向島百花園 月見の会
体験「POP日本舞踊」現代曲で優雅にロックに舞う!お稽古セット付
/
概要
体験「POP日本舞踊」現代曲で優雅にロックに舞う!お稽古セット付 の説明文
この講座は
着物を着て、現代の曲を日本舞踊の所作で踊る体験です。
古典の曲が苦手な方も現在の曲に合わせて違和感なく体を動かし楽しめます。
日本舞踊の基本所作を学び、ポップな曲(和楽器バンドなど)を踊ります。
お稽古セット(浴衣一式+扇)も付きお得な体験です。
日本舞踊自体は特にハードな動きはないのですが、インナーマッスルを使う為、
続けると姿勢改善、体が引き締まります。
またお稽古を続けることはメンタルアップ、自己意識を高めることにつながります。
「POP日本舞踊」は、サブカルチャーでも人気で、ダンス経験者も一目置いています。
舞台やイベント、お仲間同士でコスプレ、コミュニティーも広がりそうです。
まずは体験をお楽しみください。
メリット
・メンタルアップ
・体引き締め、美姿勢
・優雅さが身につく
・和文化に触れることができる
・舞台に立つことができる
【藤間勘洋雪日本舞踊教室】
・上野教室 台東区社会教育センター3階和室
・墨田本教室 墨田区東向島5-12-2
※日程により会場が変わります。
お気軽にお問合せ下さい。
詳細情報
体験「POP日本舞踊」現代曲で優雅にロックに舞う!お稽古セット付 の詳細情報
カテゴリ | 文化・芸術・スポーツ |
区 | 墨田区 |
場所 | 東向島 |
開催期間 | 2023/10/08(日) ~ 2023/10/08(日) |
掲載元 | いこーよ |
体験「POP日本舞踊」現代曲で優雅にロックに舞う!お稽古セット付 の近くのイベント・スポット一覧
江戸時代から続く伝統行事『月見の会』が、向島百花園で開催されます。秋の夜長、行灯やぼんぼりの灯りに包まれた幻想的な庭園で、月を眺めながら多彩な催しを楽しめます。10月5日には団子や野菜をお供えし、篠笛の演奏が行われる「お供え式」を実施。期間中は毎晩、地元の筝奏者による演奏や、向島百花園茶会による茶会も行われ、伝統文化に触れられる機会となっています。さらに10月6日には、新内節を奏でながら園内を歩く「新内流し」も登場。俳句・俳画が描かれた絵行灯やぼんぼりが園内を照らし、訪れる人々を風雅な世界へ誘います。
第13回『吾嬬の里オータムフェスタ』
「第13回 吾嬬の里オータムフェスタ」は、地域住民の交流と文化活動を目的に開催される秋の恒例イベントです。会場では、舞台発表や作品展示、手作り体験、子ども縁日、グラウンドゴルフ体験、模擬店など、多彩なプログラムを用意。屋内外を活用した発表や体験コーナーは、子どもから大人まで誰でも気軽に楽しめる内容です。一部の体験は事前予約制で、当日受付も可能。秋の一日をゆったりと地域とともに過ごす絶好の機会となっています。
ものひと広場@やひろ’25
2025年10月18日(土)、東京都墨田区・吾嬬西公園にて「ものひと広場@やひろ’25」が開催されます。本イベントは、松山油脂をはじめとした近隣のものづくり企業が参加し、自社の仕事や製品を紹介する地域密着型のイベントです。手づくりガラス、皮革加工、最先端ロボット製作といった多彩な技術が一堂に会し、来場者はものづくりの魅力を体感できます。マークスアンドウェブも出店し、アウトレット品を中心としたお買い物コーナーを展開。地域の人々との交流を深める機会として、多世代で楽しめる催しです。雨天時は10月25日(土)に順延となります。
墨田区メタ観光ワークショップ
2025年度「墨田区メタ観光ワークショップ」が、すみだ生涯学習センターを拠点に開催されます。「メタ観光」とは、アニメ聖地や路上園芸、地形など従来の観光にとらわれない視点で地域の新たな魅力を掘り起こす取り組み。11月2日の「わたしの名所、あなたの名所」では、お気に入りの写真を持ち寄って、地元の魅力を再発見し合う交流型ワークショップを実施。また、10月25日と11月15日には、専門家とともにまちを歩く「メタ観光スタディーズ」も開催。テーマは「路上園芸・旧町名・文字観察」と「ナイトタイム:ご近所闇・照明」。各回定員30名、参加無料で、地域住民も観光の担い手となるユニークな学びの場です。
どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所
墨田区内4カ所で行われた巡業ワークショップで、家族や友達同士が協力して制作した巨大紙力士が一堂に会する「どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所」。段ボール2枚で作られた身長180cmの力士たちが、曳舟文化センター・ホールの土俵で激突し、個性と技を競います。大会当日はYouTubeでのライブ配信、電子応援「電子どんどこ!」、人気投票、優勝予想も実施予定。地域とアート、伝統文化を融合させた参加型イベントです。
体験「POP日本舞踊」現代曲で優雅にロックに舞う!お稽古セット付 の近くの観光スポット一覧

隅田稲荷神社
東京都墨田区にある隅田稲荷神社は、天文年間に堀越公方の家臣・江川善左衛門が伏見稲荷大神を勧請して創建した神社です。厄災を8人の僧に救われた逸話から「八僧稲荷」「善左衛門稲荷」とも呼ばれ、旧善左衛門村の鎮守社として親しまれてきました。
見どころは「万燈神輿」。江戸時代末期に始まり、昭和50年に復活。灯りをともす幻想的な神輿として有名です。
地域の歴史と文化を感じられる、静かで趣のある神社です。

隅田川神社
古くは「水神宮」や「浮島の宮」と呼ばれ、川の神々を祀る神社です。源頼朝が関東下向の際に暴風雨に遭い、当社に祈願したとの伝承もあります。船頭や荷船の人々に篤く信仰され、明治5年に現在の社名となりました。
御祭神
速秋津日子神・速秋津比賣神(川や海の神)
鳥之石楠船神(航海の守り神)
大楫木戸姫神(舵と港の神)
アクセス
〒131-0034 東京都墨田区堤通2-17-1
東武伊勢崎線「鐘ヶ淵駅」徒歩10分
TEL:03-3611-3089

向島百花園
江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年)に造られた庭園。庭を造ったのは、それまで骨とう商を営んでいた佐原鞠塢。交遊のあった江 戸の文人墨客の協力を得て、旗本、多賀氏の元屋敷跡である向島の地に、花の咲く草花鑑賞を中心とした「民営の花園」を造り、開園しました。

三輪里稲荷神社
御祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)。当社は、慶長十九年(1614年)出羽国(山形県)湯殿山の大日坊が、かつての大畑村の総鎮守として羽黒大神の御分霊を勧請し、三輪里稻荷大明神として御鎮座いたしました。
現在は三輪里稻荷神社、通称“こんにゃくいなり”として八広の地をお守りしてます。

東武博物館
東武鉄道は1897(明治30)年の設立以来、人とものを乗せ、夢と文化を運ぶネットワークとして、今日まで発展してきました。その創立90周年を記念して、1989(平成元)年5月20日にオープンしたのが、「東武博物館」です。ここでは、身近な交通機関である鉄道やバスに親しみ、理解していただけるよう、館内を8つのコーナーに分けて構成。東武鉄道の歴史や文化・役割を紹介しています。
- すみどこ
- 全ての墨田区のイベント・スポット一覧
- 体験「POP日本舞踊」現代曲で優雅にロックに舞う!お稽古セット付