向島百花園 梅まつり 2025

向島百花園 梅まつり 2025

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概要

向島百花園 梅まつり 2025 の説明文

向島百花園では、2025年2月8日(土)から3月2日(日)まで、「梅まつり」が開催されます。江戸時代から続く美しい庭園で、梅の花が彩る特別なひとときをお楽しみいただけます。

開園時間は午前9時から午後5時までで、最終入園は午後4時30分までとなっています。場所は東京都墨田区東向島3-18-3にある向島百花園です。入園料は一般150円、65歳以上70円で、小学生以下および都内在住・在学の中学生は無料で入園できます。

詳細情報

向島百花園 梅まつり 2025 の詳細情報

カテゴリ 季節のイベント
墨田区
場所 向島百花園
開催期間 2025/02/08(土) ~ 2025/03/02(日)
掲載元 公園へ行こう!

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向島百花園 梅まつり 2025 の近くのイベント・スポット一覧

墨田区メタ観光ワークショップ

東向島
趣味・生活
2025年度「墨田区メタ観光ワークショップ」が、すみだ生涯学習センターを拠点に開催されます。「メタ観光」とは、アニメ聖地や路上園芸、地形など従来の観光にとらわれない視点で地域の新たな魅力を掘り起こす取り組み。11月2日の「わたしの名所、あなたの名所」では、お気に入りの写真を持ち寄って、地元の魅力を再発見し合う交流型ワークショップを実施。また、10月25日と11月15日には、専門家とともにまちを歩く「メタ観光スタディーズ」も開催。テーマは「路上園芸・旧町名・文字観察」と「ナイトタイム:ご近所闇・照明」。各回定員30名、参加無料で、地域住民も観光の担い手となるユニークな学びの場です。

古代エジプトの紙と文字と図書館

京島
趣味・生活
ひきふね図書館で開催される『古代エジプトの紙と文字と図書館』は、古代オリエント博物館の研究部長・田澤恵子氏を講師に迎え、象形文字やパピルス、古代図書館の成り立ちなどを紹介するティーンズ向けの特別講座です。中高生を主な対象に、調べ学習などに興味のある小学生も参加可能。古代エジプトの文化や文字の起源について深く学べるこの講座は、知的好奇心を刺激し、歴史への関心を高める絶好の機会となります。先着30名・事前申込制のため、お早めの申し込みがおすすめです。

一つの小説ができるまで

京島
趣味・生活
読書週間に合わせて開催される講演会『一つの小説ができるまで』では、小説家・平岡陽明氏と文藝春秋の編集者が登壇し、物語がどのように生まれ育っていくのかについて語ります。創作のインスピレーションから執筆、編集を経て作品として完成するまでのプロセスを、具体的な体験を交えて紹介。会場はひきふね図書館、Zoomでのリモート参加も可能なため、自宅からでも気軽に参加できます。小説の舞台裏をのぞき見したい読書好きには必見の講座です。

どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所

京島
体験・ワークショップ・アクティビティ
墨田区内4カ所で行われた巡業ワークショップで、家族や友達同士が協力して制作した巨大紙力士が一堂に会する「どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所」。段ボール2枚で作られた身長180cmの力士たちが、曳舟文化センター・ホールの土俵で激突し、個性と技を競います。大会当日はYouTubeでのライブ配信、電子応援「電子どんどこ!」、人気投票、優勝予想も実施予定。地域とアート、伝統文化を融合させた参加型イベントです。

向島百花園 梅まつり 2025 の近くの観光スポット一覧

隅田川神社

隅田川神社

古くは「水神宮」や「浮島の宮」と呼ばれ、川の神々を祀る神社です。源頼朝が関東下向の際に暴風雨に遭い、当社に祈願したとの伝承もあります。船頭や荷船の人々に篤く信仰され、明治5年に現在の社名となりました。 御祭神 速秋津日子神・速秋津比賣神(川や海の神) 鳥之石楠船神(航海の守り神) 大楫木戸姫神(舵と港の神) アクセス 〒131-0034 東京都墨田区堤通2-17-1 東武伊勢崎線「鐘ヶ淵駅」徒歩10分 TEL:03-3611-3089
東武博物館

東武博物館

東武鉄道は1897(明治30)年の設立以来、人とものを乗せ、夢と文化を運ぶネットワークとして、今日まで発展してきました。その創立90周年を記念して、1989(平成元)年5月20日にオープンしたのが、「東武博物館」です。ここでは、身近な交通機関である鉄道やバスに親しみ、理解していただけるよう、館内を8つのコーナーに分けて構成。東武鉄道の歴史や文化・役割を紹介しています。