オープン・スタジオ 2024-2025/ 7月

オープン・スタジオ 2024-2025/ 7月

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概要

オープン・スタジオ 2024-2025/ 7月 の説明文

トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)レジデンシーは、ヴィジュアル・アート、デザイン、建築、キュレーションといった創造的分野で活躍する国内外のクリエーターが東京で滞在制作やリサーチ活動を行う施設で、宿泊室やスタジオを備えています。 オープン・スタジオでは、TOKASレジデンシーに滞在するクリエーターの制作やリサーチの過程を展示・公開します。7月20日(土)、7月21日(日)には、滞在中のクリエーターによる自身の作品や東京での制作、リサーチ活動についてのトークを行います。 

会 期:2024年7月19日(金) 13:00-19:00
2024年7月20日(土)、21日(日) 11:00-18:00
入場料:無料
主 催:公益財団法人東京都歴史文化財団東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース
会 場:トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー
〒130-0023 東京都墨田区立川2-14-7-1F
お問い合わせ先:
トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー 
TEL:03-5625-4433
WEB: https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2024/20240719-7331.html

クリエーター:
<海外クリエーター招聘プログラム>
カルメン・パパリア[バンクーバー|社会実践、パフォーマンス]
ボリャナ・ヴェンチスラヴォヴァ[ウィーン/ソフィア|映画、インスタレーション、写真]

<国内クリエーター制作交流プログラム>
久松知子[埼玉|ドローイング、絵画]
森 あらた[神奈川|映画]

<二都市間交流事業プログラム>
ヤニック・ロエルズ[ブリュッセル|建築、デザイン]
ロランス・プティパ[ケベック・シティ|オブジェ、ドローイング、サウンド]
アンナ・ハン[ソウル|絵画、インスタレーション]

<キュレーター招聘プログラム>
カジェタノ・リモルテ[マドリード|キュレーション、美術史研究]

<リサーチ・レジデンス・プログラム>
ハナン美弥[リノ (アメリカ)|インスタレーション]

■関連イベント
<滞在クリエーターによるトーク> 予約不要、日英逐次通訳あり、7月21日のみ日本手話通訳付き
◇7月20日(土) 14:00-16:00 ※登壇順
カジェタノ・リモルテ
アンナ・ハン
久松知子
ボリャナ・ヴェンチスラヴォヴァ
ヤニック・ロエルズ

◇7月21日(日) 14:00-16:00 ※登壇順
カルメン・パパリア
ハナン美弥
森 あらた
ロランス・プティパ

<ギャラリー・ツアー> 予約不要、日本語のみの実施
◇7月19日(金) 17:00-18:00
◇7月20日(土)、7月21日(日) 12:00-13:00

※プログラムはやむを得ず変更される場合がございます。

詳細情報

オープン・スタジオ 2024-2025/ 7月 の詳細情報

カテゴリ 文化・芸術・スポーツ
墨田区
場所 立川
開催期間 2024/07/19(金) ~ 2024/07/21(日)
掲載元 いこーよ

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オープン・スタジオ 2024-2025/ 7月 の近くの観光スポット一覧

回向院

回向院

本所両国を象徴する寺院です。江戸の町500余町を焼失し、10万人以上と言われる死者を出したという明暦3年(1657)正月の大火、俗にいう振袖火事の後、惨状を目のあたりにした将軍後見役の会津少将保科正之から合葬の指示がありました。その結果、本所牛島新田の地60間四方(約3,600坪)が下付され、貴賎の別なく死者を埋葬しました。これが今の諸総山無縁寺回向院の始まりです。 回向院はその後、江戸市中すべての無縁仏を埋葬するようになりました。回向院を参る人々で両国橋周辺は賑わうようになり様々な店舗・演芸等が集まる場所となりました。
江戸東京博物館

江戸東京博物館

東京都江戸東京博物館は、江戸東京の歴史と文化をふりかえり、未来の都市と生活を考える場として平成5年(1993年)3月28日に開館しました。高床式の倉をイメージしたユニークな建物で、開館以来、東京を代表する観光スポットとして、多くのお客様にご来館いただいております。 常設展は、徳川家康が江戸に入府してから約400年間を中心に、江戸東京の歴史と文化を実物資料や復元模型等を用いて紹介しています。さらに、1階展示室で開催される年5~6回の特別展に加えて、講座や体験教室など様々な活動を展開しています。
すみだ北斎美術館

すみだ北斎美術館

世界的な画家として評価の高い葛飾北斎は、宝暦10年(1760年)に本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近)で生まれ、90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしながら、優れた作品を数多く残しました。 墨田区では、この郷土の偉大な芸術家である北斎を区民の誇りとして永く顕彰するとともに、地域の産業や観光へも寄与する地域活性化の拠点として、「すみだ北斎美術館」を開設しました。