向島百花園 月見の会

夏休みワークショップ「夏の思い出を小さな本にしよう」
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概要
夏休みワークショップ「夏の思い出を小さな本にしよう」 の説明文
東向島のアートな場所で、ものづくりを楽しもう!
東向島のアートな場所で、スタンプやTシャツを作ったり、ちょっと変わったレトロな印刷機でポスターやメッセージカードをつくってみよう!
夏休みの思い出や大好きな物語、表げんのアイディアはきっと無げん大!ものづくりを通してみんなの想ぞう力を色んなカタチで表げんすることを楽しもう!
「夏の思い出を小さな本にしよう」では、ふりかえると楽しくなるような、夏の思
い出をまとめた本を作ります。
【保護者の方へ 】
「ファンタジア!ファンタジア!ー生き方がかたちになったまちー」(通称:ファンファン)は、墨田区東向島を拠点に活動しているアートプロジェクトです。様々なアーティストと一緒に豊かに生きるための創造力を育む「学びの場」を生むことを目指すプロジェクトとして、2018年に活動を開始しました。2023年からは、東向島にある拠点「藝とスタジオ」を開いて、居場所づくりの活動として「オープンスタジオ」というプログラムを行っています。今回の夏休みワークショップは「オープンスタジオ」の一環として開催されるものです。大人から子どもまで参加できるプログラムなので、ご家族やお友達とぜひご参加ください。
詳細情報
夏休みワークショップ「夏の思い出を小さな本にしよう」 の詳細情報
カテゴリ | 文化・芸術・スポーツ |
区 | 墨田区 |
場所 | 東向島 |
開催期間 | 2023/08/19(土) ~ 2023/08/19(土) |
掲載元 | いこーよ |
夏休みワークショップ「夏の思い出を小さな本にしよう」 の近くのイベント・スポット一覧
江戸時代から続く伝統行事『月見の会』が、向島百花園で開催されます。秋の夜長、行灯やぼんぼりの灯りに包まれた幻想的な庭園で、月を眺めながら多彩な催しを楽しめます。10月5日には団子や野菜をお供えし、篠笛の演奏が行われる「お供え式」を実施。期間中は毎晩、地元の筝奏者による演奏や、向島百花園茶会による茶会も行われ、伝統文化に触れられる機会となっています。さらに10月6日には、新内節を奏でながら園内を歩く「新内流し」も登場。俳句・俳画が描かれた絵行灯やぼんぼりが園内を照らし、訪れる人々を風雅な世界へ誘います。
第13回『吾嬬の里オータムフェスタ』
「第13回 吾嬬の里オータムフェスタ」は、地域住民の交流と文化活動を目的に開催される秋の恒例イベントです。会場では、舞台発表や作品展示、手作り体験、子ども縁日、グラウンドゴルフ体験、模擬店など、多彩なプログラムを用意。屋内外を活用した発表や体験コーナーは、子どもから大人まで誰でも気軽に楽しめる内容です。一部の体験は事前予約制で、当日受付も可能。秋の一日をゆったりと地域とともに過ごす絶好の機会となっています。
ものひと広場@やひろ’25
2025年10月18日(土)、東京都墨田区・吾嬬西公園にて「ものひと広場@やひろ’25」が開催されます。本イベントは、松山油脂をはじめとした近隣のものづくり企業が参加し、自社の仕事や製品を紹介する地域密着型のイベントです。手づくりガラス、皮革加工、最先端ロボット製作といった多彩な技術が一堂に会し、来場者はものづくりの魅力を体感できます。マークスアンドウェブも出店し、アウトレット品を中心としたお買い物コーナーを展開。地域の人々との交流を深める機会として、多世代で楽しめる催しです。雨天時は10月25日(土)に順延となります。
墨田区メタ観光ワークショップ
2025年度「墨田区メタ観光ワークショップ」が、すみだ生涯学習センターを拠点に開催されます。「メタ観光」とは、アニメ聖地や路上園芸、地形など従来の観光にとらわれない視点で地域の新たな魅力を掘り起こす取り組み。11月2日の「わたしの名所、あなたの名所」では、お気に入りの写真を持ち寄って、地元の魅力を再発見し合う交流型ワークショップを実施。また、10月25日と11月15日には、専門家とともにまちを歩く「メタ観光スタディーズ」も開催。テーマは「路上園芸・旧町名・文字観察」と「ナイトタイム:ご近所闇・照明」。各回定員30名、参加無料で、地域住民も観光の担い手となるユニークな学びの場です。
夏休みワークショップ「夏の思い出を小さな本にしよう」 の近くの観光スポット一覧

隅田稲荷神社
東京都墨田区にある隅田稲荷神社は、天文年間に堀越公方の家臣・江川善左衛門が伏見稲荷大神を勧請して創建した神社です。厄災を8人の僧に救われた逸話から「八僧稲荷」「善左衛門稲荷」とも呼ばれ、旧善左衛門村の鎮守社として親しまれてきました。
見どころは「万燈神輿」。江戸時代末期に始まり、昭和50年に復活。灯りをともす幻想的な神輿として有名です。
地域の歴史と文化を感じられる、静かで趣のある神社です。

向島百花園
江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年)に造られた庭園。庭を造ったのは、それまで骨とう商を営んでいた佐原鞠塢。交遊のあった江 戸の文人墨客の協力を得て、旗本、多賀氏の元屋敷跡である向島の地に、花の咲く草花鑑賞を中心とした「民営の花園」を造り、開園しました。

三輪里稲荷神社
御祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)。当社は、慶長十九年(1614年)出羽国(山形県)湯殿山の大日坊が、かつての大畑村の総鎮守として羽黒大神の御分霊を勧請し、三輪里稻荷大明神として御鎮座いたしました。
現在は三輪里稻荷神社、通称“こんにゃくいなり”として八広の地をお守りしてます。

東武博物館
東武鉄道は1897(明治30)年の設立以来、人とものを乗せ、夢と文化を運ぶネットワークとして、今日まで発展してきました。その創立90周年を記念して、1989(平成元)年5月20日にオープンしたのが、「東武博物館」です。ここでは、身近な交通機関である鉄道やバスに親しみ、理解していただけるよう、館内を8つのコーナーに分けて構成。東武鉄道の歴史や文化・役割を紹介しています。
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