祭りの一覧

【墨田区のイベント・スポット】現在掲載中の祭り一覧

該当件数:238

水辺で乾杯2025 in 両国リバーセンター

横網
祭り
「水辺で乾杯2025」が両国リバーセンターで開催されます。全国各地で同時に開催されるこのイベントは、水辺を愛する人たちが集まり、7月7日(月)19:07に一斉に乾杯するユニークな催しです。会場は国技館向かいの両国リバーセンター大階段。日没時間の19:01には、美しい夕日を眺めながらビールを楽しめるチャンスも。飲み物・食べ物は持ち寄りスタイルで、ゴミは各自持ち帰り。ランタンなどの照明を持参するとより楽しめます。水辺が好きな人、両国好きな人、ただ飲みたい人、どなたでも大歓迎!

墨田区民納涼民踊大会

押上
祭り
東京スカイツリータウン1階のソラマチひろばにて、「墨田区民納涼民踊大会」が2025年8月1日から3日まで開催されます。地元墨田区による主催で、夏の夜を彩る風物詩として親しまれているイベントです。期間中は18時から20時までの時間帯に、東京スカイツリーの足元に建てられたやぐらを囲んで、地域住民や来場者が一緒に盆踊りを楽しめます。参加は無料で、地域の温かい雰囲気を感じながら夏の風情を味わうことができる貴重な機会です。

東京ソラマチ(R) 夏まつり

押上
祭り
東京スカイツリータウン内にある東京ソラマチで、「東京ソラマチ(R) 夏まつり」が2025年8月1日から3日まで開催されます。夏の風物詩として親しまれるこのイベントは、墨田区民納涼民踊大会と同日に行われ、ソラマチひろばには人気店舗の屋台が特別出店。夏祭りにぴったりなフードやドリンクを楽しめます。また、1階ソラマチ商店街や2階フードマルシェでも同時開催され、地域住民をはじめ多くの来場者で賑わうことでしょう。屋台の営業時間は各店舗ごとに異なりますが、イベント全体は10時から21時まで行われます。

ソラマチこども縁日

押上
祭り
東京スカイツリータウンで「ソラマチこども縁日」が開催されます。期間は2025年7月26日から8月11日まで。2階南面テラスには、スーパーボールすくい、ヨーヨー釣り、輪投げなど、昔ながらの遊びが楽しめる出店が並び、下町情緒あふれる夏まつりの雰囲気が味わえます。初日の7月26日は21時まで、8月1日~3日は12時から21時までと、日によって開催時間が異なる点にもご注意ください。平日は11時から17時、休日は11時から18時の開催で、家族連れにぴったりの夏のイベントとなっています。

すみゆめ踊行列:SUMIBON

向島
祭り
北斎の「踊行列図」をモチーフにした「すみゆめ踊行列:SUMIBON」が、隅田公園そよ風ひろばで開催されます。岸野雄一プロデュースのもと、あがた森魚やいとうせいこう、ラッキィ池田など多彩なアーティストが集結。地元団体や踊り手も参加し、生演奏による盆踊りを中心としたプログラムを展開します。老若男女問わず誰もが楽しめるこのイベントは、地域の文化と音楽を融合させた特別な一日となることでしょう。

向島百花園 萩まつり

向島
祭り
秋の訪れを感じる恒例イベント「萩まつり」が、向島百花園で開催されます。園内では秋の七草のひとつである萩が見頃を迎え、「萩のトンネル」などが来園者の目を楽しませます。期間中は、「萩を詠む」と題して俳句や和歌を詠むコーナーや、植物研究家による「野草ウォッチング」などの自然観察イベントも実施。さらに、お点前とお抹茶を楽しめる茶会も開かれ、風雅なひとときを味わえます。萩を愛でながら、自然と文化が調和するひとときをぜひお楽しみください。

企画展「東京大空襲80年-空襲被害写真と空襲体験画を見つめて-」

すみだ郷土文化資料館
祭り
空襲体験画を様々な角度から再検討するほか、工場等の被災実態や町会等での慰霊祭の現状を紹介する展示です。<施設情報>すみだ郷土文化資料館は、墨田区の歴史、文化、伝統を紹介する地域博物館です。郷土の歴史を学ぶとともに学術研究発信の場として平成10年に開館しました。1階展示室では、実物資料や写真、パネルなどから墨田区の古代から現代までの歴史を解説しており、来館者が地域の歴史を調べるための図書コーナーが併設されています。また、2階展示室では特集展示、3階展示室では企画展示を定期的に開催しており、毎年3月と8月には東京大空襲に関連するイベントを開催するとともに、空襲体験者による体験画が年間を通じて展示しています。

‐両国‐ 江戸NOREN 両国妖怪夏祭り

横網
祭り
両国駅直結の江戸NORENで開催される「両国妖怪夏祭り」は、江戸情緒と妖怪文化が融合したユニークな夏イベントです。文月のある日、歪み出す江戸空間に妖怪たちがやってくるという設定で、狐面ワークショップや妖怪チェキ、妖怪練り歩きといった参加型イベントが午前から楽しめます。メインイベントは、16時と18時30分から行われる「江戸Monster盆踊り」。日本舞踊家・孝藤右近氏がプロデュースし、大人も子供も楽しめる振り付けの盆踊りとなっています。さらに18時15分からは「妖怪道中」と題し、妖怪たちの大行進も実施。仮装参加も歓迎されており、妖怪や和装のスタイルで江戸空間を盛り上げましょう。

第36回そよかぜつながるフェス 七夕夜会

向島
祭り
2025年7月7日、隅田公園そよ風ひろばにて「第36回そよかぜつながるフェス 七夕夜会」が開催されます。会場には笹が設置され、願いごとを書いた短冊を飾ることができ、短冊は後日、牛嶋神社でお焚き上げされます。クラフトビールや台湾夜市風のゲーム、タロット占い、メダカすくいなど、多彩な屋台が立ち並びます。音楽ステージではDJやライブ演奏が行われ、19時7分には全国企画「ミズベで乾杯2025」と連動した特別演出も。夏の夜、風に吹かれながら幻想的な七夕のひとときをお楽しみください。

ソラマチ七夕まつり

東京スカイツリータウン
祭り
スカイツリーのふもとで、星に願いを。7月1日(火)〜7月7日(月)の期間、1F ソラマチひろばにて「ソラマチ七夕まつり」を開催いたします。会場では短冊をご用意しておりますので、願いごとをしたためて笹に結んでいただけます。皆さまの願いが天に届くよう、短冊はイベント終了後にお焚き上げいたします。この特別な一週間、どうぞ会場へ足をお運びください。

すみだ・浅草連携 令和7年隅田川とうろう流し

隅田川親水テラス
祭り
隅田川とうろう流しは、関東大震災や東京大空襲などで隅田川で亡くなった人々の霊を慰めるために始まった慰霊行事。一時期中断されたが平成17年に復活し、令和元年からは墨田区・台東区の両岸で開催。令和7年は8月16日に式典18:30、灯篭流し18:45〜20:00を予定。荒天時は順延。とうろうの受付は14:00から隅田公園入口で行い、無くなり次第終了。ゆらめく灯りが夏の夜の隅田川を幻想的に彩る。

隅田稲荷神社 例大祭

墨田
祭り
隅田稲荷神社で行われる例大祭は、2025年6月14日から15日まで開催されます。この神社は、天文年間に堀越公方政知の家臣 江川善左衛門雅門が伏見稲荷大神を勧請して氏神として祀ったとされる歴史を持ちます。万燈神輿の発祥の地としても知られ、元治年間に始まり昭和五十年に復活した神輿行列が、善左衛門の徳を称えるために続けられています。

ソラマチ大道芸フェスティバル2025

東京スカイツリータウン
祭り
毎年開催の「ソラマチ大道芸フェスティバル」今年もおなじみの人気パフォーマーに加え、多彩なジャンルの出演者が続々登場!大道芸ファンはもちろん、初めて訪れる方にも楽しんでいただける内容です。また、今年は東京ミズマチにもパフォーマンススポットを拡大!東京スカイツリーに隣接する「ソラマチ」と水辺の街「ミズマチ」。それぞれの個性あふれる空間を行き来しながら、街と芸の魅力をたっぷりご堪能ください。

歌舞伎×オペラ 浅草カルメン 遊女歌留女

浅草九劇
祭り
歌舞伎俳優 市川九團次監修の歌舞伎とオペラが融合した舞台。オペラ「カルメン」が日本独自の脚本で生まれ変わった。舞台は江戸時代、華やかで幻想的な世界が広がる浅草・吉原の遊郭での花魁カルメンと浪人ホセの恋物語。美しい花魁や迫力の殺陣と見所も満載!観客と一緒に楽しく踊る参加型の公演だ。美しい衣裳、迫力ある演技、そして物語を彩る音楽。浅草の地で、歌舞伎×オペラの贅沢な舞台を楽しもう。

第17回 隅田川水面の祭典 2025

隅田川言問橋周辺
祭り
公益財団法人マリンスポーツ財団の協力により、水上バイクフリースタイルデモンストレーション、アクアボードフライングショーを開催。スーパーキッズボート体験でマリンスポーツにも挑戦できる(事前申込制。申込は公益財団法人マリンスポーツ財団のホームページより。定員を超えた場合は抽選)。また、SDGsワークショップ(当日参加受付)が行われるほか、台東区のゆるキャラも登場。大人も子どもも楽しめるイベントだ。