北海道産大豆の旨味が引き立つ寒仕込み:自家製味噌造り(5.5kg)

北海道産大豆の旨味が引き立つ寒仕込み:自家製味噌造り(5.5kg)

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概要

北海道産大豆の旨味が引き立つ寒仕込み:自家製味噌造り(5.5kg) の説明文

手前味噌は、「自画自賛」「自慢」といった意味で現代では使われています。

昔は一般家庭で「手前」つまり自家製で味噌を作っており、そんな味噌は配合・環境・時間などその家ごとに味や個性が違います。自分が作った味噌を互いに自慢し合ったことからできた言葉と言われています。

発酵食品である味噌は、作る人・環境・熟成の時間で味に違いが現れます。
誰が作っても同じものができるわけでない「自分だけの味」。
発酵を学び、食や健康を見つめ直すとともに「有意義な手間暇」を楽しむライフスタイルが、私達が考える「手作り味噌」の楽しみ方です。
ぜひ一緒に「自分オリジナルの味噌」を一緒に作りませんか?


✼••┈こんなことが体験できます┈••✼

★簡単お味噌作り(5.5kg)

できあがり量は5.5kgです。

味噌造りの工程はとてもシンプル。
だけど自宅でするには準備がとても大変・・・
教室に参加してしまえばあとは作るだけです!
当日は材料を混ぜる合せるだけで、
​無添加で美味しいお味噌をGETできます!

★お味噌の仕込み体験(500g)

できあがり量のうち、500gはゆでた大豆をつぶす
行程から体験していただけます!
自分自身で手作り味噌が作れるようになるので、
お家時間に作ってみたり、友達に教えてあげたり、
味噌がもっと身近な存在に❤

✼••┈こんなことが学べます┈••✼

・味噌の魅力や種類
・発酵食品の魅力
・味噌の作り方
・味噌作りの方法を、人に教えてあげたい方にも役立つ情報

✼••┈おすすめポイント┈••✼

◎玄米麹&北海道産大豆を使用

大豆は日本一の生産地である北海道の大豆を使用。
麹は、一般的に多い白米の麹ではなく、玄米を使った麹を使用。
より味わい深くコクのある味噌に仕上がります。

◎発酵食品の魅力をお伝えします

​味噌は、古来より私たち日本人が親しんできた発酵食品です。
味噌をはじめとした日本に昔から伝わる発酵食品に触れながら
発酵の魅力についてお伝えします。​
お味噌は自宅に持ち帰り、発酵期間を終えましたらお召し上がりください。

✼••┈概要┈••✼

日 時:1月17日(水),2月2日(金),2月22日(木)11:30~13:00
場 所:エコロクッキングスクール東京校
持ち物:エプロン、三角巾、ハンドタオル、筆記用具、みそ容器、持ち帰り用バッグ
定 員:各20名
参加費:9,500円(計5.5kg)

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詳細情報

北海道産大豆の旨味が引き立つ寒仕込み:自家製味噌造り(5.5kg) の詳細情報

カテゴリ 文化・芸術・スポーツ
墨田区
場所 両国
開催期間 2024/02/22(木) ~ 2024/02/22(木)
掲載元 いこーよ

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北海道産大豆の旨味が引き立つ寒仕込み:自家製味噌造り(5.5kg) の近くのイベント・スポット一覧

北斎祭り 2025

亀沢
祭り
北斎祭りは、墨田区亀沢エリアで毎年秋に開催される地域密着型の祭りです。会場のひとつ「すみだ北斎美術館」は、弘前藩津軽家の上屋敷跡に位置しており、この縁から弘前の伝統「ねぷた」が北斎通りを練り歩きます。当日は、キッチンカーでの飲食販売や、弘前の特産品の物産展、地域の歴史・文化に触れるワークショップ、地元の子どもたちの作品展示、中高吹奏楽部の演奏など、多彩な催しが用意されています。また、翌26日にはねぷた絵描きのワークショップも予定されています。

早大ピアノ阿修羅 秋の楽会2025

両国
文化・芸術・スポーツ
「秋の楽会2025」は、早稲田大学の音楽系団体「ピアノ阿修羅」による演奏イベントで、10月25日に両国門天ホールにて開催されます。クラシックや現代音楽を基盤に、文化的視点を織り交ぜた独自の演奏スタイルが特徴です。全5部構成で、各部の間には休憩が設けられ、途中からの来場も歓迎。4部と5部の間には7分間のパフォーマンスアートも上演予定。入場は無料で、音楽と芸術の多様な表現を楽しめるイベントです。

ストリートピアノすみだ川2025

横網
文化・芸術・スポーツ
「ストリートピアノすみだ川2025」は、隅田川テラスに設置されたアップライトピアノを通じて、音楽と人とのつながりを楽しめる屋外イベントです。ピアノ未経験者も気軽に参加でき、指一本での演奏も歓迎される温かい雰囲気が魅力。演奏者も観客も共に楽しめる開かれた空間で、アーティストのサポートもあるので安心して参加できます。雨天時は両国門天ホールにて「もんてんスタインウェイピアノサロン」を開催。荒天時は中止されます。

初めてのお灸教室

両国
趣味・生活
寒さが本格化する前に、身体を内側から温める「お灸」の基本を学べる初心者向け教室が開催されます。スポーツ健康医療専門学校にて行われるこの講座では、自宅でも簡単にできるお灸の方法を丁寧に解説。講師は同校鍼灸科の教員である大塩くるみ先生。動きやすい服装で気軽に参加でき、初めての方でも安心して受講できます。定員20名、参加費は当日会場にて支払いとなります。

つながる北斎×和文化交流会 ワークショップ

亀沢
体験・ワークショップ・アクティビティ
北斎をテーマにした「つながる北斎×和文化交流会 ワークショップ」では、日本文化に触れる多彩な体験を通して、自分の国・日本をもっと好きになれるきっかけを提供します。会場では、しゅりけん体験や着付け体験(記念撮影付き)、かんざし作り、缶バッチ制作、小風呂敷の体験など、誰でも楽しめる和文化プログラムが多数用意されています。入場は無料で、各ワークショップには別途参加費が必要です。日本文化を楽しく学びながら、心躍るひとときをぜひお過ごしください。

北海道産大豆の旨味が引き立つ寒仕込み:自家製味噌造り(5.5kg) の近くの観光スポット一覧

回向院

回向院

本所両国を象徴する寺院です。江戸の町500余町を焼失し、10万人以上と言われる死者を出したという明暦3年(1657)正月の大火、俗にいう振袖火事の後、惨状を目のあたりにした将軍後見役の会津少将保科正之から合葬の指示がありました。その結果、本所牛島新田の地60間四方(約3,600坪)が下付され、貴賎の別なく死者を埋葬しました。これが今の諸総山無縁寺回向院の始まりです。 回向院はその後、江戸市中すべての無縁仏を埋葬するようになりました。回向院を参る人々で両国橋周辺は賑わうようになり様々な店舗・演芸等が集まる場所となりました。
江戸東京博物館

江戸東京博物館

東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして、多くのお客様にご来館いただいております。 常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。さらに、1階展示室で開催される年5~6回の特別展に加えて、講座や体験教室など様々な活動を展開しています。
すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館

世界的な画家として評価の高い葛飾北斎は、宝暦10年(1760年)に本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近)で生まれ、90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしながら、優れた作品を数多く残しました。 墨田区では、この郷土の偉大な芸術家である北斎を区民の誇りとして永く顕彰するとともに、地域の産業や観光へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。
刀剣博物館

刀剣博物館

刀剣博物館は日本刀を保存・公開し、 日本刀文化の普及のため、日本美術刀剣保存協会の付属施設として昭和43年に開館しました。 日本刀は古来武器という性質以外に、信仰の対象や権威の象徴としての側面をもち、また美術品として鑑賞の対象にもなっていました。廃刀令後本来の日本刀の役割を終え、更に第二次世界大戦後、日本刀は武器と見なされ駐留軍による没収の的となり壊滅の危機に瀕しました。しかしながら本間順治、佐藤貫一氏等の活動により戦後の混乱を脱し、両氏を中心として昭和23年に美術工芸品としての日本刀の保存・鑑賞・研究・伝統継承のため日本美術刀剣保存協会が設立されました。