子鉄ワークショップ

子鉄ワークショップ

こちらのイベントは終了しています

概要

子鉄ワークショップ の説明文

鉄道好きの子どもたちにぴったりの「子鉄ワークショップ」が、曳舟文化センター和室にて開催されます。
会場では無料でNゲージの運転体験ができるほか、工作やゲームも楽しめる内容盛りだくさんのイベントです。
出入り自由なので、好きな時間に気軽に参加可能。鉄道に興味があるお子様やファミリーにおすすめのワークショップです。

詳細情報

子鉄ワークショップ の詳細情報

カテゴリ 体験・ワークショップ・アクティビティ
墨田区
場所 京島
開催期間 2025/09/23(火) ~ 2025/09/23(火)
掲載元 Kipple Group

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子鉄ワークショップ の近くのイベント・スポット一覧

没入型体験ゲーム『あの街で待っている』

押上
体験・ワークショップ・アクティビティ
東武鉄道と株式会社休日ハックが贈る、新感覚の没入型体験ゲーム『あの街で待っている』が2025年7月17日から2026年3月31日まで開催されます。本イベントでは、観光雑誌を手に下町の街並みを巡りながら、リアルな街と連動する謎を解いていく体験が楽しめます。浅草・押上・北千住・曳舟・亀戸エリアを舞台に、東武博物館や東京スカイツリータウン®なども登場。参加者は観光雑誌に隠された情報を元に、物語の主人公となって街を巡ります。キットには謎解きシートやペグシルなども含まれており、所要時間は3〜5時間ほど。期間中は早期クリアキャンペーンも実施予定です。

墨田区メタ観光ワークショップ

東向島
趣味・生活
2025年度「墨田区メタ観光ワークショップ」が、すみだ生涯学習センターを拠点に開催されます。「メタ観光」とは、アニメ聖地や路上園芸、地形など従来の観光にとらわれない視点で地域の新たな魅力を掘り起こす取り組み。11月2日の「わたしの名所、あなたの名所」では、お気に入りの写真を持ち寄って、地元の魅力を再発見し合う交流型ワークショップを実施。また、10月25日と11月15日には、専門家とともにまちを歩く「メタ観光スタディーズ」も開催。テーマは「路上園芸・旧町名・文字観察」と「ナイトタイム:ご近所闇・照明」。各回定員30名、参加無料で、地域住民も観光の担い手となるユニークな学びの場です。

古代エジプトの紙と文字と図書館

京島
趣味・生活
ひきふね図書館で開催される『古代エジプトの紙と文字と図書館』は、古代オリエント博物館の研究部長・田澤恵子氏を講師に迎え、象形文字やパピルス、古代図書館の成り立ちなどを紹介するティーンズ向けの特別講座です。中高生を主な対象に、調べ学習などに興味のある小学生も参加可能。古代エジプトの文化や文字の起源について深く学べるこの講座は、知的好奇心を刺激し、歴史への関心を高める絶好の機会となります。先着30名・事前申込制のため、お早めの申し込みがおすすめです。

一つの小説ができるまで

京島
趣味・生活
読書週間に合わせて開催される講演会『一つの小説ができるまで』では、小説家・平岡陽明氏と文藝春秋の編集者が登壇し、物語がどのように生まれ育っていくのかについて語ります。創作のインスピレーションから執筆、編集を経て作品として完成するまでのプロセスを、具体的な体験を交えて紹介。会場はひきふね図書館、Zoomでのリモート参加も可能なため、自宅からでも気軽に参加できます。小説の舞台裏をのぞき見したい読書好きには必見の講座です。

どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所

京島
体験・ワークショップ・アクティビティ
墨田区内4カ所で行われた巡業ワークショップで、家族や友達同士が協力して制作した巨大紙力士が一堂に会する「どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所」。段ボール2枚で作られた身長180cmの力士たちが、曳舟文化センター・ホールの土俵で激突し、個性と技を競います。大会当日はYouTubeでのライブ配信、電子応援「電子どんどこ!」、人気投票、優勝予想も実施予定。地域とアート、伝統文化を融合させた参加型イベントです。

第116回 秋のベラボー市 × 第13回ハトウィン

向島
祭り
2025年10月24日(金)・25日(土)、墨田区向島の鳩の街通り商店街で「第116回 秋のベラボー市」と「第13回ハトウィン」が同時開催されます。商店街各店によるお得な商品販売をはじめ、10月25日(土)は仮装ファッションショー、スタンプラリー、おばけ展覧会、ミニゲームなど、子どもから大人まで楽しめるイベントが盛りだくさん!先着100名限定のシュークリームプレゼントやフェイスペイントなど、ハロウィン気分を満喫できる2日間。仮装しての当日参加も大歓迎です。

第39回 すみだボランティアまつり

押上
趣味・生活
2025年10月26日(日)、墨田区立押上小学校で「第39回 すみだボランティアまつり」が開催されます。ボランティア活動の紹介や体験コーナーをはじめ、子ども向けゲームコーナー、模擬店、バザーなど、幅広い世代が楽しめるコンテンツが盛りだくさん。地域の人々がつながり、支え合いを体感できる貴重な機会となっています。公共交通機関の利用が推奨されており、来場の際は履物にもご配慮を。子どもから大人まで気軽に楽しめる交流型イベントです。

子鉄ワークショップ の近くの観光スポット一覧

iU 情報経営イノベーション専門職大学

iU 情報経営イノベーション専門職大学

iU(情報経営イノベーション専門職大学)は、東京都墨田区にキャンパスを構え、「ビジネス」「ICT」「グローバルコミュニケーション」を柱に、イノベーションを起こす人材を育成します。墨田区は江戸時代から「ものづくりのまち」として発展してきた地域で、iUは地域との連携を通じて新しいサービスや商品開発にも取り組み、学生が地域や企業の課題をICTで解決するフィールドワークを行っています。広々とした開放的なキャンパスでは、地域の方々との交流があり、学生にとって活発な学びの場となっています。 iUは、実践的なカリキュラムと長期インターンシップ、起業チャレンジなどを通じて、新規事業やサービスを生み出す力を育てます。また、竹芝の国家戦略特区にもサテライトオフィスを設置し、最先端のプロジェクトに参画する機会も提供しています。良好なアクセス環境も整っており、社会人の学び直し支援にも対応するなど、時代のニーズに応えた教育機関として機能しています。
飛木稲荷神社

飛木稲荷神社

飛木稲荷神社(とびきいなりじんじゃ)は、東京都墨田区押上にあるお稲荷さんで、スカイツリーの近くに位置しています。この神社の由来は、暴風雨の際に御神木が飛んできたという伝説に基づきます。その御神木である大イチョウは樹齢500〜600年とされ、災害や戦災を乗り越えて現在も力強く立っています。鎌倉時代に北条氏がこの地に転住し、稲荷大明神を祀ったとも言われています。江戸時代から残る最古のイチョウの木の一つとして、地域に根ざした神社です。
東武博物館

東武博物館

東武鉄道は1897(明治30)年の設立以来、人とものを乗せ、夢と文化を運ぶネットワークとして、今日まで発展してきました。その創立90周年を記念して、1989(平成元)年5月20日にオープンしたのが、「東武博物館」です。ここでは、身近な交通機関である鉄道やバスに親しみ、理解していただけるよう、館内を8つのコーナーに分けて構成。東武鉄道の歴史や文化・役割を紹介しています。