両国周辺のイベント・スポット一覧

【墨田区のイベント・スポット】現在掲載中の両国周辺のイベント・スポット一覧

該当件数:205

リトミック&木のおもちゃでお部屋あそび

菊川
文化・芸術・スポーツ
乳幼児向け子育てサロンでリトミック体験ができます。墨田区内でリトミック教室を実施している先生をお招きし、リトミック体験ができます。また、当施設においてある、おもちゃコンサルタントが厳選したたくさんの木のおもちゃで遊ぶこともできます。◆ご予約・お申し込み・お申し込みは下記申込フォームより必要事項を記入の上、ご送信ください。 https://airrsv.net/acacia-kids-oasobi/calendar?schdlId=s0000829A2◆料金 お子様お一人につき3,000円となります。 (施設利用料1時間分/2名分(1,000円)を含みます。)◆実施時間 10:00~11:30◆場所 こどもひろばアカシア 東京都墨田区菊川1-1-11 プレシャス101 (都営新宿線・大江戸線 森下駅 徒歩5分)◆対象・6か月~3歳まで※首が座ってから就園前リトミックは音楽とふれあいながら、表現力や身体能力などさまざまな力を伸ばす活動です。音楽を聴きながら体を動かす活動をしたり、親子でできる手遊びや楽器遊びをご紹介します。

Cabinet of Curiosities Sweden × Japan Project 02:アレクサンドラ・ハーレン チェロ・コンサート&リーディング・セッション

両国門天ホール
文化・芸術・スポーツ
7/7/金 19:00〜 7/8/土 10:30〜 スウェーデン生まれ、デンマーク在住の若手チェリストであるアレクサンドラ・ハーレンによる初来日公演!7月7日のコンサートでは、アーティスト、作曲家、パフォーマーなど多彩な顔を持つハーレン自身の作品を含む日本&北欧作曲家による6作品をお送りします。7月8日には、ハーレンが5名の作曲家の作品を試演します。7日のコンサートにご来場いただいた方は8日のリーディング・セッションは無料で観覧いただけます。 出演:アレクサンドラ・ハーレン(チェリスト、パフォーマー、作曲家)

北斎のまく笑いの種

すみだ北斎美術館
趣味・生活
江戸時代、狂歌や滑稽本、落語など、庶民でも楽しめる文化が花開き、人々に「笑い」をもたらす“笑いの種”が増えた。この展示では、北斎が描いた「戯画シリーズ」をはじめ、笑いにまつわる作品の数々を紹介する。北斎と門人たちがまく笑いの種から、たくさんの笑顔の花を咲かせ、実りある時間を過ごしてほしい。

関東大震災100年事業 特別展 同潤会がめざした理想的な住まいと住環境~新しい都市と郊外の暮らし~

復興記念館
体験・ワークショップ・アクティビティ
復興記念館にて、特別展が開催されます。今年(2023年)の9月1日は、関東大震災の発生から100年を迎えます。関東大震災は死者10万人・住居焼失者200万人を超える大災害でしたが、その復興において新しい住宅供給の中心的な役割を果たしたのが財団法人同潤会です。同潤会の住宅事業や理念がどのようなものだったのか、展示を通して、私たちの住宅のあり方についても考える契機となるかもしれません。

RYO=GOKU Inclusion インクルージョンセレモニー/アート展

JR両国駅3番ホーム ギャラリー
文化・芸術・スポーツ
JR両国駅3番ホームギャラリーにて、インクルージョンアート展とセレモニーが開催されます。インクルージョンとは、年齢や性別・障害の有無や国境を越えて誰もが平等に活躍できる社会創出のことであり、今回はアート展の開催です。本年度から駅での実施がスタートとなり、全国の先駆けとしてJR両国駅で開催となりました。開催記念として先着50名様に素敵なプレゼントもご用意しております!せひご覧ください!

隅田川マルシェ

両国国技館前 隅田川テラス
体験・ワークショップ・アクティビティ
川と街、そして人をつなぐ「隅田川マルシェ」が、6月11日(日)に開催されます。美味しい食事や素敵な雑貨、ワークショップなど楽しい・おいしい40店舗が出店予定です。店舗の他、オープンエアーの船で隅田川などの景色を楽しめる「マルシェクルーズ」やゆっくりくつろげる人工芝の芝生エリア、川の手すりを活かした「mizubebar」も登場!お相撲の街・両国で、ホップステップ♫どすこい!

第38回 わんぱく相撲 全国大会

両国国技館
文化・芸術・スポーツ
わんぱく相撲全国大会が両国国技館で開催されます。小学校4年生~6年生が参加し、日本国内200地区(主催青年会議所単位)の予選大会から勝ち上がり、両国国技館で決勝にあたり全国大会が開かれる、小学生対象で最大規模の相撲大会です。地区予選大会で勝ち上がり、最終予選大会で代表選手に選ばれると各学年のトーナメント形式の取り組みが行われます。参加者約4万人の中から選ばれた小学生力士たちにとって、大相撲と同じ両国国技館の土俵上で闘うことのできる、まさに晴れ舞台といえるでしょう。

墨田区伝統工芸保存会 実演販売

‐両国‐江戸NOREN 1F
ショッピング
‐両国‐江戸NOREN1F館内土俵前にて、伝統工芸の職人による実演販売が開催されます。木の粉で作られた人形の土台に、縮緬などの布を貼る(木目込む)「江戸木目込み人形」、運気向上の江戸文字で木札や提灯に文字を描く「江戸文字描き」。どちらも、間近で職人の技を見ることができ、作品も展示されます。購入も可能です!この機会にぜひお越しください!

円・こどもステージ「ぼくは人魚」

両国
文化・芸術・スポーツ
氷に閉ざされた世界に住む人魚のカイリは『私』と引き換えに人間のからだをもらい、憧れる陸の世界で未知の出会いと体験を重ね成長していく。カイリが人間との交流で味わう喜び、自分の望みや幸せとは何かを探す物語。2018年のこどもステージで童話の世界から真実と嘘を見つめた『はだかナおうさま』に続く童話遊びシリーズの第二弾。家族皆で楽しもう。

海とつながるサウナ PRODUCED BY DOCOMO

両国湯屋江戸遊
施設イベント
地球温暖化が進む中、地球全体で蓄積された熱エネルギーの9割以上は海に吸収されると言われており、今、海も温暖化が進んでいます。サンゴの白化に代表されるように、海の温暖化は数多くの海の生き物のくらしに大きな影響を与えており、時にはその命をも奪ってしまう状況にあります。 こうした背景を受け、サウナという身近な体験を通して海の環境問題を知り、海の生き物たちが感じる“暑さ”に思いを馳せることで、地球温暖化について考えるきっかけを作りたいとの想いから、3月23日の世界気象デーに合わせ、ドコモは「海とつながるサウナ」を企画しました。 本企画では、サンゴやエンペラーペンギン、ウミガメ、ホッキョクグマなど、全6種の海の生き物の“暑さ”を疑似体験できる、特別なサウナや岩盤浴が、両国の温浴施設「両国湯屋 江戸遊」 に期間限定で登場。それぞれのサウナや岩盤浴で、テーマとなる海の生き物たちの環境を伝え、施設全館が「海とつながるサウナ」仕様となっています。 空前のサウナブームの中、いつもと少し違うサウナでととのいながら、ぜひ海の生き物たちに思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

企画展「北斎バードパーク」 春休みの学びを応援!こども向けスライドトーク

すみだ北斎美術館
文化・芸術・スポーツ
葛飾北斎一門の描く様々な鳥たちを展示する企画展「北斎バードパーク」では、子どもたちにも展示を楽しんでもらうため、この度、本展担当学芸員が皆さんとお話しながら、展示のポイントをお伝えする小学生のためのスライドトークを開催。今回は、墨田区を盛り上げ、春休みの子どもたちの学びを応援するため、すみだ水族館館長や、「すみっコぐらし」からすみっこまちPR大使「ぺんぎん?」がゲスト出演。小学生の皆さんとの楽しいひとときを過ごします。 開催日 2023年3月19日(日) 開催時間 14:00〜14:30(※受付13:30~) 会場 MARUGEN100(講座室) 対象 小学1年生~6年生のお子さまと保護者 定員 20組(40名様) ※お子さま1名と保護者1名で1組(お子さまのみの参加不可) 料金 無料(ただし、保護者の方は企画展観覧料か前売券、または年間パスポートが必要です) 申込締切 3月15日(水)18:00 ※申込多数の場合は抽選となります。 ※抽選結果は当選/落選にかかわらず3月16日(木)にメールにてお知らせいたします。

春季慰霊大法要

東京都慰霊堂
体験・ワークショップ・アクティビティ
昭和20年(1945年)3月10日未明の東京大空襲によりたくさんの命が失われ、二度とこのような大惨事が繰り返されないことを願い、大法要が執り行われます。※今年度(令和5年)は規模を縮小し、遺族代表やご来賓など招待者及び一般遺族50名(先着順)で執り行われます。一般参拝の方は、式典実施中(11時まで)は入堂できませんので、ご協力をお願い致します。なお、式典終了後(11時以降)は、従来どおり堂内に入っての参拝ができます。お塔婆の受付、お花、お線香の販売は従来どおり行います。地元町会、茶道連盟のご奉仕により例年ご提供いただている呈茶、蜂蜜水のサービスはございません。詳細は東京都慰霊協会ホームページをご確認ください。

鐵の源流 たたら製鉄と日本刀展

刀剣博物館
体験・ワークショップ・アクティビティ
刀剣博物館にて「鐵の源流たたら製鉄と日本刀展」が開催されます。ものづくり文化の重要性をたたら製鉄の歴史と「日刀保たたら」の歩み、その現在のあり方が発信されます。ものづくり文化の原点であるたたら製鉄の過去、現在進行形としてのいま、そして未来へと進んでいく「日刀保たたら」。その歴史と魅力と未来像をこの展覧会では見られることでしょう。近年社会的関心が高まっている「たたら製鉄」という技術には、日本の文化や日本人のものづくり思想が凝縮されています。ぜひご覧ください。