春のお出かけにぴったりな特別イベント!押上エリアの人気コーヒーショップやスイーツ店が集結する「YORIMICHI CAFE STREET 2023」をご紹介します。

YORIMICHI CAFE STREET 2023

押上周辺エリアの名店が集結!コーヒーとおやつPOPUPイベント!雑誌OZmagazineプレゼンツ「YORIMICHI CAFE STREET 2023」開催2023年3月31日(金)〜4月2日(日)、4月8日(土)、4月9日(日)、昨年春に開催したイベント「YORIMICHI CAFE STREET」が、好評につき今年も開催決定! 場所は東京スカイツリータウン®4階、東京スカイツリー®の足もとにあるテラスエリア「スカイアリーナ」。押上周辺エリアを代表するコーヒーやスイーツなどのグルメ店が27店舗も集結。地元の人気店が一堂に会する特別な5日間を雑誌『オズマガジン』プロデュースでお届け!コンテンツ/押上周辺のコーヒーとおやつの店を中心としたグルメ店がポップアップショップを展開ショップ/東向島珈琲店、アトリエ ダイジロー、THINGS 'N' THANKS、オーロラキッチン、BERTH COFFEE ROASTERY Haru(8,9日のみ)、PERK SHOP、バナナファクトリー、おでんスタンド+、Monkey Pod coffee&cake、二階の食堂デリカフェ&pipoca (1,8日のみ)、SOL‘S COFFEE 東京ソラマチ店、haydEn、つばめ洋菓子店、CREA BASE、PENITENT、saint de gourmand、Cafe Sucre、ハト屋、CANARIA SANDWICH、貯水葉(31日のみ)、PATISSERIE PAROLA、Bakery chowchow (8,9日のみ)、いちや東京ミズマチ店(和菓子)、LATTEST - Expresso Bar & Bike、akimp、Ipcress Loungeほか協賛:アサヒビール株式会社

YORIMICHI CAFE STREET 2023

2022年のイベントも大盛況だったため、今年も開催が決定しました!期間限定で開催されるこのイベントは、家族連れにも楽しめる内容が盛りだくさん。春の陽気を感じながら、美味しいコーヒーやスイーツを堪能し、リラックスした時間を過ごしましょう。

今回は、イベントの詳細やおすすめポイントをお伝えしますので、ぜひ最後までお読みください。

2022年の盛況を受け、2023年も開催決定! YORIMICHI CAFE STREET とは?

「YORIMICHI CAFE STREET」は雑誌「オズマガジン」とのコラボ企画で、地元の押上エリア周辺にあるコーヒーやスイーツの人気店が出店するものです。

押上周辺エリアの名店が集まるPOPUPイベント!雑誌OZmagazineプレゼンツ「YORIMICHI CAFE STREET」開催

引用元: https://www.ozmall.co.jp/especial/gourmet/30136/

2022年に開催された「YORIMICHI CAFE STREET」は大盛況で、多くの家族連れが春のお出かけを楽しんでいました。

その反響を受け、2023年も開催が決定しました。今年も期間限定のイベントとなりますので、お見逃しなく!

2023年も押上エリアの名店が集結

2023年の「YORIMICHI CAFE STREET」では、2022年に引き続き押上エリアを代表するコーヒーショップやスイーツ店が一堂に会します。例えば、東向島珈琲店やアトリエ ダイジロー、THINGS 'N' THANKS、オーロラキッチン、BERTH COFFEE ROASTERY Haru(8, 9日のみ)などの人気店が参加します。

東向島珈琲店

THINGS 'N' THANKS

2022年に好評だったお店も参加し、さらに新たなお店も加わって更にパワーアップ!家族で楽しめるバラエティ豊かなグルメが楽しめます。

開催時間とアクセス

イベントは、11:00~18:00の時間帯で開催されます。開催場所は東京スカイツリータウン4階のスカイアリーナです。アクセスは、東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」から徒歩約2分、または京成押上線「押上駅」から徒歩約5分です。周辺には駐車場もありますので、車でお越しの方も安心してお楽しみいただけます。

まとめ

2022年の盛況を受け、今年も開催が決定した「YORIMICHI CAFE STREET 2023」。春の陽気を感じながら家族みんなでおいしいコーヒーやおやつを楽しみながら、春のお出かけを満喫しましょう。

2023年も、2022年に引き続き押上エリアを代表するコーヒーショップやスイーツ店が一堂に会します。期間限定のイベントをお見逃しなく!

記事内のイベント

開催中のイベント一覧

リアル脱出ゲーム「郵政博物館と時を超えた手紙の謎」

東京スカイツリータウン
体験・ワークショップ・アクティビティ
・館内に仕掛けられた謎を解きながらゲームクリアを⽬指す回遊型の体験型ゲーム・イベント「リアル脱出ゲーム『郵政博物館と時を超えた手紙の謎』」(以下「本イベント」)を、2024年7⽉5⽇(⾦)から開催します。 ・本イベントの参加者は、は郵政博物館内の架空の組織「迷子の手紙研究室」の一員となります。過去に出された手紙が時を超えて現代へと迷い込み、「その手紙が届かなかった世界」に現在が書き換えられてしまう「迷子の手紙現象」の解明を目指します。謎を解くことで本来届くはずであった人のもとに手紙を届け、途切れてしまった人々の想いを修復することが本イベントの目的です。

べらぼう 江戸たいとう 大河ドラマ館

べらぼう江戸たいとう大河ドラマ館
施設イベント
大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の主人公、蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)ゆかりの地である東京都台東区に大河ドラマ館がオープン。ドラマの概要紹介や登場人物の衣装、小道具の展示のほか、土産物を購入できるたいとう江戸もの市も併設される。また、大河ドラマ館来館者が無料で乗車できる、蔦重ゆかりの地をめぐる循環バスも運行する。

名探偵コナン×東京スカイツリー(R) 煌きの青天塔 (スカイツリー)

東京スカイツリー(R)
文化・芸術・スポーツ
「名探偵コナン」との初めてのコラボレーションイベント「名探偵コナン×東京スカイツリー(R) 煌きの青天塔(スカイツリー)」が開催。このイベントは、参加型企画のスタンプラリーや、地上450メートルの天望回廊を中心に「名探偵コナン」の世界観に浸れる展示装飾、キャラクターと撮影できるフォトポットの設置を行う。

TOKYO SKYTREE(R)13th Anniversary 東京スカイツリー(R)13周年イベント

東京スカイツリー
ショッピング
東京スカイツリーでは5月22日(木)に開業13周年を迎えることを記念し、2025年4月26日(土)~7月下旬の間、13周年記念デザインを使用した装飾のほか、オリジナルカフェメニューやグッズを販売します! 東京スカイツリー公式キャラクター ソラカラちゃんの特別衣装や、開業日限定のお楽しみもたくさん♪ ぜひ東京スカイツリーに足を運んでみてくださいね!

開館30周年記念 MOT コレクション 9つのプロフィール 1935→2025

東京都現代美術館
文化・芸術・スポーツ
開館30周年を迎えた東京都現代美術館で開催される、「9つのプロフィール 1935→2025」と題されたコレクション展。これまで90年の間に生まれてきた美術が、1階から3階に続く全9室でそれぞれ10年単位に区切って紹介される。鶴岡政男、菊畑茂久馬、高松次郎、草間彌生、辰野登恵子らの作品や、近年新たにコレクションに加わった青山悟、片岡純也、岩竹理恵の作品も展示される。

ソラマチひろば噴水スケジュール

東京スカイツリータウン
施設イベント
ソラマチひろばの噴水スケジュールです。 涼しげな噴水をおたのしみください。 直近の噴水のスケジュールは下記をご確認ください。 ※予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。 【噴水スケジュール】 5/7(水)~ 10:00~19:00 ■噴水停止日(予定) 〈6月〉 ・6/1(日) ・6/7(土) ・6/8(日) ・6/14(土) ・6/15(日) ・6/20(金) ・6/21(土) ・6/22(日) ・6/28(土) ・6/29(日) 【注意事項】 ・マナーを守っておたのしみください。 ・裸にはならないでください。 ・濡れた体のまま館内に入らないでください。 ・大きな声を出さないでください。 ・ペットの連れ込みはご遠慮ください。 ・洗剤、石鹸、シャボン玉等、水質に影響を与えるものは持ち込まないでください。 ・事故等の責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。 ・施設の都合および天候により、予告なく噴水の放出時間や実施の有無を変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。 ・自転車で来場される方は、館内の自転車駐車場をご利用ください。

謎解きはコーヒーのあとで日本橋の怪盗

サニサニーピクニック
体験・ワークショップ・アクティビティ
のんびりと謎解きを楽しみたい人や、謎解きイベントに行ったことがない人も、不思議なカフェの中で自分たちのペースで謎を解くことができる。30分から60分で楽しめる謎解きが複数あり「日本橋の怪盗」終了後もゆっくりできる。土日祝日はホームページより予約可能。

大相撲100年史

相撲博物館
施設イベント
本展では、大相撲の100年にわたる歴史を振り返り、名力士たちの活躍、時代とともに変化してきた相撲文化、国技館の歴史にも焦点を当てます。貴重な資料や写真、化粧回しなどを通じて、大相撲の歩んできた長い歴史を感じていただけますと幸いです。<見どころ>大横綱・双葉山が補修しながら使い続けた締込や、初代~二代若乃花、大鵬、北の湖ら15人の横綱の手形と「和」の揮毫など、相撲ファン必見の貴重な資料がそろいます。1986年のパリ公演ポスターや、禁煙前の国技館桝席に置かれていた火箱と灰皿も展示され、時代の移り変わりが感じられます。なかでも注目は、武蔵丸から豊昇龍へと継承された化粧廻し三つ揃い。日本画家・千住博による原画が、土俵入りに芸術的な輝きを添えます。

特集展示 文化財保護法施行75周年よみがえる名所―押上 最教寺とその周辺―

すみだ郷土文化資料館
文化・芸術・スポーツ
墨田区は震災や戦災によって大きな被害を受けました。そのため、近代にいたるまでの間に多くの寺社が区外へ移転しています。これらの移転した寺社は、江戸時代には名高い名所であったものも多くありました。そしてそれらの寺社は、現在にいたるまで仏像や什物といったかつての「宝物」を大切に守り続けている場合があるのです。天松山最教寺もそうした寺院のひとつです。江戸時代には押上の妙見付近にあり、安政江戸地震や関東大震災で壊滅的被害を受けたことから移転し、現在は八王子に所在する日蓮宗寺院です。徳川秀忠の娘・千姫の病気平癒祈祷によって押上に寺地を得、「江戸名所図会」などによれば日蓮が記されたと伝わる旗曼荼羅を伝えており、開帳などを通じて江戸の人々の崇敬を集めていたことがわかっています。すみだ郷土文化資料館では平成30年(2018)年から、最教寺のご協力のもと寺宝調査を行ってきました。その結果、現在の最教寺には江戸時代の貴重な仏像の多くが大切に保存されており、墨田区の地域資料として重要な意義をもつことが明らかとなりました。くしくも、令和7年(2025)年は文化財保護法施行75周年にあたります。当館ではこれを記念して、近年の調査成果をもとに、最教寺に伝わる押上時代の仏像や什物を紹介する展示を開催します。本展示はそれに先がけて、江戸時代の絵図や浮世絵、地誌のほか、埋蔵文化財などから現代によみがえる名所・最教寺の歴史と景観を紹介します。