動図書館 移動図書館「PARADISE BOOKS」が登場。クリスマスにぴったりの絵本を用意。 かわいいレコードプレイヤー 誰でもレコードをかけられるプレイヤーを設置。クリスマスソングを楽しむ空間。 クリスマスナイトクルーズ 北十間川テラスやすみだリバーウォークを中心に、竹あかりが彩るナイトクルーズ。 特別企画: クリスマス・イヴニング2024 開催日: 12月24日(火)・25日(水) 時間: 17:00〜21:00 クリスマスイヴの日とクリスマスの日に、特別な夜を楽しめるコンテンツを提供。 ぜひ、墨田区の魅力とクリスマスの雰囲気を楽しみに来てください!

福袋(HAPPY BAG) 販売のお知らせ

コネクトすみだ[まち処]
ショッピング
コネクトすみだまち処では、毎年恒例お得な福袋を販売いたします。今年は、年が明ける前の12/25(水)~販売します。革製品、ニット小物などの福袋、ガラス食器のお得市も開催いたします。それぞれ数に限りがありますので、ぜひお早めにご来店ください。※12/31(火)、1/7(火)は定休日ですので、販売もございません。

隅田川 七福神 向島の名所と寺社

すみだ郷土文化資料館
文化・芸術・スポーツ
七福神めぐりでは、正月元旦から七日にかけて七つの福神をめぐるお正月の開運行事です。19世紀の江戸で盛んに行われ、やがて地域ごとに七福神めぐりが創設されましたが、谷中・深川・隅田川の七福神めぐりはとりわけ人気がありました。隅田川七福神は、一説によれば文化元年(1804)に佐原鞠塢(さはらきくう)が開いた向島百花園に集まった文人たちによって形作られたといわれています。江戸時代の向島周辺には寺社や料亭など名所が集まっており、江戸市中から日帰りできるという地の利もあって、風景を愛で、名物を味わえる行楽地として大変にぎわいました。江戸の人々の楽しみであった隅田川七福神は、安政江戸地震(1855)などから一時衰退しますが、明治31年(1898)頃に発足した隅田川七福会によって徐々に人気が復活し、現在では都内随一の七福神めぐりとして人気を博しています。平成15年(2003)には、区民の生活文化を語る慣習として、墨田区登録無形民俗文化財に登録されました。本展示では、お正月の風物詩である隅田川七福神と寺社、向島の名所について文献資料や浮世絵などから紹介します。

ピング―カフェ

BOXcafe&space東京ソラマチ店
グルメ・フード
スイス生まれのキャラクター、ピングーの誕生45周年を記念したテーマカフェ。「45周年×White Winter」をコンセプトにした、アニバーサリー感と白銀の世界を楽しめるようなカフェが展開される。ピングーが大好きな魚を手にして喜んでいる姿をイメージしたプレートをはじめ、ピングーのストーリーの中で登場した料理を再現したひと品、ピングーのくちばし部分をレアチーズケーキで表現したプチスイーツ、キャラクターをイメージしたドリンクなど、遊び心あふれるフォトジェニックなメニューがそろう。カフェオリジナルの描き下ろしイラストを使用したグッズも販売される。