すみだミズマチ 七夕 おりひめ祭り

すみだミズマチ 七夕 おりひめ祭り

概要

すみだミズマチ 七夕 おりひめ祭り の説明文

2025年7月5日(土)・6日(日)の2日間、墨田区の白鬚神社、牛嶋神社、隅田公園そよ風ひろばにて「すみだミズマチ 七夕 おりひめ祭り」が開催されます。
神楽殿での舞奉納やクラシック演奏、箏と舞のコラボステージ、音楽ライブなど、多彩なプログラムが予定されています。
7月6日のご祈祷と演奏・舞の観覧席は有料(2,000円)で、事前予約が必要です。

詳細情報

すみだミズマチ 七夕 おりひめ祭り の詳細情報

カテゴリ 文化・芸術・スポーツ
墨田区
場所 白鬚神社
開催期間 2025/07/05(土) ~ 2025/07/06(日)
掲載元 すみだ文化芸術情報サイト

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すみだミズマチ 七夕 おりひめ祭り の近くのイベント・スポット一覧

白鳥の拝殿踊りのつどいin東京 唄い手来訪!唄をたのしむ踊りの魅力

東向島
文化・芸術・スポーツ
◤踊って、唄って、感じるイベント◢白鳥の拝殿踊りのつどいin東京 ー現地唄い手来訪!唄をたのしむ踊りの魅力ー岐阜県郡上市の北部、白鳥町に伝わる白鳥の拝殿踊りを体験できるイベントを東京墨田区で開催!白鳥の拝殿踊りは、近年首都圏でも人気の盆踊りとなりつつある「白鳥おどり」の源流とされている盆踊りで、笛や太鼓などの楽器はなく、唄と手拍子、そして下駄の音に合わせて踊ります。その素朴な姿は「盆踊りの原型」とされていて、ほの明るいお宮の拝殿で人々が唄い踊る光景はとても風情があり、人の温かみもあふれるとても素敵なものです。なによりおもしろいのは、唄の掛け合い。唄うのは踊りの輪にいる踊り手自身で、好きな文句を唄うほか、参加を歓迎したり、前の音頭取りが出した文句に答えたりする即興的なやりとりが繰り広げられます。ラップバトルみたいなものが古くから日本にあったのか、と思わずにはいられないはず。現地の唄い手も来るイベントで「白鳥の拝殿踊り」を体感してみませんか?\郡上おどりin青山の翌日!下駄OK!/【イベント概要】[名称] 白鳥の拝殿踊りのつどいin東京 ー現地唄い手来訪!唄をたのしむ踊りの魅力ー[日時] 2025年6月22日(日) 14:30 開場 15:00 トークショー ~現地唄い手と語る!拝殿踊りの魅力〜 16:00 踊り・かけ声練習 17:00 拝殿踊り 19:00 終了予定 ※内容は変更となる場合があります[会場] JK Room曳舟 東向島ビルティング 墨田区東向島1-17-8 3F(東武スカイツリーライン曳舟駅徒歩5分)[料金] 1,000円 + 1ドリンク ご当地のお酒やおつまみ等をご用意する予定です[主催] うたのわ会(https://utanowakai.wixsite.com/utanowa)

すみだミズマチ 七夕 おりひめ祭り の近くの観光スポット一覧

東武博物館

東武博物館

東武鉄道は1897(明治30)年の設立以来、人とものを乗せ、夢と文化を運ぶネットワークとして、今日まで発展してきました。その創立90周年を記念して、1989(平成元)年5月20日にオープンしたのが、「東武博物館」です。ここでは、身近な交通機関である鉄道やバスに親しみ、理解していただけるよう、館内を8つのコーナーに分けて構成。東武鉄道の歴史や文化・役割を紹介しています。
隅田川神社

隅田川神社

古くは「水神宮」や「浮島の宮」と呼ばれ、川の神々を祀る神社です。源頼朝が関東下向の際に暴風雨に遭い、当社に祈願したとの伝承もあります。船頭や荷船の人々に篤く信仰され、明治5年に現在の社名となりました。 御祭神 速秋津日子神・速秋津比賣神(川や海の神) 鳥之石楠船神(航海の守り神) 大楫木戸姫神(舵と港の神) アクセス 〒131-0034 東京都墨田区堤通2-17-1 東武伊勢崎線「鐘ヶ淵駅」徒歩10分 TEL:03-3611-3089