白鳥の拝殿踊りのつどいin東京 唄い手来訪!唄をたのしむ踊りの魅力

白鳥の拝殿踊りのつどいin東京 唄い手来訪!唄をたのしむ踊りの魅力

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概要

白鳥の拝殿踊りのつどいin東京 唄い手来訪!唄をたのしむ踊りの魅力 の説明文

◤踊って、唄って、感じるイベント◢
白鳥の拝殿踊りのつどいin東京 ー現地唄い手来訪!唄をたのしむ踊りの魅力ー

岐阜県郡上市の北部、白鳥町に伝わる白鳥の拝殿踊りを体験できるイベントを東京墨田区で開催!
白鳥の拝殿踊りは、近年首都圏でも人気の盆踊りとなりつつある「白鳥おどり」の源流とされている盆踊りで、笛や太鼓などの楽器はなく、唄と手拍子、そして下駄の音に合わせて踊ります。

その素朴な姿は「盆踊りの原型」とされていて、ほの明るいお宮の拝殿で人々が唄い踊る光景はとても風情があり、人の温かみもあふれるとても素敵なものです。

なによりおもしろいのは、唄の掛け合い。
唄うのは踊りの輪にいる踊り手自身で、好きな文句を唄うほか、参加を歓迎したり、前の音頭取りが出した文句に答えたりする即興的なやりとりが繰り広げられます。
ラップバトルみたいなものが古くから日本にあったのか、と思わずにはいられないはず。

現地の唄い手も来るイベントで「白鳥の拝殿踊り」を体感してみませんか?


\郡上おどりin青山の翌日!下駄OK!/
【イベント概要】
[名称] 白鳥の拝殿踊りのつどいin東京 ー現地唄い手来訪!唄をたのしむ踊りの魅力ー
[日時] 2025年6月22日(日)
14:30 開場
15:00 トークショー ~現地唄い手と語る!拝殿踊りの魅力〜
16:00 踊り・かけ声練習
17:00 拝殿踊り
19:00 終了予定
※内容は変更となる場合があります
[会場] JK Room曳舟 東向島ビルティング
墨田区東向島1-17-8 3F(東武スカイツリーライン曳舟駅徒歩5分)
[料金] 1,000円 + 1ドリンク
ご当地のお酒やおつまみ等をご用意する予定です

[主催] うたのわ会(https://utanowakai.wixsite.com/utanowa)

詳細情報

白鳥の拝殿踊りのつどいin東京 唄い手来訪!唄をたのしむ踊りの魅力 の詳細情報

カテゴリ 文化・芸術・スポーツ
墨田区
場所 東向島
開催期間 2025/06/22(日) ~ 2025/06/22(日)
掲載元 いこーよ

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白鳥の拝殿踊りのつどいin東京 唄い手来訪!唄をたのしむ踊りの魅力 の近くのイベント・スポット一覧

没入型体験ゲーム『あの街で待っている』

押上
体験・ワークショップ・アクティビティ
東武鉄道と株式会社休日ハックが贈る、新感覚の没入型体験ゲーム『あの街で待っている』が2025年7月17日から2026年3月31日まで開催されます。本イベントでは、観光雑誌を手に下町の街並みを巡りながら、リアルな街と連動する謎を解いていく体験が楽しめます。浅草・押上・北千住・曳舟・亀戸エリアを舞台に、東武博物館や東京スカイツリータウン®なども登場。参加者は観光雑誌に隠された情報を元に、物語の主人公となって街を巡ります。キットには謎解きシートやペグシルなども含まれており、所要時間は3〜5時間ほど。期間中は早期クリアキャンペーンも実施予定です。

墨田区メタ観光ワークショップ

東向島
趣味・生活
2025年度「墨田区メタ観光ワークショップ」が、すみだ生涯学習センターを拠点に開催されます。「メタ観光」とは、アニメ聖地や路上園芸、地形など従来の観光にとらわれない視点で地域の新たな魅力を掘り起こす取り組み。11月2日の「わたしの名所、あなたの名所」では、お気に入りの写真を持ち寄って、地元の魅力を再発見し合う交流型ワークショップを実施。また、10月25日と11月15日には、専門家とともにまちを歩く「メタ観光スタディーズ」も開催。テーマは「路上園芸・旧町名・文字観察」と「ナイトタイム:ご近所闇・照明」。各回定員30名、参加無料で、地域住民も観光の担い手となるユニークな学びの場です。

古代エジプトの紙と文字と図書館

京島
趣味・生活
ひきふね図書館で開催される『古代エジプトの紙と文字と図書館』は、古代オリエント博物館の研究部長・田澤恵子氏を講師に迎え、象形文字やパピルス、古代図書館の成り立ちなどを紹介するティーンズ向けの特別講座です。中高生を主な対象に、調べ学習などに興味のある小学生も参加可能。古代エジプトの文化や文字の起源について深く学べるこの講座は、知的好奇心を刺激し、歴史への関心を高める絶好の機会となります。先着30名・事前申込制のため、お早めの申し込みがおすすめです。

一つの小説ができるまで

京島
趣味・生活
読書週間に合わせて開催される講演会『一つの小説ができるまで』では、小説家・平岡陽明氏と文藝春秋の編集者が登壇し、物語がどのように生まれ育っていくのかについて語ります。創作のインスピレーションから執筆、編集を経て作品として完成するまでのプロセスを、具体的な体験を交えて紹介。会場はひきふね図書館、Zoomでのリモート参加も可能なため、自宅からでも気軽に参加できます。小説の舞台裏をのぞき見したい読書好きには必見の講座です。

スミファ2025

体験・ワークショップ・アクティビティ
墨田区内の町工場を公開し、ものづくりの現場を見学・体験できるイベント「スミファ2025(すみだファクトリーめぐり)」が11月14日~16日に開催されます。今年で13回目となる本イベントには、金属加工・革製品・ガラス・印刷など多分野にわたる52社が参加。普段は立ち入ることのできない工場での見学やワークショップ、製品販売などを通じて、職人技と地域産業の魅力を体感できます。子ども向け企画や職人との交流もあり、家族連れでも楽しめる内容となっています。参加無料(一部有料プログラムあり)。

第72回墨田区文化祭 第32回 すみだ太鼓まつり

京島
祭り
墨田区文化祭の一環として、「第32回 すみだ太鼓まつり」が曳舟文化センターで開催されます。紅林太鼓、龍王太鼓、白鳩太鼓など、地元で活動する8団体が出演し、それぞれの特色ある太鼓演奏を披露。イベントの目玉は、複数の団体が一斉に打ち鳴らす「連盟揃い打ち」。迫力ある太鼓の響きと力強い演舞が会場を包み、観客を魅了します。伝統芸能に触れる貴重な機会として、子どもから大人まで楽しめるイベントです。

どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所

京島
体験・ワークショップ・アクティビティ
墨田区内4カ所で行われた巡業ワークショップで、家族や友達同士が協力して制作した巨大紙力士が一堂に会する「どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所」。段ボール2枚で作られた身長180cmの力士たちが、曳舟文化センター・ホールの土俵で激突し、個性と技を競います。大会当日はYouTubeでのライブ配信、電子応援「電子どんどこ!」、人気投票、優勝予想も実施予定。地域とアート、伝統文化を融合させた参加型イベントです。

白鳥の拝殿踊りのつどいin東京 唄い手来訪!唄をたのしむ踊りの魅力 の近くの観光スポット一覧

飛木稲荷神社

飛木稲荷神社

飛木稲荷神社(とびきいなりじんじゃ)は、東京都墨田区押上にあるお稲荷さんで、スカイツリーの近くに位置しています。この神社の由来は、暴風雨の際に御神木が飛んできたという伝説に基づきます。その御神木である大イチョウは樹齢500〜600年とされ、災害や戦災を乗り越えて現在も力強く立っています。鎌倉時代に北条氏がこの地に転住し、稲荷大明神を祀ったとも言われています。江戸時代から残る最古のイチョウの木の一つとして、地域に根ざした神社です。
東武博物館

東武博物館

東武鉄道は1897(明治30)年の設立以来、人とものを乗せ、夢と文化を運ぶネットワークとして、今日まで発展してきました。その創立90周年を記念して、1989(平成元)年5月20日にオープンしたのが、「東武博物館」です。ここでは、身近な交通機関である鉄道やバスに親しみ、理解していただけるよう、館内を8つのコーナーに分けて構成。東武鉄道の歴史や文化・役割を紹介しています。