第2回 ロスパンイベント「rebakeプチ!!」

第2回 ロスパンイベント「rebakeプチ!!」

こちらのイベントは終了しています

概要

第2回 ロスパンイベント「rebakeプチ!!」 の説明文

全国約10店舗のロスパン(パン屋さんの店頭で売り切れず、廃棄になってしまいそうなパン)が墨田区八広にあるrebake事務所に集結いたします。ご来場いただいた方には、1つからロスパンをお買い求めいただける他、「ロスパンの教科書」の配布やフードドライブの実施によって、美味しく楽しく食品ロス問題について知っていただく機会となっております。

🕛3月30日(土)11:00〜14:00
売り切れ次第終了となります。雨天決行☔️(屋上の開放は中止ですがロスパンの販売などは行います。)

入場料無料!
お子様も大歓迎です👨‍👩‍👧

詳細情報

第2回 ロスパンイベント「rebakeプチ!!」 の詳細情報

カテゴリ グルメ・フード
墨田区
場所 八広
開催期間 2024/03/30(土) ~ 2024/03/30(土)
掲載元 rebake

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第2回 ロスパンイベント「rebakeプチ!!」 の近くのイベント・スポット一覧

没入型体験ゲーム『あの街で待っている』

押上
体験・ワークショップ・アクティビティ
東武鉄道と株式会社休日ハックが贈る、新感覚の没入型体験ゲーム『あの街で待っている』が2025年7月17日から2026年3月31日まで開催されます。本イベントでは、観光雑誌を手に下町の街並みを巡りながら、リアルな街と連動する謎を解いていく体験が楽しめます。浅草・押上・北千住・曳舟・亀戸エリアを舞台に、東武博物館や東京スカイツリータウン®なども登場。参加者は観光雑誌に隠された情報を元に、物語の主人公となって街を巡ります。キットには謎解きシートやペグシルなども含まれており、所要時間は3〜5時間ほど。期間中は早期クリアキャンペーンも実施予定です。

どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所

京島
体験・ワークショップ・アクティビティ
墨田区内4カ所で行われた巡業ワークショップで、家族や友達同士が協力して制作した巨大紙力士が一堂に会する「どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所」。段ボール2枚で作られた身長180cmの力士たちが、曳舟文化センター・ホールの土俵で激突し、個性と技を競います。大会当日はYouTubeでのライブ配信、電子応援「電子どんどこ!」、人気投票、優勝予想も実施予定。地域とアート、伝統文化を融合させた参加型イベントです。

とびだせ!ひきぶん探検隊 アートタウンマップづくり ~曳舟完結編~

京島
体験・ワークショップ・アクティビティ
小学生を対象にしたアートワークショップ「とびだせ!ひきぶん探検隊 アートタウンマップづくり ~曳舟完結編~」が、曳舟文化センターで開催されます。墨田区在住のクリエイターとともに曳舟駅周辺を散策し、子どもたち自身が街の魅力を見つけ、アートマップとして表現します。今回が4年にわたるシリーズの最終回で、制作されたマップは参加者の学校にも配布予定。過去の作品も会場に展示され、地域とのつながりを深める特別な体験となります。

第10回rebakeプチ!!

rebake事務所
施設イベント
墨田区八広のrebake事務所にて「第10回rebakeプチ!!」が開催されます。パンの販売に加え、賞味期限2か月以上の乾物・缶詰・レトルト食品などの提供を受け付けるフードドライブも実施。不要な紙袋を持参いただければ、当日エコバッグがない方にも配布されます。入場はチケット保持者向けの優先入場(11:00〜12:00)、その後12:00〜15:00はどなたでも無料でご入場いただけます。雨天決行、売り切れ次第終了となります。お子さま連れの来場も歓迎です。

第2回 ロスパンイベント「rebakeプチ!!」 の近くの観光スポット一覧

飛木稲荷神社

飛木稲荷神社

飛木稲荷神社(とびきいなりじんじゃ)は、東京都墨田区押上にあるお稲荷さんで、スカイツリーの近くに位置しています。この神社の由来は、暴風雨の際に御神木が飛んできたという伝説に基づきます。その御神木である大イチョウは樹齢500〜600年とされ、災害や戦災を乗り越えて現在も力強く立っています。鎌倉時代に北条氏がこの地に転住し、稲荷大明神を祀ったとも言われています。江戸時代から残る最古のイチョウの木の一つとして、地域に根ざした神社です。
東武博物館

東武博物館

東武鉄道は1897(明治30)年の設立以来、人とものを乗せ、夢と文化を運ぶネットワークとして、今日まで発展してきました。その創立90周年を記念して、1989(平成元)年5月20日にオープンしたのが、「東武博物館」です。ここでは、身近な交通機関である鉄道やバスに親しみ、理解していただけるよう、館内を8つのコーナーに分けて構成。東武鉄道の歴史や文化・役割を紹介しています。