北斎祭り|灯りのフェスティバル 2025

海とつながるサウナ PRODUCED BY DOCOMO
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概要
海とつながるサウナ PRODUCED BY DOCOMO の説明文
地球温暖化が進む中、地球全体で蓄積された熱エネルギーの9割以上は海に吸収されると言われており、今、海も温暖化が進んでいます。サンゴの白化に代表されるように、海の温暖化は数多くの海の生き物のくらしに大きな影響を与えており、時にはその命をも奪ってしまう状況にあります。
こうした背景を受け、サウナという身近な体験を通して海の環境問題を知り、海の生き物たちが感じる“暑さ”に思いを馳せることで、地球温暖化について考えるきっかけを作りたいとの想いから、3月23日の世界気象デーに合わせ、ドコモは「海とつながるサウナ」を企画しました。
本企画では、サンゴやエンペラーペンギン、ウミガメ、ホッキョクグマなど、全6種の海の生き物の“暑さ”を疑似体験できる、特別なサウナや岩盤浴が、両国の温浴施設「両国湯屋 江戸遊」 に期間限定で登場。それぞれのサウナや岩盤浴で、テーマとなる海の生き物たちの環境を伝え、施設全館が「海とつながるサウナ」仕様となっています。
空前のサウナブームの中、いつもと少し違うサウナでととのいながら、ぜひ海の生き物たちに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。
詳細情報
海とつながるサウナ PRODUCED BY DOCOMO の詳細情報
カテゴリ | 施設イベント |
区 | 墨田区 |
場所 | 両国湯屋江戸遊 |
開催期間 | 2023/03/22(水) ~ 2023/03/29(水) |
掲載元 | Let's ENJOY TOKYO |
海とつながるサウナ PRODUCED BY DOCOMO の近くのイベント・スポット一覧
「北斎祭り|灯りのフェスティバル 2025」は、墨田区亀沢の大横川親水公園噴水広場で開催されるキャンドルライトアップイベントです。震災や戦災で命を落とした先人たちへの鎮魂、そして未来の安心・安全なまちづくりへの願いが込められた幻想的な夜。公園内に数多くのキャンドルが灯され、静かで心温まる時間が流れます。墨田区の歴史と未来をつなぐ一夜限りの特別な体験です。雨天時は中止となりますのでご注意ください。
北斎祭り 2025
北斎祭りは、墨田区亀沢エリアで毎年秋に開催される地域密着型の祭りです。会場のひとつ「すみだ北斎美術館」は、弘前藩津軽家の上屋敷跡に位置しており、この縁から弘前の伝統「ねぷた」が北斎通りを練り歩きます。当日は、キッチンカーでの飲食販売や、弘前の特産品の物産展、地域の歴史・文化に触れるワークショップ、地元の子どもたちの作品展示、中高吹奏楽部の演奏など、多彩な催しが用意されています。また、翌26日にはねぷた絵描きのワークショップも予定されています。
早大ピアノ阿修羅 秋の楽会2025
「秋の楽会2025」は、早稲田大学の音楽系団体「ピアノ阿修羅」による演奏イベントで、10月25日に両国門天ホールにて開催されます。クラシックや現代音楽を基盤に、文化的視点を織り交ぜた独自の演奏スタイルが特徴です。全5部構成で、各部の間には休憩が設けられ、途中からの来場も歓迎。4部と5部の間には7分間のパフォーマンスアートも上演予定。入場は無料で、音楽と芸術の多様な表現を楽しめるイベントです。
つながる北斎×和文化交流会 ワークショップ
北斎をテーマにした「つながる北斎×和文化交流会 ワークショップ」では、日本文化に触れる多彩な体験を通して、自分の国・日本をもっと好きになれるきっかけを提供します。会場では、しゅりけん体験や着付け体験(記念撮影付き)、かんざし作り、缶バッチ制作、小風呂敷の体験など、誰でも楽しめる和文化プログラムが多数用意されています。入場は無料で、各ワークショップには別途参加費が必要です。日本文化を楽しく学びながら、心躍るひとときをぜひお過ごしください。
海とつながるサウナ PRODUCED BY DOCOMO の近くの観光スポット一覧

回向院
本所両国を象徴する寺院です。江戸の町500余町を焼失し、10万人以上と言われる死者を出したという明暦3年(1657)正月の大火、俗にいう振袖火事の後、惨状を目のあたりにした将軍後見役の会津少将保科正之から合葬の指示がありました。その結果、本所牛島新田の地60間四方(約3,600坪)が下付され、貴賎の別なく死者を埋葬しました。これが今の諸総山無縁寺回向院の始まりです。
回向院はその後、江戸市中すべての無縁仏を埋葬するようになりました。回向院を参る人々で両国橋周辺は賑わうようになり様々な店舗・演芸等が集まる場所となりました。

両国国技館
大相撲の興行のための施設。公益財団法人日本相撲協会が所有している。 プロレス、ボクシングなどの格闘技の興行会場、その他のスポーツ競技の会場、ポピュラー音楽のライブ会場としても使用される。

両国-江戸NOREN
「美味しさと文化の今を江戸空間でつなぐ」をコンセプトに、多様な食を歴史ある両国駅の旧駅舎に、
江戸の町屋を意識した吹抜け空間と、火の見櫓、原寸大の土俵を前にお楽しみください。

江戸東京博物館
東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして、多くのお客様にご来館いただいております。
常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。さらに、1階展示室で開催される年5~6回の特別展に加えて、講座や体験教室など様々な活動を展開しています。

すみだ北斎美術館
世界的な画家として評価の高い葛飾北斎は、宝暦10年(1760年)に本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近)で生まれ、90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしながら、優れた作品を数多く残しました。
墨田区では、この郷土の偉大な芸術家である北斎を区民の誇りとして永く顕彰するとともに、地域の産業や観光へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。

刀剣博物館
刀剣博物館は日本刀を保存・公開し、 日本刀文化の普及のため、日本美術刀剣保存協会の付属施設として昭和43年に開館しました。
日本刀は古来武器という性質以外に、信仰の対象や権威の象徴としての側面をもち、また美術品として鑑賞の対象にもなっていました。廃刀令後本来の日本刀の役割を終え、更に第二次世界大戦後、日本刀は武器と見なされ駐留軍による没収の的となり壊滅の危機に瀕しました。しかしながら本間順治、佐藤貫一氏等の活動により戦後の混乱を脱し、両氏を中心として昭和23年に美術工芸品としての日本刀の保存・鑑賞・研究・伝統継承のため日本美術刀剣保存協会が設立されました。
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