文化・芸術・スポーツ 鐘ヶ淵・向島

特集展示 文化財保護法施行75周年よみがえる名所―押上 最教寺とその周辺―

すみだ郷土文化資料館 墨田区向島2-3-5 最寄り駅: とうきょうスカイツリー(徒歩約 8 分)

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特集展示 文化財保護法施行75周年よみがえる名所―押上 最教寺とその周辺―(すみだ郷土文化資料館・文化・芸術・スポーツ) 終了

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概要

墨田区は震災や戦災によって大きな被害を受けました。そのため、近代にいたるまでの間に多くの寺社が区外へ移転しています。これらの移転した寺社は、江戸時代には名高い名所であったものも多くありました。そしてそれらの寺社は、現在にいたるまで仏像や什物といったかつての「宝物」を大切に守り続けている場合があるのです。

天松山最教寺もそうした寺院のひとつです。江戸時代には押上の妙見付近にあり、安政江戸地震や関東大震災で壊滅的被害を受けたことから移転し、現在は八王子に所在する日蓮宗寺院です。徳川秀忠の娘・千姫の病気平癒祈祷によって押上に寺地を得、「江戸名所図会」などによれば日蓮が記されたと伝わる旗曼荼羅を伝えており、開帳などを通じて江戸の人々の崇敬を集めていたことがわかっています。

すみだ郷土文化資料館では平成30年(2018)年から、最教寺のご協力のもと寺宝調査を行ってきました。その結果、現在の最教寺には江戸時代の貴重な仏像の多くが大切に保存されており、墨田区の地域資料として重要な意義をもつことが明らかとなりました。

くしくも、令和7年(2025)年は文化財保護法施行75周年にあたります。当館ではこれを記念して、近年の調査成果をもとに、最教寺に伝わる押上時代の仏像や什物を紹介する展示を開催します。本展示はそれに先がけて、江戸時代の絵図や浮世絵、地誌のほか、埋蔵文化財などから現代によみがえる名所・最教寺の歴史と景観を紹介します。

詳細情報

ジャンル
文化・芸術・スポーツ
区
墨田区
場所
すみだ郷土文化資料館
開催期間
2025/5/17(土)〜2025/9/7(日)
掲載元
墨田区公式ホームページ

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