伝統と革新が交差するイーストTOKYO光の祭典
東武鉄道(本社:東京都墨田区)は、浅草から東京スカイツリータウン(押上)までの「あさ(浅草)
おし(押上)エリア」(通称)において、牛嶋神社(東京都墨田区)及び墨田区と連携し、2022年11月10日(木)から光で彩る「伝統と革新が交差するイーストTOKYO光の祭典」のイルミネーションを設置。
前年まで実施していた東京スカイツリータウン・東京ミズマチⓇ・すみだリバーウォークⓇにおけるイルミネーションに加え、今年度は新たに地元で親しまれている牛嶋神社において、竹を使った「竹あかり」装飾やフルカラー投光器による本社殿への光の演出を実施します。
東京スカイツリータウンのゴールドを基調とした温かみのあるイルミネーションに対して、牛嶋神社では「伝統と革新の交差」をテーマにコントラストを際立たせた光で表現していき、地域が大切にしてきた伝統的な文化と自然が一体化し、伝統と最先端の文化が交差するエリアならではの光の輝きをお楽しみいただけます。