向島百花園 月見の会

2024 プラレールフェスティバル in 東武博物館
/
概要
2024 プラレールフェスティバル in 東武博物館 の説明文
8月17日(土)~25日(日)
※休館日(8月19日)を除く
時 間 : 10:00~16:00まで
※最終日8月25日(日)は15:00まで
場 所 : 東武博物館内
対 象 : ご入館のお客様
参加方法 : 有料アトラクションは参加券を購入
※アトラクションチケットの販売は15:45まで(最終日は14:45まで)
内 容 : ①乗ろうよ!大きなプラレール (1回200円)
・乗って楽しいプラレール!素敵な旅を楽しもう!
②プラレールつり(1回600円)
・つりざおを使って欲しいプラレールをつりあげよう!
お気に入りのプラレールはつれるかな?
③プラレールをそろえよう!(1回900円)
・スロットを回してプラレールの絵柄をそろえよう!
④プレイランド (無料)
・プラレールで自由に遊べる広場だよ!
⑤プラレールジオラマ (無料)
・プラレールがいっぱい!楽しいジオラマだよ!
※②、③は1回につき1個、景品を進呈
※価格はすべて税込
✩イベント開催中は、プラレールのイベント記念商品を販売します。
※イベントの内容は予告なく変更することがあります。ご了承ください。
© TOMY 「プラレール」は 株式会社タカラトミーの登録商標です。
2024 プラレールフェスティバル in 東武博物館 の近くのイベント・スポット一覧
江戸時代から続く伝統行事『月見の会』が、向島百花園で開催されます。秋の夜長、行灯やぼんぼりの灯りに包まれた幻想的な庭園で、月を眺めながら多彩な催しを楽しめます。10月5日には団子や野菜をお供えし、篠笛の演奏が行われる「お供え式」を実施。期間中は毎晩、地元の筝奏者による演奏や、向島百花園茶会による茶会も行われ、伝統文化に触れられる機会となっています。さらに10月6日には、新内節を奏でながら園内を歩く「新内流し」も登場。俳句・俳画が描かれた絵行灯やぼんぼりが園内を照らし、訪れる人々を風雅な世界へ誘います。
第13回『吾嬬の里オータムフェスタ』
「第13回 吾嬬の里オータムフェスタ」は、地域住民の交流と文化活動を目的に開催される秋の恒例イベントです。会場では、舞台発表や作品展示、手作り体験、子ども縁日、グラウンドゴルフ体験、模擬店など、多彩なプログラムを用意。屋内外を活用した発表や体験コーナーは、子どもから大人まで誰でも気軽に楽しめる内容です。一部の体験は事前予約制で、当日受付も可能。秋の一日をゆったりと地域とともに過ごす絶好の機会となっています。
墨田区メタ観光ワークショップ
2025年度「墨田区メタ観光ワークショップ」が、すみだ生涯学習センターを拠点に開催されます。「メタ観光」とは、アニメ聖地や路上園芸、地形など従来の観光にとらわれない視点で地域の新たな魅力を掘り起こす取り組み。11月2日の「わたしの名所、あなたの名所」では、お気に入りの写真を持ち寄って、地元の魅力を再発見し合う交流型ワークショップを実施。また、10月25日と11月15日には、専門家とともにまちを歩く「メタ観光スタディーズ」も開催。テーマは「路上園芸・旧町名・文字観察」と「ナイトタイム:ご近所闇・照明」。各回定員30名、参加無料で、地域住民も観光の担い手となるユニークな学びの場です。
どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所
墨田区内4カ所で行われた巡業ワークショップで、家族や友達同士が協力して制作した巨大紙力士が一堂に会する「どんどこ!巨大紙相撲〜北斎すみゆめ場所」。段ボール2枚で作られた身長180cmの力士たちが、曳舟文化センター・ホールの土俵で激突し、個性と技を競います。大会当日はYouTubeでのライブ配信、電子応援「電子どんどこ!」、人気投票、優勝予想も実施予定。地域とアート、伝統文化を融合させた参加型イベントです。
まちジャズ・のんびりライド
墨田区とUDCすみだが主催する「まちジャズ・のんびりライド」は、モビリティと音楽をテーマにしたイベントです。京成曳舟駅交通広場にて、グリーンスローモビリティの無料運行実験や、すみだストリートジャズフェスティバルとの連携によるストリートライブを実施。さらに、千葉大学の学生がデザインしたテーブルやベンチもお披露目され、まちなかの空間を楽しく演出します。当日は公共交通に関するパネル展示もあり、都市計画やまちづくりに関心のある方にもおすすめです。雨天中止・翌日順延の予定です。
2024 プラレールフェスティバル in 東武博物館 の近くの観光スポット一覧

向島百花園
江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年)に造られた庭園。庭を造ったのは、それまで骨とう商を営んでいた佐原鞠塢。交遊のあった江 戸の文人墨客の協力を得て、旗本、多賀氏の元屋敷跡である向島の地に、花の咲く草花鑑賞を中心とした「民営の花園」を造り、開園しました。

三輪里稲荷神社
御祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)。当社は、慶長十九年(1614年)出羽国(山形県)湯殿山の大日坊が、かつての大畑村の総鎮守として羽黒大神の御分霊を勧請し、三輪里稻荷大明神として御鎮座いたしました。
現在は三輪里稻荷神社、通称“こんにゃくいなり”として八広の地をお守りしてます。

東武博物館
東武鉄道は1897(明治30)年の設立以来、人とものを乗せ、夢と文化を運ぶネットワークとして、今日まで発展してきました。その創立90周年を記念して、1989(平成元)年5月20日にオープンしたのが、「東武博物館」です。ここでは、身近な交通機関である鉄道やバスに親しみ、理解していただけるよう、館内を8つのコーナーに分けて構成。東武鉄道の歴史や文化・役割を紹介しています。
- すみどこ
- 全ての墨田区のイベント・スポット一覧
- 2024 プラレールフェスティバル in 東武博物館