SAI DANCE FESTIVAL 2025 EXHIBITION

SAI DANCE FESTIVAL 2025 EXHIBITION

2025/06/01(日) ~ 2025/06/01(日)

概要

SAI DANCE FESTIVAL 2025 EXHIBITION の説明文

世界中のダンスファンが注目する「SAI Dance Festival 2025」の最終日、6月1日(日)17:00から開催される「Exhibition II」は、まさに見逃せない舞台です。

このエキシビションでは、SAIコンペティションの受賞作品や、国際的に活躍する振付家による招待作品が一堂に会します。

詳細情報

SAI DANCE FESTIVAL 2025 EXHIBITION の詳細情報

カテゴリ 文化・芸術・スポーツ
墨田区
場所 両国
掲載元 いこーよ

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SAI DANCE FESTIVAL 2025 EXHIBITION の近くのイベント・スポット一覧

中国茶体験教室~中国国家資格「高級茶芸師」が教える贅沢なひととき~

両国
文化・芸術・スポーツ
中国国家資格の「高級茶芸師」、「評茶員(ソムリエ)」​の資格を持つ池澤先生が、本場の中国茶専門店に行っても、観光客には出してもらえない、先生だからこそ、手に入れられる稀少なお茶をご用意しました。中国茶のプロである先生が厳選した、今の時期に美味しい中国茶を、飲み比べをしながら、中国茶の味わい方や中国茶の魅力、池澤先生のお茶紀行などをお伝えします。「稀少な中国茶を味わってみたい」「中国茶の味わい方を知りたい」​「贅沢なひとときを体感したい」一度、体験することで「ホンモノの味」を知​れる貴重な機会​。中国茶で優雅なひとときを、体感してみませんか?💡おすすめポイント①講師こだわりの中国茶をご用意​~ 今回のお茶 ~阿里山の高山茶 頭等賞 / 東方美人茶 徐耀良作 / 武夷岩茶 肉桂 特級品厳選した中国茶をじっくり味わう贅沢な時間を体感できます。②少人数で味わう体験先生が中国茶に目覚めたきっかけの貴重な岩茶をはじめ、先生がこだわり抜いた中国茶をじっくり味わう貴重な時間を体験してみませんか?少人数制で講師に気軽に質問をして頂けます。📚こんなことが学べます・中国茶の味わい方、健康効果・中国茶の種類・池澤先生のお茶紀行​先生がこだわり抜いた稀少な中国茶。中国茶の魅力を知って欲しいという先生のお気持ちで、特別な価格で飲み比べをして頂けることになりました。この機会に是非お楽しみ下さい。​​📣参加者の声​・とっても美味しいお茶体験ができて感動です。・大変貴重な中国茶を頂けて幸せでした!・楽しく中国茶のことを知ることができました。ぜひまた学んでみたいです。・色々なお茶を知りたいので、また参加させていただきたいと思います​。📒レッスン概要〈持ち物〉筆記用具〈定 員〉各5名

北斎×プロデューサーズ 蔦屋重三郎から現代まで

すみだ北斎美術館
文化・芸術・スポーツ
浮世絵の企画立案、絵師の起用から彫師・摺師の指揮まで担う板元は、いわば総合プロデューサー。今展では、板元たちが北斎をどのようにプロデュースし、作品を生み出したかを辿る。北斎に早くから目をつけた蔦屋重三郎はじめ、「冨嶽三十六景」をヒットさせた西村屋与八、『北斎漫画』を出版した永楽屋東四郎といった江戸の板元たち、また浮世絵制作を続ける現代の出版元たちが制作した北斎からインスパイアされた作品を紹介する。

あ!っと北斎~みて、みつけて、みえてくる浮世絵~

すみだ北斎美術館
文化・芸術・スポーツ
葛飾北斎の作品の中には、「あ!」っとおどろく多くのしかけがみられる。それに気づくと、他にはどのようなしかけがあるのか、わくわくしながら次の作品をみてみたくなり、北斎や浮世絵について、さらに知りたくなるはず。今展では、北斎の作品をみて、みつけて、みえてくる体験を通して浮世絵に興味を持てるよう、やさしい解説で北斎や弟子の作品を紹介。はじめての美術館見学や、自由研究のための学習としてもおすすめ。

SAI DANCE FESTIVAL 2025 EXHIBITION の近くの観光スポット一覧

回向院

回向院

本所両国を象徴する寺院です。江戸の町500余町を焼失し、10万人以上と言われる死者を出したという明暦3年(1657)正月の大火、俗にいう振袖火事の後、惨状を目のあたりにした将軍後見役の会津少将保科正之から合葬の指示がありました。その結果、本所牛島新田の地60間四方(約3,600坪)が下付され、貴賎の別なく死者を埋葬しました。これが今の諸総山無縁寺回向院の始まりです。 回向院はその後、江戸市中すべての無縁仏を埋葬するようになりました。回向院を参る人々で両国橋周辺は賑わうようになり様々な店舗・演芸等が集まる場所となりました。
江戸東京博物館

江戸東京博物館

東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして、多くのお客様にご来館いただいております。 常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。さらに、1階展示室で開催される年5~6回の特別展に加えて、講座や体験教室など様々な活動を展開しています。
刀剣博物館

刀剣博物館

刀剣博物館は日本刀を保存・公開し、 日本刀文化の普及のため、日本美術刀剣保存協会の付属施設として昭和43年に開館しました。 日本刀は古来武器という性質以外に、信仰の対象や権威の象徴としての側面をもち、また美術品として鑑賞の対象にもなっていました。廃刀令後本来の日本刀の役割を終え、更に第二次世界大戦後、日本刀は武器と見なされ駐留軍による没収の的となり壊滅の危機に瀕しました。しかしながら本間順治、佐藤貫一氏等の活動により戦後の混乱を脱し、両氏を中心として昭和23年に美術工芸品としての日本刀の保存・鑑賞・研究・伝統継承のため日本美術刀剣保存協会が設立されました。
すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館

世界的な画家として評価の高い葛飾北斎は、宝暦10年(1760年)に本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近)で生まれ、90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしながら、優れた作品を数多く残しました。 墨田区では、この郷土の偉大な芸術家である北斎を区民の誇りとして永く顕彰するとともに、地域の産業や観光へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。