両国周辺のイベント・スポット一覧

【墨田区のイベント・スポット】現在掲載中の両国周辺のイベント・スポット一覧

該当件数:205

すみだジャズクリスマスライブ

大横川親水公園イベント広場 11:45~16:00 みずほ銀行前 アルカセントラル1F 11:45~16:00 ファミリーマート横スペース アルカセントラル2F 11:00~16:00
祭り
大横川親水公園イベント広場ほか3会場にて、すみだジャズクリスマスライブが開催されます。10月14日・15日に開催されたすみだストリートジャズフェスティバル2023は、15日が昼過ぎまで雨天となり、出演演奏ができなくなったバンドが多数出てしまったため、このたび「すみだジャズクリスマスライブ」を開催して出られなかったバンドに出演演奏をしてもらうことになりました!寒さを吹き飛ばす、熱い演奏をお楽しみください!

【12/23(土)開催】モンテ流おもいっきりアート

両国
文化・芸術・スポーツ
家ではできない遊びを、おもいっきり!子どもにとって手や足の感覚を刺激することはとっても大事。視覚や触覚を存分に刺激すると、集中力や創造力・ 思考力を育みます。モンテッソーリ講師が行う大人気の講座をクリスマスバージョンでお届けします。ゆび絵の具、片栗粉絵の具や小麦粉絵の具など、 いろんな絵の具の感覚を味わいながら、大きな模造紙の上で、 思いっきり描く体験を親子でお楽しみください♪更に今回は特別に今のお子様が表現する世界をそのままエコバック に描いてお持ち帰りいただけます。※エコバックに描くかどうかはお子様のご状況によります。記憶に残るステキなクリスマス🎄を・・・✨**************◆開催日時  12月23日(土)14:00~15:30 ◆参加費   3,500円/おやこ1組(子ども1人追加につき+500円)※以前に講座を受講いただき500円OFFの方は、 当日500円お渡しいたします。(割引を明示したLINEをお見せください)◆定員    8組(先着順)※子どもの人数によって組数は変動いたします。◆申込締切  12月22日(金) 19:00まで※定員に達し次第、受付を終了いたします。土日開催時は即満席となりますのでお早めにお申し込みください。◆会場    両国駅前会館◆対象    6ヶ月ごろ(お座りできる頃)~未就学児 と 保護者様※ご両親での参加は可能です。 小学生のごきょうだいの参加も可能です。追加チケットをご購入ください。 ◆参加者のみなさまの声・親子で一緒に体感して学べる場所なので、とても良かったです!特にからだが汚れる系は家では絶対しないので、 それを親子で一緒にやれるのは本当に感謝でした!!( 30代ママ)・子供がとても楽しんでいました。普段はできない体験ができ、親に注意されることなく思いきり遊べ たので、満足できたようです。(40代ママ) ・他では利用できない内容であったことが、とても良かったです。 また、両親が揃って参加できたことも良かったです。( 30代夫婦で参加)◆持ち物汚れもてよい服装(親はエプロンなどでも可)汚れた手足を拭くタオルやお手拭きシート等(トイレの水道は使用できますが、 シャワールーム等はございません) ◆写真撮影についてご自身のお子様については撮影OKです。講座の始めに参加される方全体にアナウンスをいたしますので、 皆様がOKであれば全体も含めご自由にお撮りください。私が撮影したものは公式ラインより個別にお送りいたします。 ◆手足の絵の具はすぐに落ちるのか水性ですので水やシートで落とすことが可能です。お洋服への汚れに関しては基本的には落ちると思いますが、 状態によりますのでどのようなお洋服でいらっしゃるかはご自身で ご判断いただけると幸いです。

【大人気】北海道産大豆を使用!玄米味噌づくり教室(5.5kg)

両国
文化・芸術・スポーツ
手前味噌は、「自画自賛」「自慢」といった意味で現代では使われています。昔は一般家庭で「手前」つまり自家製で味噌を作っており、そんな味噌は配合・環境・時間などその家ごとに味や個性が違います。自分が作った味噌を互いに自慢し合ったことからできた言葉と言われています。 発酵食品である味噌は、作る人・環境・熟成の時間で味に違いが現れます。誰が作っても同じものができるわけでない「自分だけの味」。発酵を学び、食や健康を見つめ直すとともに「有意義な手間暇」を楽しむライフスタイルが、私達が考える「手作り味噌」の楽しみ方です。ぜひ一緒に「自分オリジナルの味噌」を一緒に作りませんか?✼••┈こんなことが体験できます┈••✼★簡単お味噌作り(5.5kg)できあがり量は5.5kgです。味噌造りの工程はとてもシンプル。だけど自宅でするには準備がとても大変・・・教室に参加してしまえばあとは作るだけです!当日は材料を混ぜる合せるだけで、​無添加で美味しいお味噌をGETできます!★お味噌の仕込み体験(500g)できあがり量のうち、500gはゆでた大豆をつぶす行程から体験していただけます!自分自身で手作り味噌が作れるようになるので、お家時間に作ってみたり、友達に教えてあげたり、味噌がもっと身近な存在に❤✼••┈こんなことが学べます┈••✼・味噌の魅力や種類・発酵食品の魅力・味噌の作り方・味噌作りの方法を、人に教えてあげたい方にも役立つ情報✼••┈おすすめポイント┈••✼◎玄米麹&北海道産大豆を使用大豆は日本一の生産地である北海道の大豆を使用。麹は、一般的に多い白米の麹ではなく、玄米を使った麹を使用。より味わい深くコクのある味噌に仕上がります。◎発酵食品の魅力をお伝えします​味噌は、古来より私たち日本人が親しんできた発酵食品です。味噌をはじめとした日本に昔から伝わる発酵食品に触れながら発酵の魅力についてお伝えします。​お味噌は自宅に持ち帰り、発酵期間を終えましたらお召し上がりください。✼••┈概要┈••✼日 時:11月11日(土),12月5日(火),12月16日(土)14:00~15:30場 所:エコロクッキングスクール東京校持ち物:エプロン、三角巾、ハンドタオル、筆記用具、みそ容器、持ち帰り用バッグ定 員:各20名参加費:9,500円(計5.5kg)✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼

おでんで熱燗ステーション

JR両国駅3番線ホーム
グルメ・フード
全国燗酒コンテストに入賞した選りすぐりの日本酒を、こたつに入りながら堪能できる期間限定イベント。会場はふだん入場できないことから“幻”と呼ばれる両国駅3番線ホーム。間近に電車の往来をながめつつ、赤ちょうちんが吊り下がる昭和の時代の大衆酒場を思わせる雰囲気のなか、熱々おでんと熱燗を楽しめる。熱々のおでんと熱燗でおいしく温まろう!

おでんで熱燗ステーション

JR両国駅3番線ホーム
グルメ・フード
全国燗酒コンテスト2023で入賞したおいしい燗酒を、紀文「おでん一人前」と「したらば®」とともに、JR両国駅のまぼろしと言われる3番線ホームで楽しみます。 開催日時:2024年2月1日(木)~2月4日(日) 開催場所:JR両国駅 3番線ホーム 時間: 【1日・2日】14:30~20:50 【3日】12:30~20:40 【4日】11:10~16:10 ※60分ごとの入れ替え制 参加費:前売り 3,500円(当日券はありません) 受付:JR両国駅3番線ホーム入口奥 フード:おでん一人前・したらば®(紀文食品) 燗酒:全国燗酒コンテスト2023 入賞酒 二次会:このイベントに参加された方に特典のある駅周辺の酒場をご紹介

【11/19(日)モンテ流・感覚遊び〜おもいっきりアート】講座

両国
文化・芸術・スポーツ
大好評につき、日曜午後の部開催決定✨大きな模造紙の上で、思いっきり描く体験をご家族でお楽しみください🌈お家ではなかなかできない体験🖌小麦粉絵の具や片栗粉絵の具などを使って手足の感覚を刺激しよう♪♪◆詳細◆日時:11月19日(日)時間:14時~15時場所:両国会館対象:0歳~未就学児定員:8組材料費:2,500円(会場費、絵の具、画用紙、模造紙代等)持ち物:汚れても良い服装、タオル、エプロン※お支払いは当日会場にてお願い致します。今回は特別に、お子様の感性をそのままエコバッグに描いていただきお持ち帰りいただけます✨皆様のご参加お待ちしております♪ご応募に関しましては、こちらからの返信メールをもって確定とさせていただきます。※まちゼミでは他にも様々な講座や体験イベントを11/26まで行なっています。

オープン・スタジオ 2023-2024/ 11月

立川
文化・芸術・スポーツ
トーキョーアーツアンドスペースのオープン・スタジオでは、普段は見ることのできないクリエーターの制作過程を公開しています。 今回は、TOKASレジデンシーに滞在する8名のクリエーターの制作やリサーチの過程を展示・公開します。11月18日(土)・19日(日)には作品や東京での制作、リサーチ活動について滞在クリエーターのトークを行います。ぜひお気軽にご参加ください。会 期:2023年11月17日(金)- 11月19日(日) 時 間:11月17日(金) 13:00-19:0011月18日(土)、19日(日) 11:00-17:00入場料:無料 主 催:公益財団法人東京都歴史文化財団東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース 会 場:トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー〒130-0023 東京都墨田区立川2-14-7-1Fお問い合わせ先:トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー TEL:03-5625-4433 Mail: contact@tokyoartsandspace.jpWEB: https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2023/20231117-7243.htmlクリエーター:<二国間交流事業プログラム>マリアンナ・クリストフィデス[ベルリン|インスタレーション、映像、テキスト]アンナ・ゴジーナ[アントウェルペン|ミクストメディア]マイケル・ヘンリー・ヘイデン[ロサンゼルス|ペインティング、彫刻]マルコ・ヴオリネン[ヘルシンキ/ニューヨーク|映画、写真]<キュレーター招聘プログラム>マリー=ルー・ダヴィド[ホーチミン|キュレーション]カーラ・ドナウアー[ケルン|キュレーション]<国内若手クリエーター滞在プログラム>間庭裕基[東京|写真、映像]<リサーチ・レジデンス・プログラム>キム・ジョンヒョン[ソウル|美術評論]※展示のみ ■関連イベント <滞在クリエーターによるトーク> ◇11月18日(土)14:00-16:00 アンナ・ゴジーナ[アントウェルペン|ミクストメディア]マリー=ルー・ダヴィド[ホーチミン|キュレーション]マルコ・ヴオリネン[ヘルシンキ/ニューヨーク|映画、写真]マイケル・ヘンリー・ヘイデン[ロサンゼルス|ペインティング、彫刻]◇11月19日(日)14:00-16:00 カーラ・ドナウアー[ケルン|キュレーション]間庭裕基[東京|写真、映像]マリアンナ・クリストフィデス[ベルリン|インスタレーション、映像、テキスト]※予約不要、日英逐次通訳あり ※プログラムはやむを得ず変更される場合がございます。 <ギャラリー・ツアー> ◇11月18日(土)、11月19日(日)12:00-13:00 ※予約不要、日本語のみの実施■アクセス菊川駅(都営地下鉄新宿線)A1出口より徒歩9分森下駅(都営地下鉄新宿線・大江戸線)A5出口より徒歩11分両国駅(JR総武線:東口/都営地下鉄大江戸線:A5出口)より徒歩15分※駐車場はございませんので、お車でのご来館はご遠慮ください。https://www.tokyoartsandspace.jp/location/residency.html

シアターΧ提携 遊戯空間公演「吉良屋敷」

東京・両国シアターΧ(カイ)
文化・芸術・スポーツ
元禄十四年(1701)三月十四日に江戸城松の廊下で起きた刃傷事件から、翌年十二月十四日、吉良屋敷への討入りを題材にしたいわゆる「忠臣蔵もの」は演劇のみならず様々な芸能ジャンルに飛び火して数多くの作品を生み出してきました。今回上演する『吉良屋敷』は仇討ちされた側から見た「忠臣蔵もの」となります。シアターXにも程近い吉良屋敷では討入り当日、人々のどんな暮らしがあったのか、そこに焦点を当てて描いていきます。

すみっこまちコラボスタンプラリーin墨田区

両国
文化・芸術・スポーツ
墨田区のすみっこポイント(5カ所)をめぐってオリジナル缶バッヂがゲットできる「すみっこまちコラボスタンプラリーin墨田区」が開催されます。スタンプラリー実施期間中は区内各所に特別なスマホ用待ち受け画像がゲットできるポスターが掲示され、すみっこまちPR大使として就任している人気のキャラクター「ぺんぎん?」が登場する応援イベントも予定されています。区内を巡ってスタンプを集めながら、墨田区の魅力を堪能したり新たな魅力を発見してみてください♪

ストリートピアノ すみだ川2023

隅田川テラス(東京水辺ライン 両国リバーセンター発着場付近)
文化・芸術・スポーツ
隅田川テラスにて、ストリートピアノすみだ川2023が開催されます。隅田川のほとりでピアノに触れたり、演奏を聴いたりできます。また演奏サポーターや大道芸人なども来場し、会場を盛り上げます。ピアノが弾けなくても、初心者でもOK!(ピアノ演奏への参加は予約枠と当日飛び入り参加枠があります)音楽と人とを感じられるプロジェクトにぜひご参加ください!

両国橋のほとりで音楽祭2023 Day4 「時の網目」

両国門天ホール
文化・芸術・スポーツ
第一部は演者自身の選曲による演奏。第二部では音楽ラジオ番組を担当するパーソナリティ・田中美登里と演奏者による対談。演奏者へ焦点を合わせ、プログラム構成から本番に至るまでの奏者の思いをインタビューする。演奏は、川村恵里佳(ピアノ)。プログラムは、ブラームス:幻想曲集 op.116、ツェルハ:Netzwerk-Fantasie、山本純之介:ピアノのための絶対音楽 第2番、他。

両国橋のほとりで音楽祭2023 Day2 「自家発電 vol.3 ルーツと未来」

両国門天ホール
文化・芸術・スポーツ
第一部は演者自身の選曲による演奏。第二部では音楽ラジオ番組を担当するパーソナリティ・田中美登里と演奏者による対談。演奏者へ焦点を合わせ、プログラム構成から本番に至るまでの奏者の思いをインタビューする。演奏は、山田剛史(ピアノ)。プログラムは、武満徹:閉じた眼、J. S. バッハ:カプリッチョ 最愛の兄の旅立ちに寄せて BWV992、スクリャービン:ピアノソナタ第5番 Op.53、他。

両国橋のほとりで音楽祭2023 Day5 「Trying to be the ONE」

両国門天ホール
文化・芸術・スポーツ
第一部は演者自身の選曲による演奏。第二部では音楽ラジオ番組を担当するパーソナリティ・田中美登里と演奏者による対談。演奏者へ焦点を合わせ、プログラム構成から本番に至るまでの奏者の思いをインタビューする。演奏は、安東京平(ユーフォニアム)。客演は、加藤亜祐美(ピアノ)。プログラムは、J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番、スティーブンス:Soliloquies(独り言)、伊藤康英:幻想的変奏曲、他。

両国橋のほとりで音楽祭2023 Day3「孤独を楽しむ」

両国門天ホール
文化・芸術・スポーツ
第一部は演者自身の選曲による演奏。第二部では音楽ラジオ番組を担当するパーソナリティ・田中美登里と演奏者による対談。演奏者へ焦点を合わせ、プログラム構成から本番に至るまでの奏者の思いをインタビューする。演奏は、内山貴博(フルート)。プログラムは、テレマン 12の無伴奏フルートのための幻想曲より 第9番、C. P. E. バッハ: ソナタイ短調、佐原洸: Unit、青柿将大: Radius、他。

日本刀の装い 豊かなる刀装・刀装具と名刀展

刀剣博物館
施設イベント
刀剣博物館にて「日本刀の装い豊かなる刀装・刀装具と名刀展」が開催されます。日本美術刀剣保存協会創立75周年および刀剣博物館開館55周年、日刀保たたら操業45周年を記念し開催される本企画展は、各時代の刀剣を彩った多様な形式の刀装・刀装具類と共に、それらを製作する工程や道具、技術などについて紹介されています。平安時代に高位の公家が佩用し、近世以降は贈答や献上などを目的に製作された「太刀拵(たちごしらえ)」から、江戸時代に登城の際は大小として指すように定められた「打刀(うちがたな)」まで、歴史と共に日本刀に華を添えてきた刀装をご覧ください。

両国橋のほとりで音楽祭2023 Day1 「ヴァイオリンの今・昔」

両国門天ホール
文化・芸術・スポーツ
第一部は演者自身の選曲による演奏。第二部では音楽ラジオ番組を担当するパーソナリティ・田中美登里と演奏者による対談。演奏者へ焦点を合わせ、プログラム構成から本番に至るまでの奏者の思いをインタビューする。演奏は、高岸卓人(ヴァイオリン)。プログラムは、ビーバー:ロザリオのソナタより パッサカリア、ピゼンデル:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ イ短調、権代敦彦:永遠の賛歌、他。

吉良祭・元禄市

両国三丁目吉良邸跡(本所松坂町公園)周辺
祭り
毎年12月第二週の土日の二日間、討ち入りの舞台となった吉良邸跡地を中心に開催される。会場では、衣料品や日用雑貨、食品などをはじめ、観光コーナー、ちゃんこ屋台、野菜の直売など、80店舗を超える露店が立ち並び、甘酒の接待や振舞酒にによる、歳末助け合い募金を行うなど、年末の風物詩となっています。討ち入りで義士同様、主君を守り命を投げ出して犠牲になった20名の吉良上野介の家臣達の供養として、昭和48年(1973年)より元禄市とあわせて開催されるようになりました。当日は家臣の石碑の前に、焼香用の線香も用意されています。