鼻ぺちゃ展 2025 in 東京

鼻ぺちゃ展 2025 in 東京

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概要

鼻ぺちゃ展 2025 in 東京 の説明文

フレンチブルドッグ、パグ、ボストンテリアにシーズーなど、鼻ぺちゃ犬(短頭種)をテーマにした合同写真展&物販展。10周年を迎えた今回は、SNSで話題の鼻ぺちゃクリエイターが再集結。またフレンチブルドッグ3姉弟を紹介する「たらこ×ぴーたん×てんしんはん」、チワワの「ミーちゃん」など、15組以上のクリエイターが初参加する。シーズー犬、てんぽと家族の暮らしを描く漫画「あうんのてんぽ」のイラストレーター幸池重季さんが来場する特別イベントも実施される。

詳細情報

鼻ぺちゃ展 2025 in 東京 の詳細情報

カテゴリ 施設イベント
台東区
場所 TODAYSGALLERYSTUDIO
開催期間 2025/05/23(金) ~ 2025/06/08(日)
掲載元 Walkerプラス

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大相撲100年史

相撲博物館
施設イベント
本展では、大相撲の100年にわたる歴史を振り返り、名力士たちの活躍、時代とともに変化してきた相撲文化、国技館の歴史にも焦点を当てます。貴重な資料や写真、化粧回しなどを通じて、大相撲の歩んできた長い歴史を感じていただけますと幸いです。<見どころ>大横綱・双葉山が補修しながら使い続けた締込や、初代~二代若乃花、大鵬、北の湖ら15人の横綱の手形と「和」の揮毫など、相撲ファン必見の貴重な資料がそろいます。1986年のパリ公演ポスターや、禁煙前の国技館桝席に置かれていた火箱と灰皿も展示され、時代の移り変わりが感じられます。なかでも注目は、武蔵丸から豊昇龍へと継承された化粧廻し三つ揃い。日本画家・千住博による原画が、土俵入りに芸術的な輝きを添えます。

日本刀 美の表現と薩摩金工の精髄

刀剣博物館
施設イベント
日本の歴史の中で、日本刀は武器としてだけでなく信仰の対象や権威の象徴ともなり、その過程で実用面に留まることのない高い美術性を有する日本独特の工芸品へと昇華されました。優美な曲線を描く刀身全体の「姿」、折り返し鍛錬によって生み出される独特な文様の「地鉄」、そして様々な変化を見せる多種多様な「刃文」。これらの要素の美術性は、実用性を前提としつつも、各時代、各地域での刀工たちが創意工夫する中で高められてきました。そして現在、日本刀の鑑賞において、もっとも基本的かつ重要な要素となっています。本展では日本刀の持つ美しさをテーマに、「姿」「地鉄」「刃文」など各見どころからその神髄に迫ります。一千年の歴史の中で紡がれてきた様々な美の表現を、心ゆくまでご賞翫ください。また、併せて特集陳列「薩摩金工の精髄」として、薩摩のお国拵と刀装具を取り上げます。薩摩の拵は同地の剣術流派である示現流のために考案されたもので、剛健な造りとなっています。刀装具は小田・知識の両派が江戸時代末期に至るまで薩摩の代表的な金工流派として栄え、それ以外にも多くの金工が活躍しました。実用性と装飾性を兼ね備えた薩摩の刀装・刀装具の魅力もお楽しみください。