どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所
体験 お子さま日本舞踊
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概要
体験 お子さま日本舞踊 の説明文
日本舞踊は400年歴史ある伝統芸能です。
昔からしつけや感性を磨くお習い事です。
【お子さま日本舞踊】
当教室の対象年齢は4才〜10.才です。
また、現代にマッチした教え方とマナーで違和感なく学べます。
体験では、お手持ちの浴衣に着替え、先生にお名前紹介や手をついてご挨拶をします。
そしてお子さま向けの足や手の動きを学びます。
足をすりますので足袋や靴下を着用ください。
ご参加の年齢に応じて、やさしい曲で踊ります。
踊った後はお写真を撮る時間があります。
わからないことやご感想を頂き終了となります。
お子さまが着物で踊る姿は、可愛いく、微笑ましく、たのもしくもあります。
お子さまも普段着から着物に着替えるだけで、心もはずみ、嬉しくなるのではないでしょうか?
親子で和文化に触れ、凛とした中にも共通の話題が持てればと思います。
※着付けに不安な方はお着付します。
※参加費同様で親子参加も可能です。
【内容】
・お着替え
・紹介ご挨拶
・お子さま向けの基本所作
・やさしい踊りのお稽古
・写真撮影
・ご感想など
全30分
【メリット】
1和文化に触れることができる
2親子共通の話題がうまれまる
3着物を着れる
4感性が磨かれる
5ご挨拶がしっかりできる様になる
6発表する機会がある
お待ちしております。
体験 お子さま日本舞踊 の近くのイベント・スポット一覧
墨田区内4カ所で行われた巡業ワークショップで、家族や友達同士が協力して制作した巨大紙力士が一堂に会する「どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所」。段ボール2枚で作られた身長180cmの力士たちが、曳舟文化センター・ホールの土俵で激突し、個性と技を競います。大会当日はYouTubeでのライブ配信、電子応援「電子どんどこ!」、人気投票、優勝予想も実施予定。地域とアート、伝統文化を融合させた参加型イベントです。
すみだランフェスタ2026
2026年2月8日(日)、フクシ・エンタープライズ墨田フィールドをスタート・ゴールに、「すみだランフェスタ2026」が初開催されます。本イベントは、年齢や障害の有無を問わず、誰もが参加できるマラソン大会。未就学児向けの「はじめてのラン」から、親子ラン、学生・一般向けの5km・10kmチャレンジランまで多彩なカテゴリーが用意されています。さらに、栄養士監修のアスリート食の配布など、走るだけでなく健康を学べる企画も充実。スポーツ初心者から上級者まで、誰もが楽しめる一日です。
とびだせ!ひきぶん探検隊 アートタウンマップづくり ~曳舟完結編~
小学生を対象にしたアートワークショップ「とびだせ!ひきぶん探検隊 アートタウンマップづくり ~曳舟完結編~」が、曳舟文化センターで開催されます。墨田区在住のクリエイターとともに曳舟駅周辺を散策し、子どもたち自身が街の魅力を見つけ、アートマップとして表現します。今回が4年にわたるシリーズの最終回で、制作されたマップは参加者の学校にも配布予定。過去の作品も会場に展示され、地域とのつながりを深める特別な体験となります。
第10回rebakeプチ!!
墨田区八広のrebake事務所にて「第10回rebakeプチ!!」が開催されます。パンの販売に加え、賞味期限2か月以上の乾物・缶詰・レトルト食品などの提供を受け付けるフードドライブも実施。不要な紙袋を持参いただければ、当日エコバッグがない方にも配布されます。入場はチケット保持者向けの優先入場(11:00〜12:00)、その後12:00〜15:00はどなたでも無料でご入場いただけます。雨天決行、売り切れ次第終了となります。お子さま連れの来場も歓迎です。
体験 お子さま日本舞踊 の近くの観光スポット一覧

隅田稲荷神社
東京都墨田区にある隅田稲荷神社は、天文年間に堀越公方の家臣・江川善左衛門が伏見稲荷大神を勧請して創建した神社です。厄災を8人の僧に救われた逸話から「八僧稲荷」「善左衛門稲荷」とも呼ばれ、旧善左衛門村の鎮守社として親しまれてきました。
見どころは「万燈神輿」。江戸時代末期に始まり、昭和50年に復活。灯りをともす幻想的な神輿として有名です。
地域の歴史と文化を感じられる、静かで趣のある神社です。

隅田川神社
古くは「水神宮」や「浮島の宮」と呼ばれ、川の神々を祀る神社です。源頼朝が関東下向の際に暴風雨に遭い、当社に祈願したとの伝承もあります。船頭や荷船の人々に篤く信仰され、明治5年に現在の社名となりました。
御祭神
速秋津日子神・速秋津比賣神(川や海の神)
鳥之石楠船神(航海の守り神)
大楫木戸姫神(舵と港の神)
アクセス
〒131-0034 東京都墨田区堤通2-17-1
東武伊勢崎線「鐘ヶ淵駅」徒歩10分
TEL:03-3611-3089

向島百花園
江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年)に造られた庭園。庭を造ったのは、それまで骨とう商を営んでいた佐原鞠塢。交遊のあった江 戸の文人墨客の協力を得て、旗本、多賀氏の元屋敷跡である向島の地に、花の咲く草花鑑賞を中心とした「民営の花園」を造り、開園しました。

三輪里稲荷神社
御祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)。当社は、慶長十九年(1614年)出羽国(山形県)湯殿山の大日坊が、かつての大畑村の総鎮守として羽黒大神の御分霊を勧請し、三輪里稻荷大明神として御鎮座いたしました。
現在は三輪里稻荷神社、通称“こんにゃくいなり”として八広の地をお守りしてます。

東武博物館
東武鉄道は1897(明治30)年の設立以来、人とものを乗せ、夢と文化を運ぶネットワークとして、今日まで発展してきました。その創立90周年を記念して、1989(平成元)年5月20日にオープンしたのが、「東武博物館」です。ここでは、身近な交通機関である鉄道やバスに親しみ、理解していただけるよう、館内を8つのコーナーに分けて構成。東武鉄道の歴史や文化・役割を紹介しています。
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