没入型体験ゲーム『あの街で待っている』

えどはくスペシャル公演「殺陣入門」
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概要
えどはくスペシャル公演「殺陣入門」 の説明文
2024年12月14日(土)に「墨田区曳舟文化センター」にて、えどはくスペシャル公演「殺陣入門」を開催します!
なかなか普段近くで観る事ことのない本場の「殺陣(たて)」を見ることができます。時代劇等に出ているプロの俳優さんが演じる迫力満点の講演です。日本の伝統芸能を観て、学んで、楽しむ機会を是非ご家族でお楽しみください!
■イベント名:えどはくスペシャル公演「殺陣入門」
【日時/期間】2024年12月14日(土)
【場所】墨田区曳舟文化センター
【時間】14時(開場は13:15) ※公演時間は60分程度
※この記事はプレスリリースをもとに作成しています。
※掲載内容は取材時のものです。
※イベントの内容は予告なく変更になる場合があります。公式情報を確認してお出かけください。
詳細情報
えどはくスペシャル公演「殺陣入門」 の詳細情報
カテゴリ | 文化・芸術・スポーツ |
区 | 墨田区 |
場所 | 京島一丁目 |
開催期間 | 2024/12/14(土) ~ 2024/12/14(土) |
掲載元 | いこーよ |
えどはくスペシャル公演「殺陣入門」 の近くのイベント・スポット一覧
東武鉄道と株式会社休日ハックが贈る、新感覚の没入型体験ゲーム『あの街で待っている』が2025年7月17日から2026年3月31日まで開催されます。本イベントでは、観光雑誌を手に下町の街並みを巡りながら、リアルな街と連動する謎を解いていく体験が楽しめます。浅草・押上・北千住・曳舟・亀戸エリアを舞台に、東武博物館や東京スカイツリータウン®なども登場。参加者は観光雑誌に隠された情報を元に、物語の主人公となって街を巡ります。キットには謎解きシートやペグシルなども含まれており、所要時間は3〜5時間ほど。期間中は早期クリアキャンペーンも実施予定です。
SSM ~SUMIDA SPACE MISSION~
墨田区では、宇宙に興味を持つ子どもたちに向けた夏休み特別企画「SSM(SUMIDA SPACE MISSION)」を開催します。区内3か所に設けられた宇宙に関連する特設展示スポットを巡るシールラリー形式のイベントで、参加者は展示を見学しながらシールを集め、レポート作成という“ミッション”に挑戦できます。各会場では専用の台紙も配布されており、自由研究にも最適な学びと冒険の機会となっています。宇宙を身近に感じられる貴重な体験をお楽しみください。
すみだ伝統文化ふれあい寺子屋(全5回の連続講座) 〜 すみだ 伝統文化ふれあいプロジェクト 2025
2025年8月の毎週金曜日に、墨田区向島の民謡酒場 向島栄翠で「すみだ伝統文化ふれあい寺子屋」が開催されます。本イベントでは、民謡や三味線、民舞、着物、筝、琵琶など、日本の伝統文化を本格的に学ぶことができます。また、文化と食をつなぐ「民謡こども食堂」も同時に開催され、生活文化への理解も深められます。中学生以下を対象としており、未就学児も参加可能。保護者の同伴も歓迎されており、参加費は無料です。文化庁の委託事業として墨田区の後援を受けて実施されるこの企画は、子どもたちに貴重な学びの場を提供します。
向島百花園 虫ききの会
向島百花園では、江戸時代から続く伝統行事「虫ききの会」を開催します。スズムシなどの鳴く虫を展示し、その音色を聴きながら秋の訪れを感じるイベントです。夜の園内は行灯やぼんぼりの明かりで幻想的に彩られ、虫たちの鳴き声と共に非日常のひとときを楽しめます。虫を園内に放す「放虫式」、茶道家による「茶会」、野草を使った「虫細工教室」など、多彩な催しが行われます。どれも先着順で参加でき、事前申し込みは不要。夜9時まで開園されるこの期間、虫の音と光が織りなす日本の風情を体感してみてください。
レーザーカッターを利用した ものづくりワークショップ
千葉大学と墨田区が共同で開催する「レーザーカッターを利用したものづくりワークショップ」では、墨田区内在住・在学の中学生を対象に、デジタル造形機器を使ったデザイン体験を提供します。参加者は木板やアクリル板を使い、データ作成からパーツの切り出し、組み立てまでを行い、自分だけのオリジナルの「箱」を制作。ものづくり初心者でも安心して参加できるよう、千葉大学の学生がサポートします。ワークショップは2日間連続で実施され、複数の日程が用意されています。
2025 プラレールフェスティバル
東武博物館にて、夏休み恒例の「プラレールフェスティバル」が2025年8月16日(土)から24日(日)まで開催されます(※8月18日を除く)。大人気の「乗ろうよ!大きなプラレール」や、「プラレールつり」、「プラレールあみだくじ」などの有料アトラクションに加え、自由に遊べる「プレイランド」や、迫力満点の「プラレールタワー」「プラレールジオラマ」など無料コーナーも充実。期間中はイベント限定の記念商品も販売され、ご家族や友達同士で楽しめる内容となっています。プラレールの魅力を思いっきり体験できる夏の特別イベントです。
夏休み特別企画『東京大学CASTによるサイエンスショー』
八広図書館で開催される夏休み特別企画『東京大学CASTによるサイエンスショー』では、東京大学のサイエンスコミュニケーションサークルCASTが「ふしぎな光」をテーマに、レーザーポインターやペッパーズゴースト、スパイメガネ、無限回廊、潜望鏡など光の性質を使った多彩な実験を紹介します。子どもたちが楽しみながら科学を学べる貴重な機会となっており、小学生対象で参加費は無料。先着25名までの事前申込制です。科学好きな子どもたちにとって、夏休みの思い出になるイベントです。
大学のあるまちの 夏まつり
墨田区文花にある千葉大学とiU大学のキャンパス周辺で、国際色豊かな「大学のあるまちの 夏まつり」が開催されます。縁日屋台やキッチンカー、海外発祥のスポーツ体験、VRやデジタルスポーツ体験、オリジナルハンカチの虹染め、森井創造室によるチェキキーホルダーなど、子供から大人まで楽しめる企画が満載です。ステージではよしもと芸人のライブ、キッズチアやダンス、フラダンス、和太鼓なども披露されます。地域や大学、企業が連携した企画も多く、来場者に新しい発見やつながりを届けます。
えどはくスペシャル公演「殺陣入門」 の近くの観光スポット一覧

飛木稲荷神社
飛木稲荷神社(とびきいなりじんじゃ)は、東京都墨田区押上にあるお稲荷さんで、スカイツリーの近くに位置しています。この神社の由来は、暴風雨の際に御神木が飛んできたという伝説に基づきます。その御神木である大イチョウは樹齢500〜600年とされ、災害や戦災を乗り越えて現在も力強く立っています。鎌倉時代に北条氏がこの地に転住し、稲荷大明神を祀ったとも言われています。江戸時代から残る最古のイチョウの木の一つとして、地域に根ざした神社です。

iU 情報経営イノベーション専門職大学
iU(情報経営イノベーション専門職大学)は、東京都墨田区にキャンパスを構え、「ビジネス」「ICT」「グローバルコミュニケーション」を柱に、イノベーションを起こす人材を育成します。墨田区は江戸時代から「ものづくりのまち」として発展してきた地域で、iUは地域との連携を通じて新しいサービスや商品開発にも取り組み、学生が地域や企業の課題をICTで解決するフィールドワークを行っています。広々とした開放的なキャンパスでは、地域の方々との交流があり、学生にとって活発な学びの場となっています。
iUは、実践的なカリキュラムと長期インターンシップ、起業チャレンジなどを通じて、新規事業やサービスを生み出す力を育てます。また、竹芝の国家戦略特区にもサテライトオフィスを設置し、最先端のプロジェクトに参画する機会も提供しています。良好なアクセス環境も整っており、社会人の学び直し支援にも対応するなど、時代のニーズに応えた教育機関として機能しています。

向島百花園
江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年)に造られた庭園。庭を造ったのは、それまで骨とう商を営んでいた佐原鞠塢。交遊のあった江 戸の文人墨客の協力を得て、旗本、多賀氏の元屋敷跡である向島の地に、花の咲く草花鑑賞を中心とした「民営の花園」を造り、開園しました。

下町人情キラキラ橘商店街
昭和レトロのたたずまいを醸し出すこの地域で時代は移り変われども、下町人情を大切に地域の皆さまとともに歩む商店街。お弁当屋さん、お惣菜屋さんも多く、お買い求めていただいてここで食べることも可能です。

三輪里稲荷神社
御祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)。当社は、慶長十九年(1614年)出羽国(山形県)湯殿山の大日坊が、かつての大畑村の総鎮守として羽黒大神の御分霊を勧請し、三輪里稻荷大明神として御鎮座いたしました。
現在は三輪里稻荷神社、通称“こんにゃくいなり”として八広の地をお守りしてます。

東武博物館
東武鉄道は1897(明治30)年の設立以来、人とものを乗せ、夢と文化を運ぶネットワークとして、今日まで発展してきました。その創立90周年を記念して、1989(平成元)年5月20日にオープンしたのが、「東武博物館」です。ここでは、身近な交通機関である鉄道やバスに親しみ、理解していただけるよう、館内を8つのコーナーに分けて構成。東武鉄道の歴史や文化・役割を紹介しています。
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