第13回 東京マスクフェスティバル

第13回 東京マスクフェスティバル

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概要

第13回 東京マスクフェスティバル の説明文

マスク好きによるマスク好きのための祭典。会場では数多くのマスク、仮面、かぶりものの作家がオリジナルの仮面が販売され、来場者は思い思いのマスクを手に取り、身に着け、マスクを媒介に交流する。自作のマスクをかぶって参加する人も多く、日本のマスク・仮面文化を盛り上げ、発信していく場の一つになることを目指して開催される。予約不要。

詳細情報

第13回 東京マスクフェスティバル の詳細情報

カテゴリ 文化・芸術・スポーツ
台東区
場所 東京都立産業貿易センター台東館
開催期間 2024/10/05(土) ~ 2024/10/05(土)
掲載元 Walkerプラス

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第13回 東京マスクフェスティバル の近くのイベント・スポット一覧

牛嶋神社祭礼 2025

向島
祭り
毎年9月中旬に行われる「牛嶋神社祭礼」は、牛嶋神社の氏子地域の各町会が主体となって実施する伝統行事です。2025年は 9月13日(土)・14日(日) に開催予定です。 祭礼期間中は、地域ごとに子ども神輿や山車の巡行、太鼓演奏、夜店の出店、奉納踊り、神輿渡御などが行われ、まち全体が賑わいます。町会ごとに特色ある催しが行われるため、地域ならではの雰囲気が味わえるのも魅力です。 なお、2024年は通常の祭礼が行われましたが、2023年には五年に一度の「大祭」が執り行われ、大きな盛り上がりを見せました。2025年もそれぞれの町会による力強く温かな催しが期待されます。 本祭礼は牛嶋神社境内で一律に行われるものではなく、各町会が企画・運営を担う地域の行事となります。詳細な開催情報やスケジュールは、各町会や墨田区の公式情報をご確認の上、現地の状況に応じてご参加ください。 こちらに掲載のリンクは公式ホームページへのリンクとなっております。 (※天候や主催者判断により内容変更の可能性があります)

企画展「東京大空襲80年-空襲被害写真と空襲体験画を見つめて-」

すみだ郷土文化資料館
祭り
空襲体験画を様々な角度から再検討するほか、工場等の被災実態や町会等での慰霊祭の現状を紹介する展示です。<施設情報>すみだ郷土文化資料館は、墨田区の歴史、文化、伝統を紹介する地域博物館です。郷土の歴史を学ぶとともに学術研究発信の場として平成10年に開館しました。1階展示室では、実物資料や写真、パネルなどから墨田区の古代から現代までの歴史を解説しており、来館者が地域の歴史を調べるための図書コーナーが併設されています。また、2階展示室では特集展示、3階展示室では企画展示を定期的に開催しており、毎年3月と8月には東京大空襲に関連するイベントを開催するとともに、空襲体験者による体験画が年間を通じて展示しています。

すみゆめ踊行列:SUMIBON

向島
祭り
北斎の「踊行列図」をモチーフにした「すみゆめ踊行列:SUMIBON」が、隅田公園そよ風ひろばで開催されます。岸野雄一プロデュースのもと、あがた森魚やいとうせいこう、ラッキィ池田など多彩なアーティストが集結。地元団体や踊り手も参加し、生演奏による盆踊りを中心としたプログラムを展開します。老若男女問わず誰もが楽しめるこのイベントは、地域の文化と音楽を融合させた特別な一日となることでしょう。

すみだパークシネマフェスティバル 2025

向島
文化・芸術・スポーツ
「すみだパークシネマフェスティバル」は、芝生の上で映画を楽しめる野外シネマイベントとして2025年も開催されます。会場は隅田公園の芝生エリアをはじめ、すみだの複数の地域拠点が連携し、映画上映に加えて、全国のこだわりの食を集めたマーケット「墨の市」も展開。10月11日の前夜祭から13日までの3日間、映画や食を通して「すみだ」の魅力を体感できるイベントです。個人協賛の「カチンコ」参加や、地域とのふれあいも魅力のひとつ。秋の心地よいひとときを、すみだのまちなかで楽しみましょう。

べらぼう 江戸たいとう 大河ドラマ館

べらぼう江戸たいとう大河ドラマ館
施設イベント
大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の主人公、蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)ゆかりの地である東京都台東区に大河ドラマ館がオープン。ドラマの概要紹介や登場人物の衣装、小道具の展示のほか、土産物を購入できるたいとう江戸もの市も併設される。また、大河ドラマ館来館者が無料で乗車できる、蔦重ゆかりの地をめぐる循環バスも運行する。

特集展示 文化財保護法施行75周年よみがえる名所―押上 最教寺とその周辺―

すみだ郷土文化資料館
文化・芸術・スポーツ
墨田区は震災や戦災によって大きな被害を受けました。そのため、近代にいたるまでの間に多くの寺社が区外へ移転しています。これらの移転した寺社は、江戸時代には名高い名所であったものも多くありました。そしてそれらの寺社は、現在にいたるまで仏像や什物といったかつての「宝物」を大切に守り続けている場合があるのです。天松山最教寺もそうした寺院のひとつです。江戸時代には押上の妙見付近にあり、安政江戸地震や関東大震災で壊滅的被害を受けたことから移転し、現在は八王子に所在する日蓮宗寺院です。徳川秀忠の娘・千姫の病気平癒祈祷によって押上に寺地を得、「江戸名所図会」などによれば日蓮が記されたと伝わる旗曼荼羅を伝えており、開帳などを通じて江戸の人々の崇敬を集めていたことがわかっています。すみだ郷土文化資料館では平成30年(2018)年から、最教寺のご協力のもと寺宝調査を行ってきました。その結果、現在の最教寺には江戸時代の貴重な仏像の多くが大切に保存されており、墨田区の地域資料として重要な意義をもつことが明らかとなりました。くしくも、令和7年(2025)年は文化財保護法施行75周年にあたります。当館ではこれを記念して、近年の調査成果をもとに、最教寺に伝わる押上時代の仏像や什物を紹介する展示を開催します。本展示はそれに先がけて、江戸時代の絵図や浮世絵、地誌のほか、埋蔵文化財などから現代によみがえる名所・最教寺の歴史と景観を紹介します。

夏祭り 夏目友人帳カフェ ~ニャンコ先生と夏遊び~

向島
施設イベント
「夏祭り 夏目友人帳カフェ ~ニャンコ先生と夏遊び~」が、2025年8月23日(土)から31日(日)まで、墨田区向島のLATTEST SPORTSにて開催されます。本イベントでは、アクリルチャーム付きの限定フード・ドリンク、ゲームコーナー(スーパーボールすくい・わなげなど)、オリジナルグッズの販売など、夏祭り気分を楽しめる内容が盛りだくさん。事前予約制で入場特典やドリンクチケットも用意されており、小学生以下のお子様も保護者同伴で参加可能です。ニャンコ先生と一緒に、楽しい夏のひとときを過ごしませんか?

雷門盆踊り~夢灯篭~ 2025

浅草
体験・ワークショップ・アクティビティ
浅草・雷門前の並木通りを舞台に、幻想的な灯篭が並ぶ中で盆踊りを楽しめる下町の夏祭りです。子ども向けの縁日や屋台、お買い物で参加できる抽選会、秋田県湯沢市から贈られる絵どうろうの点灯、陸上自衛隊音楽隊の演奏、防災・自治体のPRブースなど、見どころが満載の地域密着型イベントです。夜は交通規制が敷かれ、歩行者天国化され、安全に楽しめる環境が整えられます。

第13回 東京マスクフェスティバル の近くの観光スポット一覧

LATTEST SPORTS(ラテスト スポーツ)

LATTEST SPORTS(ラテスト スポーツ)

LATTEST SPORTS(ラテスト スポーツ)は、家族みんなで楽しめるスポーツ複合施設です。JazzySportがプロデュースするボルダリングジム「the stone session tokyo」や、サイクルショップ、本格的な自家焙煎コーヒーが楽しめるカフェ、さらに遊び砂場など、幅広いアクティビティが揃っています。また、音楽やアートを楽しめるカルチャーイベントも開催されており、スポーツと文化が融合した空間を提供しています。 施設の営業時間は、カフェが朝10時から夜10時まで(ラストオーダーは9時半)、ボルダリングジムは平日は正午から夜11時、週末は朝10時から夜9時まで営業しています。その他の施設やイベントも多彩な時間で楽しむことができます。 お支払いは、現金やクレジットカード、電子マネー、QRコード決済が利用可能。東京都墨田区向島に位置し、アクセスも便利です。最新情報やイベントは公式サイトをご確認ください。
そよ風ひろば(隅田公園)

そよ風ひろば(隅田公園)

そよ風広場は、隅田公園内にある広場で、東京都墨田区向島1丁目3に位置しています。 周辺には東京ミズマチや飲食店があり、浅草駅やとうきょうスカイツリー駅からも徒歩10分程度でアクセスできます。広場には、トイレ、水飲み場、駐輪場があるオープンスペースが隣接しており、レストランやキッチンカーでのテイクアウトも可能です。 さらに、様々な催し物が行われており、電動キックボードの試乗会や音楽フェスティバル、絵本やゴザの貸し出しなどがあります。