奥浅草盆踊り 2025

奥浅草盆踊り 2025

こちらのイベントは終了しています

概要

奥浅草盆踊り 2025 の説明文

東京スカイツリーを望む隅田公園・山谷堀広場にて、屋台縁日や太鼓演奏、盆踊りを3部構成で楽しめる、浅草の夏の風物詩。今年は令和7年(2025年)6月28日(土)に開催予定で、例年15,000人超の来場者が浴衣姿で集います。小雨決行、順延なし。

詳細情報

奥浅草盆踊り 2025 の詳細情報

カテゴリ 祭り
台東区
場所 山谷堀広場
開催期間 2025/06/28(土) ~ 2025/06/28(土)
掲載元 奥浅草盆踊り実行委員会

すみどこの SNS
墨田区のイベント・スポットの情報発信

すみどこの公式 SNS にて、最新・開催中の墨田区のイベント・スポットの情報を発信しています。
新しい墨田区のイベント・スポットと出会うきっかけになるので、ぜひフォローよろしくお願いします!

奥浅草盆踊り 2025 の近くのイベント・スポット一覧

すみだ・浅草連携 令和7年隅田川とうろう流し

隅田川親水テラス
祭り
隅田川とうろう流しは、関東大震災や東京大空襲などで隅田川で亡くなった人々の霊を慰めるために始まった慰霊行事。一時期中断されたが平成17年に復活し、令和元年からは墨田区・台東区の両岸で開催。令和7年は8月16日に式典18:30、灯篭流し18:45〜20:00を予定。荒天時は順延。とうろうの受付は14:00から隅田公園入口で行い、無くなり次第終了。ゆらめく灯りが夏の夜の隅田川を幻想的に彩る。

すみだ伝統文化ふれあい寺子屋(全5回の連続講座) 〜 すみだ 伝統文化ふれあいプロジェクト 2025

向島
体験・ワークショップ・アクティビティ
2025年8月の毎週金曜日に、墨田区向島の民謡酒場 向島栄翠で「すみだ伝統文化ふれあい寺子屋」が開催されます。本イベントでは、民謡や三味線、民舞、着物、筝、琵琶など、日本の伝統文化を本格的に学ぶことができます。また、文化と食をつなぐ「民謡こども食堂」も同時に開催され、生活文化への理解も深められます。中学生以下を対象としており、未就学児も参加可能。保護者の同伴も歓迎されており、参加費は無料です。文化庁の委託事業として墨田区の後援を受けて実施されるこの企画は、子どもたちに貴重な学びの場を提供します。

企画展「東京大空襲80年-空襲被害写真と空襲体験画を見つめて-」

すみだ郷土文化資料館
祭り
空襲体験画を様々な角度から再検討するほか、工場等の被災実態や町会等での慰霊祭の現状を紹介する展示です。<施設情報>すみだ郷土文化資料館は、墨田区の歴史、文化、伝統を紹介する地域博物館です。郷土の歴史を学ぶとともに学術研究発信の場として平成10年に開館しました。1階展示室では、実物資料や写真、パネルなどから墨田区の古代から現代までの歴史を解説しており、来館者が地域の歴史を調べるための図書コーナーが併設されています。また、2階展示室では特集展示、3階展示室では企画展示を定期的に開催しており、毎年3月と8月には東京大空襲に関連するイベントを開催するとともに、空襲体験者による体験画が年間を通じて展示しています。

勝海舟フォーラム2025

すみだリバーサイドホール
文化・芸術・スポーツ
勝海舟顕彰会は今年度も「海の日」7月21日(月・祝)に、「勝海舟フォーラム2025」を開催いたします。勝海舟の玄孫でもある高山みな子様の基調講演の他、フォーラムを通じて将来の日本を背負う若者たちへ勝海舟の精神を受けついていただく一日になればと願っております。勝海舟・榎本武揚・土方歳三、それぞれの末裔が登壇し、幕末の記憶を語り継ぎます幕末の動乱期にそれぞれ異なる道を歩んだ勝海舟、榎本武揚、土方歳三の3人をテーマにしたイベント「第19回勝海舟フォーラム2025子孫が語る幕末幕臣三者三様」が、2025年7月21日(海の日・祝日)にすみだリバーサイドホールで開催されます。今回のフォーラムでは、勝海舟の玄孫である高山みな子さんによる基調講演「碧い目の玄孫きたり」をはじめ、榎本武揚の曾孫・榎本隆充さん、土方歳三の二兄孫・土方愛さんを交えた特別鼎談「子孫が語る幕末幕臣三者三様」を予定しています。現代に生きる子孫たちが、それぞれの祖先の人物像や歩みを通じて、幕末という時代の魅力とメッセージを伝えます。

べらぼう 江戸たいとう 大河ドラマ館

べらぼう江戸たいとう大河ドラマ館
施設イベント
大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の主人公、蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)ゆかりの地である東京都台東区に大河ドラマ館がオープン。ドラマの概要紹介や登場人物の衣装、小道具の展示のほか、土産物を購入できるたいとう江戸もの市も併設される。また、大河ドラマ館来館者が無料で乗車できる、蔦重ゆかりの地をめぐる循環バスも運行する。

TOKYO SKYTREE(R)13th Anniversary 東京スカイツリー(R)13周年イベント

東京スカイツリー
ショッピング
東京スカイツリーでは5月22日(木)に開業13周年を迎えることを記念し、2025年4月26日(土)~7月下旬の間、13周年記念デザインを使用した装飾のほか、オリジナルカフェメニューやグッズを販売します! 東京スカイツリー公式キャラクター ソラカラちゃんの特別衣装や、開業日限定のお楽しみもたくさん♪ ぜひ東京スカイツリーに足を運んでみてくださいね!

特集展示 文化財保護法施行75周年よみがえる名所―押上 最教寺とその周辺―

すみだ郷土文化資料館
文化・芸術・スポーツ
墨田区は震災や戦災によって大きな被害を受けました。そのため、近代にいたるまでの間に多くの寺社が区外へ移転しています。これらの移転した寺社は、江戸時代には名高い名所であったものも多くありました。そしてそれらの寺社は、現在にいたるまで仏像や什物といったかつての「宝物」を大切に守り続けている場合があるのです。天松山最教寺もそうした寺院のひとつです。江戸時代には押上の妙見付近にあり、安政江戸地震や関東大震災で壊滅的被害を受けたことから移転し、現在は八王子に所在する日蓮宗寺院です。徳川秀忠の娘・千姫の病気平癒祈祷によって押上に寺地を得、「江戸名所図会」などによれば日蓮が記されたと伝わる旗曼荼羅を伝えており、開帳などを通じて江戸の人々の崇敬を集めていたことがわかっています。すみだ郷土文化資料館では平成30年(2018)年から、最教寺のご協力のもと寺宝調査を行ってきました。その結果、現在の最教寺には江戸時代の貴重な仏像の多くが大切に保存されており、墨田区の地域資料として重要な意義をもつことが明らかとなりました。くしくも、令和7年(2025)年は文化財保護法施行75周年にあたります。当館ではこれを記念して、近年の調査成果をもとに、最教寺に伝わる押上時代の仏像や什物を紹介する展示を開催します。本展示はそれに先がけて、江戸時代の絵図や浮世絵、地誌のほか、埋蔵文化財などから現代によみがえる名所・最教寺の歴史と景観を紹介します。

原作35周年記念 スレイヤーズ展 ~ごぅずおん~

押上
文化・芸術・スポーツ
大人気ライトノベル「スレイヤーズ」の原作35周年を記念した初の大規模展覧会「スレイヤーズ展 ~ごぅずおん~」が、2025年9月13日から28日まで東京ソラマチ®で開催されます。展覧会では、ストーリーやキャラクターに迫る原画展示やフォトスポット、映像体験が楽しめるほか、本展限定グッズが並ぶショップコーナーも登場。さらに、リナ=インバースに会える「MRグリーティング」も実施されるなど、ファン必見の企画が満載です。シルバーウィークはスレイヤーズの世界にどっぷり浸る特別なひとときをお過ごしください。

奥浅草盆踊り 2025 の近くの観光スポット一覧

そよ風ひろば(隅田公園)

そよ風ひろば(隅田公園)

そよ風広場は、隅田公園内にある広場で、東京都墨田区向島1丁目3に位置しています。 周辺には東京ミズマチや飲食店があり、浅草駅やとうきょうスカイツリー駅からも徒歩10分程度でアクセスできます。広場には、トイレ、水飲み場、駐輪場があるオープンスペースが隣接しており、レストランやキッチンカーでのテイクアウトも可能です。 さらに、様々な催し物が行われており、電動キックボードの試乗会や音楽フェスティバル、絵本やゴザの貸し出しなどがあります。
LATTEST SPORTS(ラテスト スポーツ)

LATTEST SPORTS(ラテスト スポーツ)

LATTEST SPORTS(ラテスト スポーツ)は、家族みんなで楽しめるスポーツ複合施設です。JazzySportがプロデュースするボルダリングジム「the stone session tokyo」や、サイクルショップ、本格的な自家焙煎コーヒーが楽しめるカフェ、さらに遊び砂場など、幅広いアクティビティが揃っています。また、音楽やアートを楽しめるカルチャーイベントも開催されており、スポーツと文化が融合した空間を提供しています。 施設の営業時間は、カフェが朝10時から夜10時まで(ラストオーダーは9時半)、ボルダリングジムは平日は正午から夜11時、週末は朝10時から夜9時まで営業しています。その他の施設やイベントも多彩な時間で楽しむことができます。 お支払いは、現金やクレジットカード、電子マネー、QRコード決済が利用可能。東京都墨田区向島に位置し、アクセスも便利です。最新情報やイベントは公式サイトをご確認ください。