キラキラDEハロウィン! 2025

1 Dayウェルネス すみだ
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概要
1 Dayウェルネス すみだ の説明文
今年8年目を迎える世界最大の"健康フェス" ワールド・ウェルネス・ウィークエンド (World Wellness Weekend) のすみだ版「1Day ウェルネスすみだ」を、9月21日に墨田区で初開催します!
イベントでは、フィットネス・マインドフルネス・坐禅会などウェルネスに関連するワークショップを柱に、サステナビリティアートの展示・ファイナンシャルプランナーによるお金の相談会などを行います。墨田区という地域の魅力とともに、身の回りの「ウェルネス」を体感していただく1Dayイベントです。フィットネス・お相撲エクササイズ・坐禅会など、小学生高学年以降の方はどなたでも参加いただけます。
こんな方、大歓迎✨
墨田区や近隣にお住まいの方、運動不足を解消するきっかけが欲しい方、やったことがないエクササイズを体験してみたい方、リラクゼーションのために何か始めたいと思っている方、ウェルネスってなんだろう?と気になっている方、皆さまぜひお気軽にお越しください。
1 Dayウェルネス すみだ の近くのイベント・スポット一覧
2025年10月11日(土)、墨田区の下町人情キラキラ橘商店街で「キラキラDEハロウィン! 2025」が開催されます🎃スタンプラリー、仮装パレード、ビンゴ大会、地域参加型のワークショップなど、子どもから大人まで楽しめるコンテンツが満載!商店街の買い物レシートで参加できる「ハロウィンビンゴ」や、200名限定の「仮装パレード」、そして「帰ってきたキューピッドガールズ」によるミニステージなども行われます。地元の魅力とハロウィンのワクワクが融合した1日限りの特別なイベントです✨
没入型体験ゲーム『あの街で待っている』
東武鉄道と株式会社休日ハックが贈る、新感覚の没入型体験ゲーム『あの街で待っている』が2025年7月17日から2026年3月31日まで開催されます。本イベントでは、観光雑誌を手に下町の街並みを巡りながら、リアルな街と連動する謎を解いていく体験が楽しめます。浅草・押上・北千住・曳舟・亀戸エリアを舞台に、東武博物館や東京スカイツリータウン®なども登場。参加者は観光雑誌に隠された情報を元に、物語の主人公となって街を巡ります。キットには謎解きシートやペグシルなども含まれており、所要時間は3〜5時間ほど。期間中は早期クリアキャンペーンも実施予定です。
まちジャズ・のんびりライド
墨田区とUDCすみだが主催する「まちジャズ・のんびりライド」は、モビリティと音楽をテーマにしたイベントです。京成曳舟駅交通広場にて、グリーンスローモビリティの無料運行実験や、すみだストリートジャズフェスティバルとの連携によるストリートライブを実施。さらに、千葉大学の学生がデザインしたテーブルやベンチもお披露目され、まちなかの空間を楽しく演出します。当日は公共交通に関するパネル展示もあり、都市計画やまちづくりに関心のある方にもおすすめです。雨天中止・翌日順延の予定です。
瀬戸内ジャンゴ・ストリート2025 in SUMIDA
日本最大級のジプシージャズ・フェス「瀬戸内ジャンゴ・ストリート2025」が、香川県高松市屋島と東京都墨田区京島の2会場で開催されます。墨田区では、昨年に続き「瀬戸内ジャンゴストリート in SUMIDA」がキラキラ橘商店街で開催決定!今年はドイツからBobby Guttenberger率いるDie Drahtzieherが初参戦し、日本のトップ・プレイヤーたちも一堂に会します。本場のジプシージャズを無料で楽しめる貴重な機会をお見逃しなく!
墨田区メタ観光ワークショップ
2025年度「墨田区メタ観光ワークショップ」が、すみだ生涯学習センターを拠点に開催されます。「メタ観光」とは、アニメ聖地や路上園芸、地形など従来の観光にとらわれない視点で地域の新たな魅力を掘り起こす取り組み。11月2日の「わたしの名所、あなたの名所」では、お気に入りの写真を持ち寄って、地元の魅力を再発見し合う交流型ワークショップを実施。また、10月25日と11月15日には、専門家とともにまちを歩く「メタ観光スタディーズ」も開催。テーマは「路上園芸・旧町名・文字観察」と「ナイトタイム:ご近所闇・照明」。各回定員30名、参加無料で、地域住民も観光の担い手となるユニークな学びの場です。
古代エジプトの紙と文字と図書館
ひきふね図書館で開催される『古代エジプトの紙と文字と図書館』は、古代オリエント博物館の研究部長・田澤恵子氏を講師に迎え、象形文字やパピルス、古代図書館の成り立ちなどを紹介するティーンズ向けの特別講座です。中高生を主な対象に、調べ学習などに興味のある小学生も参加可能。古代エジプトの文化や文字の起源について深く学べるこの講座は、知的好奇心を刺激し、歴史への関心を高める絶好の機会となります。先着30名・事前申込制のため、お早めの申し込みがおすすめです。
一つの小説ができるまで
読書週間に合わせて開催される講演会『一つの小説ができるまで』では、小説家・平岡陽明氏と文藝春秋の編集者が登壇し、物語がどのように生まれ育っていくのかについて語ります。創作のインスピレーションから執筆、編集を経て作品として完成するまでのプロセスを、具体的な体験を交えて紹介。会場はひきふね図書館、Zoomでのリモート参加も可能なため、自宅からでも気軽に参加できます。小説の舞台裏をのぞき見したい読書好きには必見の講座です。
どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所
墨田区内4カ所で行われた巡業ワークショップで、家族や友達同士が協力して制作した巨大紙力士が一堂に会する「どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所」。段ボール2枚で作られた身長180cmの力士たちが、曳舟文化センター・ホールの土俵で激突し、個性と技を競います。大会当日はYouTubeでのライブ配信、電子応援「電子どんどこ!」、人気投票、優勝予想も実施予定。地域とアート、伝統文化を融合させた参加型イベントです。
1 Dayウェルネス すみだ の近くの観光スポット一覧

飛木稲荷神社
飛木稲荷神社(とびきいなりじんじゃ)は、東京都墨田区押上にあるお稲荷さんで、スカイツリーの近くに位置しています。この神社の由来は、暴風雨の際に御神木が飛んできたという伝説に基づきます。その御神木である大イチョウは樹齢500〜600年とされ、災害や戦災を乗り越えて現在も力強く立っています。鎌倉時代に北条氏がこの地に転住し、稲荷大明神を祀ったとも言われています。江戸時代から残る最古のイチョウの木の一つとして、地域に根ざした神社です。

向島百花園
江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年)に造られた庭園。庭を造ったのは、それまで骨とう商を営んでいた佐原鞠塢。交遊のあった江 戸の文人墨客の協力を得て、旗本、多賀氏の元屋敷跡である向島の地に、花の咲く草花鑑賞を中心とした「民営の花園」を造り、開園しました。

下町人情キラキラ橘商店街
昭和レトロのたたずまいを醸し出すこの地域で時代は移り変われども、下町人情を大切に地域の皆さまとともに歩む商店街。お弁当屋さん、お惣菜屋さんも多く、お買い求めていただいてここで食べることも可能です。

三輪里稲荷神社
御祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)。当社は、慶長十九年(1614年)出羽国(山形県)湯殿山の大日坊が、かつての大畑村の総鎮守として羽黒大神の御分霊を勧請し、三輪里稻荷大明神として御鎮座いたしました。
現在は三輪里稻荷神社、通称“こんにゃくいなり”として八広の地をお守りしてます。

東武博物館
東武鉄道は1897(明治30)年の設立以来、人とものを乗せ、夢と文化を運ぶネットワークとして、今日まで発展してきました。その創立90周年を記念して、1989(平成元)年5月20日にオープンしたのが、「東武博物館」です。ここでは、身近な交通機関である鉄道やバスに親しみ、理解していただけるよう、館内を8つのコーナーに分けて構成。東武鉄道の歴史や文化・役割を紹介しています。
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