両国周辺のイベント・スポット一覧

【墨田区のイベント・スポット】現在掲載中の両国周辺のイベント・スポット一覧

該当件数:190

ストリートピアノすみだ川

隅田川テラス(東京水辺ライン 両国発着場付近)
ショッピング
東京水辺ラインの発着場がある「両国リバーセンター」付近の隅田川テラスにアップライトピアノが設置され、ピアノを弾いたり演奏を聴いたりと、❝ピアノのある時間❞を過ごし音楽と人とを感じられるイベントです。当日は大道芸やminiマルシェも楽しめます!(参加は予約制です。詳細は下記ホームページをご参照ください)

東京水辺ライン特別便 「リコリコプロヂュース 水上バスで大観光!」

東京水辺ライン両国発着場
文化・芸術・スポーツ
TVアニメ『リコリス・リコイル』第5話に登場した水上バスが、「リコリコ」特別便として運航!劇中音楽が流れる船内で、錦木千束(CV:安済知佳)&井ノ上たきな(CV:若山詩音)の録り下ろしアナウンスを聞きながら、隅田川をクルージングできます!◆実施日・時間◆令和4年10月23日(日)①14:10の回②15:20の回③16:20の回各回乗船時間30分◆定員◆各回150名◆会場◆東京水辺ライン両国発着場(墨田区横網1-2-13)◆チケット購入方法◆当選者へ決済手続きのURLをお送りします。◆抽選申込期間◆令和4年10月3日(月)18:00から令和4年10月13日(木)23:59◆当選連絡◆令和4年10月14日夕方頃◆乗船料金◆一人1,500円(税込)当選者へのみチケット決済のURLをご連絡いたします事前にクレジット決済のみ対応となります

北斎かける百人一首

すみだ北斎美術館
趣味・生活
北斎最後の大判錦絵シリーズ「百人一首乳母かゑとき(ひゃくにんいっしゅうばがえとき)」は、『百人一首』を絵にして内容を解説する目的で制作されたが、絵の難解さなどの理由から27図のみの出版となった。今展では、「百人一首乳母かゑとき」シリーズを中心に、江戸時代の『百人一首』事情も紹介しながら、北斎と門人たちが描いた『百人一首』にまつわる作品を幅広く展観する。

わかしお さざなみ 50周年 ありがとうフェスティバル

JR両国駅3番線ホーム
ショッピング
両国駅3番ホームにて開催いたします!当日はイベント盛りだくさん!ご家族で、お友達同士で、ぜひご来場ください!・千葉のご当地駅弁販売!・ふれあい動物園!・南房総の商品を販売!・房総特急がやってくる!・今と昔の房総特急の写真を展示!・えきねっと相談会同時実施!詳細は以下をご覧ください

東京水辺ライン特別便 「リコリコプロヂュース 水上バスで大観光!」

東京水辺ライン両国発着場
文化・芸術・スポーツ
現在好評放送中のTVアニメ『リコリス・リコイル』第5話に登場した水上バスが、「リコリコ」特別便として運航!劇中音楽が流れる船内で、錦木千束(CV:安済知佳)&井ノ上たきな(CV:若山詩音)の録り下ろしアナウンスを聞きながら、隅田川をクルージングできます!◆実施日・時間◆令和4年8月21日(日)①14:10の回②15:20の回③16:20の回各回乗船時間30分◆定員◆各回150名◆会場◆東京水辺ライン両国発着場(墨田区横網1-2-13)◆チケット購入方法◆抽選申込は締め切りました。◆抽選申込期間◆令和4年8月1日(月)17:00から令和4年8月11日(木・祝)23:59◆当選連絡◆令和4年8月12日夕方頃◆乗船料金◆一人1,500円(税込)当選者へのみチケット決済のURLをご連絡いたします事前にクレジット決済のみ対応となります

シニアと子ども、地域を結ぶかけ橋プロジェクト 「隅田川に咲く花でヘッドドレスをつくってみよう」

築地本願寺慈光院
体験・ワークショップ・アクティビティ
ドラァグクイーンのヴィヴィアン佐藤さんを講師に招き、隅田川テラスに咲くお花でヘッドドレスをつくり、すみだの街をランウェイに見立ててみんなで練り歩く。最後は船に乗って、ランウェイのフィナーレ会場となる隅田公園まで歩く。見慣れたあの場所で、普段と違う姿や表情をポートレイト作品として残す。お花は、トッピングイーストが花守活動の中で、シニア世代の人たちと育てているお花を使う。

北斎ブックワールド -知られざる板本の世界-

すみだ北斎美術館
趣味・生活
浮世絵ときくと、「冨嶽三十六景」のような一枚摺の版画を思い浮かべることが多いと思うが、その起源は板木に文字や挿絵を彫って摺ったものを本に仕立てた板本で、絵のみが独立したともいわれる。北斎は板本も数多く刊行している。今展では、このような板本に注目し、その魅力を伝える。

劇団俳優座No.350 シアターX提携公演「待ちぼうけの町」

劇場 東京・両国 シアターXカイ
文化・芸術・スポーツ
宮城県三陸の港町。地元の漁師、復興事業の作業員や町役場の職員などが集う、小さな店「苫屋」を切り盛りするのは藤代多緒。夫は東日本大震災で行方不明のまま。臨時作業員の中には記憶喪失の男がいて―。3.11から七年後、穏やかな海に龍虎舞の笛、鉦、舞が響き渡る。