春の歌会

春の歌会

こちらのイベントは終了しています

概要

春の歌会 の説明文

春の訪れを感じる歌を楽しむ会です。第一部では季節の歌や母の日にちなんだ歌などを、第二部では明日があるさ、上を向いて歩こう、時代などを披露します。参加者と一緒に楽しい時間を過ごすことを目的としています。

詳細情報

春の歌会 の詳細情報

カテゴリ 文化・芸術・スポーツ
墨田区
場所 東向島
開催期間 2025/05/22(木) ~ 2025/05/22(木)
掲載元 いこーよ

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春の歌会 の近くのイベント・スポット一覧

没入型体験ゲーム『あの街で待っている』

押上
体験・ワークショップ・アクティビティ
東武鉄道と株式会社休日ハックが贈る、新感覚の没入型体験ゲーム『あの街で待っている』が2025年7月17日から2026年3月31日まで開催されます。本イベントでは、観光雑誌を手に下町の街並みを巡りながら、リアルな街と連動する謎を解いていく体験が楽しめます。浅草・押上・北千住・曳舟・亀戸エリアを舞台に、東武博物館や東京スカイツリータウン®なども登場。参加者は観光雑誌に隠された情報を元に、物語の主人公となって街を巡ります。キットには謎解きシートやペグシルなども含まれており、所要時間は3〜5時間ほど。期間中は早期クリアキャンペーンも実施予定です。

どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所

京島
体験・ワークショップ・アクティビティ
墨田区内4カ所で行われた巡業ワークショップで、家族や友達同士が協力して制作した巨大紙力士が一堂に会する「どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所」。段ボール2枚で作られた身長180cmの力士たちが、曳舟文化センター・ホールの土俵で激突し、個性と技を競います。大会当日はYouTubeでのライブ配信、電子応援「電子どんどこ!」、人気投票、優勝予想も実施予定。地域とアート、伝統文化を融合させた参加型イベントです。

とびだせ!ひきぶん探検隊 アートタウンマップづくり ~曳舟完結編~

京島
体験・ワークショップ・アクティビティ
小学生を対象にしたアートワークショップ「とびだせ!ひきぶん探検隊 アートタウンマップづくり ~曳舟完結編~」が、曳舟文化センターで開催されます。墨田区在住のクリエイターとともに曳舟駅周辺を散策し、子どもたち自身が街の魅力を見つけ、アートマップとして表現します。今回が4年にわたるシリーズの最終回で、制作されたマップは参加者の学校にも配布予定。過去の作品も会場に展示され、地域とのつながりを深める特別な体験となります。

第10回rebakeプチ!!

rebake事務所
施設イベント
墨田区八広のrebake事務所にて「第10回rebakeプチ!!」が開催されます。パンの販売に加え、賞味期限2か月以上の乾物・缶詰・レトルト食品などの提供を受け付けるフードドライブも実施。不要な紙袋を持参いただければ、当日エコバッグがない方にも配布されます。入場はチケット保持者向けの優先入場(11:00〜12:00)、その後12:00〜15:00はどなたでも無料でご入場いただけます。雨天決行、売り切れ次第終了となります。お子さま連れの来場も歓迎です。

春の歌会 の近くの観光スポット一覧

飛木稲荷神社

飛木稲荷神社

飛木稲荷神社(とびきいなりじんじゃ)は、東京都墨田区押上にあるお稲荷さんで、スカイツリーの近くに位置しています。この神社の由来は、暴風雨の際に御神木が飛んできたという伝説に基づきます。その御神木である大イチョウは樹齢500〜600年とされ、災害や戦災を乗り越えて現在も力強く立っています。鎌倉時代に北条氏がこの地に転住し、稲荷大明神を祀ったとも言われています。江戸時代から残る最古のイチョウの木の一つとして、地域に根ざした神社です。
東武博物館

東武博物館

東武鉄道は1897(明治30)年の設立以来、人とものを乗せ、夢と文化を運ぶネットワークとして、今日まで発展してきました。その創立90周年を記念して、1989(平成元)年5月20日にオープンしたのが、「東武博物館」です。ここでは、身近な交通機関である鉄道やバスに親しみ、理解していただけるよう、館内を8つのコーナーに分けて構成。東武鉄道の歴史や文化・役割を紹介しています。