早慶レガッタ

早慶レガッタ

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概要

早慶レガッタ の説明文

第92回早慶レガッタが4月16日(日)、隅田川の新大橋~桜橋間にて開催されます。早慶レガッタとは、ボート競技における早稲田大学と慶応義塾大学の対校戦です。1905年に隅田川で開催されたのを機に、途中会場の変更も余儀なくされながら1971年に再び隅田川で行われるようになりました。選りすぐりの9人づつが、ゴールである桜橋までの3,750メートルのコースを舞台に速さを競うメインレースの「対校エイト」を中心に多くのレースが開催されています。

詳細情報

早慶レガッタ の詳細情報

カテゴリ 文化・芸術・スポーツ
墨田区
場所 隅田川 新大橋~桜橋
開催期間 2023/04/16(日) ~ 2023/04/16(日)
掲載元 すみだ観光サイト

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早慶レガッタ の近くのイベント・スポット一覧

両国花火資料館 夏休み自由研究花火講座

両国
体験・ワークショップ・アクティビティ
夏休み期間中、両国花火資料館では小中学生とその保護者を対象に「花火講座」を開催します。1日2回、計60分の講座では、花火の仕組みや歴史、さまざまな豆知識について学ぶことができ、自由研究にも最適な内容となっています。各回の定員は10名(5組)で、参加は1~2名単位での申し込みが可能です。申込はFAXにて受け付けており、事前予約が必要です。夏の思い出と学びが詰まった体験型講座にぜひご参加ください。

大相撲100年史

相撲博物館
施設イベント
本展では、大相撲の100年にわたる歴史を振り返り、名力士たちの活躍、時代とともに変化してきた相撲文化、国技館の歴史にも焦点を当てます。貴重な資料や写真、化粧回しなどを通じて、大相撲の歩んできた長い歴史を感じていただけますと幸いです。<見どころ>大横綱・双葉山が補修しながら使い続けた締込や、初代~二代若乃花、大鵬、北の湖ら15人の横綱の手形と「和」の揮毫など、相撲ファン必見の貴重な資料がそろいます。1986年のパリ公演ポスターや、禁煙前の国技館桝席に置かれていた火箱と灰皿も展示され、時代の移り変わりが感じられます。なかでも注目は、武蔵丸から豊昇龍へと継承された化粧廻し三つ揃い。日本画家・千住博による原画が、土俵入りに芸術的な輝きを添えます。

パラノマサイト in -両国-江戸NOREN ~本所七不思議~

横網
文化・芸術・スポーツ
ホラーミステリーアドベンチャーゲーム『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』とコラボした館内謎解きイベントが、‐両国‐江戸NORENで開催されます。会場内9か所に隠された“呪詛珠”を探し出し、キーワードを完成させるラリー企画で、参加者には特製うちわをプレゼント。ゲーム登場キャラクターの等身大パネル展示や、墨田区に伝わる怪談「本所七不思議」をテーマにした演出など、体験型のイベントとして墨田区観光協会やすみだフィルムコミッションの協力で実施されます。『パラノマサイト』の世界観を実際の街で楽しめる、ファン必見のイベントです。

両国橋のほとりで音楽祭2025

両国
文化・芸術・スポーツ
門天プロデュースによる音楽祭が、両国橋のほとりで開催されます。アーティストとの対話を交えた鑑賞ガイド付きコンサートで、第一部はアーティスト自身の選曲によるリサイタル、第二部では音楽ラジオ番組のパーソナリティと演奏者の対談が行われます。8月2日から10日にかけて4日間、さまざまなピアニストによる演奏を楽しめます。

早慶レガッタ の近くの観光スポット一覧

回向院

回向院

本所両国を象徴する寺院です。江戸の町500余町を焼失し、10万人以上と言われる死者を出したという明暦3年(1657)正月の大火、俗にいう振袖火事の後、惨状を目のあたりにした将軍後見役の会津少将保科正之から合葬の指示がありました。その結果、本所牛島新田の地60間四方(約3,600坪)が下付され、貴賎の別なく死者を埋葬しました。これが今の諸総山無縁寺回向院の始まりです。 回向院はその後、江戸市中すべての無縁仏を埋葬するようになりました。回向院を参る人々で両国橋周辺は賑わうようになり様々な店舗・演芸等が集まる場所となりました。
江戸東京博物館

江戸東京博物館

東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして、多くのお客様にご来館いただいております。 常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。さらに、1階展示室で開催される年5~6回の特別展に加えて、講座や体験教室など様々な活動を展開しています。