皆さん、こんにちは!11月が始まり、秋の涼しさが心地よい季節になりました。そんな11月には、親子で楽しめるちょっと変わったイベントがあります。11月11日はすみだ水族館で「なりきりチンアナゴの日」として、いつもとは一味違う体験ができるんです。

チンアナゴの日「なりきり!チンアナゴ」

11月11日の「チンアナゴの日」を記念し、チンアナゴや同じ水槽で暮らすニシキアナゴ、ホワイトスポッテッドガーデンイールの魅力を発信する毎年恒例のイベント。2023年は、チンアナゴの愛らしい生態を楽しく知ることができる「なりきり!チンアナゴずかん」のほか、チンアナゴクイズに解答しながら館内を回遊するクイズラリー、チンアナゴフォトスポット、チンアナゴのお面を作るワークショップなど、チンアナゴ愛にあふれる多彩なイベントを楽しめる。「チンアナゴの日」を盛り上げる限定フードやオリジナルグッズも登場する。

チンアナゴの日「なりきり!チンアナゴ」

チンアナゴって、砂に潜むかわいらしい姿でおなじみですが、この日はチンアナゴにちなんだ楽しい企画が盛りだくさん。図鑑でチンアナゴを知り、フォトスポットで記念写真を撮ったり、お面を作ってみたり。まるでチンアナゴになりきったような特別な一日を過ごせます。

そこで今回は、このユニークなイベントの見どころや、家族で楽しめるワークショップ、限定フードやグッズについてお話ししていきます。お子様から大人まで、すみだ水族館の新しい一面を発見できるチャンスです。では、イベントの細かい詳細に触れていきましょう!

「チンアナゴの日ってなに?」

皆さんは「チンアナゴの日」というのを聞いたことがありますか?これは、ちょっと変わった特別な記念日なんです。チンアナゴの姿が数字の「1」に似ていることから、1の並ぶ11月11日に、すみだ水族館が提案して日本記念日協会に認定されました。この日は、私たちが普段見慣れたチンアナゴを主役に、いつもと違う方法で彼らの魅力を再発見できる日になっています。

水族館が一年で最も「1」が並ぶこの日に、チンアナゴにちなんだ特別な体験を提供することで、私たちに海の生き物たちの大切さを、もっと身近に感じてもらおうという試み。親しい生き物から、生態系や環境への理解を深めるキッカケになるかもしれませんね。

去年には「三国チン」が開催されていました。昨年のイベントで人気第1位だったことから「ニシキアナゴの日」も誕生!「ニシキアナゴの日」が新たに日本記念日委員会に申請・認定されました。

三国チン

11月11日の「チンアナゴの日」を記念したイベント。今年は、チンアナゴに加え、同じ水槽で展示しているニシキアナゴ、ホワイトスポッテッドガーデンイールの3種の生態の違いや共通点を、深く知り楽しめる企画をお届けする。スタンプラリー「三国チン ナワバリゲーム」をはじめ、記念日の11月11日(金)には、来館者全員へのチンアナゴお面の配布や、マニアックな「砂の集い 2022(ファンミーティング)」も実施。3種の模様の違いを学ぶワークショップや、限定販売の約40センチメートルのモチモチパン「ホワイトスポッテッド ガーデンイールパン」、チンアナゴのぬいぐるみが当たるはずれなしのくじ引きも見逃せない。

三国チン

チンアナゴの謎に迫る: 図鑑&スタッフ観察ログ

水族館で見かけるチンアナゴの愛らしい姿に隠された謎に、すみだ水族館の「なりきり!チンアナゴずかん」が光を当てます。11月1日からの展示では、誰もが楽しめる11の基本情報を提供。そして、11月11日からは飼育スタッフの緻密な観察ログを公開し、これまで明かされることの少なかったチンアナゴの性別の謎に迫ります。

飼育スタッフが行った性別に関する調査を通じて、彼らが特定のチンアナゴに付けた愛称や生態が初めて明らかになります。この情報は、ただの鑑賞だけでなく、チンアナゴという生き物をより深く理解するための貴重なものです。

展示は11月30日までの限定公開。6階特設スペースで、知られざるチンアナゴの世界をのぞいてみませんか?

チンアナゴクイズラリーに挑戦して知識をテスト

ここ、すみだ水族館では、チンアナゴに関するお楽しみクイズラリーを開催しているんです。小さな子供から大人まで、チンアナゴのふしぎを解き明かしながら、館内を巡るこのゲームは、あなたの知識と観察力を試す絶好のチャンス!

開催期間は11月11日から21日まで。6階の特設スペースでクイズラリー用紙を受け取ることができます。

チンアナゴフォトスポットで一枚、いかが?

さて、すみだ水族館のサンゴ礁エリアを訪れたら、ぜひチェックしていただきたいのが、「チンアナゴフォトスポット」です。ここでは、チンアナゴたちが仲良く群れる姿をイラストにしたフォトパネルが展示されます。このパネルの前で写真を撮れば、あなたもまるでチンアナゴの一員になったような感覚を味わうことができます。

その可愛らしい長い体をした海の生き物たちと肩を並べる自分の姿はSNS映え間違いなし!期間限定のこのフォトスポット、11月中はいつでも訪れることができます。

チンアナゴカメラで海の中をのぞき見

あの砂に体を半分埋めて、ひょっこり顔を出す可愛らしいチンアナゴ。今回、すみだ水族館では「なりきりチンアナゴの日」として、一風変わった試みが…!それは、「チンアナゴカメラ」です!

想像してみてください。砂の中からこっそりと海の様子をうかがうチンアナゴの視点で、水槽の中を見渡すことができます。チンアナゴ型のカメラを水槽内に設置し、その映像をモニターで投影します。ゴハンタイムのわちゃわちゃとした賑やかさも、チンアナゴたちがどのように絡み合うのかも、まるで自分がチンアナゴになったかのような臨場感で体験できるのです。

設置されるのは、11月11日当日限り。場所は、6階のサンゴ礁エリア。この日だけの特別企画で、あなたもチンアナゴの一員になりきって、海中の世界を覗いてみませんか?

チンアナゴファンミーティングで熱く語る(要予約)

11月11日の午後4時から5時の1時間は「チンアナゴファンミーティング」の時間です。

私たちがいつも心を奪われる、あのふわふわとした姿を空中に漂わせるように泳ぐチンアナゴたち。しかし、このファンミーティングでは、ただひたすら「かわいい!」を連呼するだけでは終わりません。私たちは「さかなのおにいさん かわちゃん」の案内で、チンアナゴの隠された秘密や海の環境についてもっと探求します。

ファンミーティングは小学生の方向けとマニアックなみなさま向けの2本立てで開催されます。予約が必要なものもありますので、詳細は公式サイトでチェックしてくださいね。

なりきり!チンアナゴお面作りワークショップ

「なりきり!チンアナゴお面作りワークショップ」で、チンアナゴの仲間入りをしませんか?カラフルな絵の具で、3種類のチンアナゴの特徴を自分のお面に反映させましょう。

完成したら、お面をつけて、本物のチンアナゴたちと水槽で対面。11月1日から30日まで、参加費無料(入場料は必要です)。お面を作って、水族館をお楽しみください。当日は5階のアクアアカデミーで受付を行っていますので、気軽に足を運んでみてくださいね。

なりきり!チンアナゴドレスコードでステッカーゲット

チンアナゴに変身して、特製ステッカーを手に入れるチャンス!「なりきり!チンアナゴドレスコード」イベントでは、海底をゆったり泳ぐチンアナゴたちのその模様や色合いをコーディネートに取り入れて、スタッフの目を引く装いで来館してください。そして、その素敵な「なりきり!」スタイルを見せて「ナイスなりきり!」のお墨付きをもらった先着1,111名の方には、この日だけの限定デザインステッカーをプレゼントします。

集めるのは、チンアナゴだけじゃない、ニシキアナゴやホワイトスポッテッドガーデンイールのような海の美を纏ったコーデも対象です。ステッカーは数量限定ですので、お早めにお越しください。

まとめ

皆さん、いかがでしたか?「なりきりチンアナゴの日」は、チンアナゴたちのキュートな魅力に溢れた写真スポットでの一枚は、きっと素敵な思い出になるでしょうし、自分だけのオリジナルお面を作るワークショップは、創造力と工夫を楽しむ時間となるはずです。それに、新たに認定された「ニシキアナゴの日」をお祝いするには、これ以上ない絶好のタイミングですよね。

今回詳細にはご紹介しなかった「ニシキアナゴの日」の記念情報もあります。例えば、限定で配布されるニシキアナゴのお面や、11月11日にちなんだスペシャルグッズや限定のフードなど、見逃せない内容がまだまだ。ぜひ、これらの情報もチェックして、11月11日を最大限に楽しんでくださいね。

きっと、すみだ水族館でのこの日は、ご家族やお友達との楽しい会話の種にもなり、笑顔あふれる一日になると思います。詳細はすみだ水族館のウェブサイトや案内パンフレットでご確認いただき、2023年の「なりきりチンアナゴの日」、そして「ニシキアナゴの日」を心ゆくまでお楽しみください!

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開催中のイベント一覧

東京下町回遊 竹あかり

向島
季節のイベント
東京・墨田区で開催される「東京下町回遊 竹あかり」は、竹あかりの優しい光で下町の夜を彩るライトアップイベントです。すみだリバーウォーク、北十間川河川テラス、牛嶋神社、隅田公園を中心に、竹のオブジェや竹毬が並び、幻想的な夜の散歩を楽しめます。期間中は、水上コンサートやナイトクルーズ、竹あかりマルシェ、ワークショップなども多数開催。伝統と革新が融合する墨田の街を、やさしい光が包み込みます。家族や友人、カップルで楽しめる冬の注目イベントです。

オリナス錦糸町 クリスマスイルミネーション

太平
季節のイベント
「オリナス錦糸町 スペシャルイルミネーション」が2025年11月からスタート!館内では、かわいらしいキャンドル装飾と煌めくライトで彩られた巨大クリスマスツリーが来場者を出迎えます。天井には光のシャワーが降り注ぎ、暖かい光の道がクリスマスの雰囲気を盛り上げます。館外では、スカイツリーを背景にしたフォトスポットがあり、錦糸公園側の横断歩道を渡った先では、夜空に映えるイルミネーションが街を華やかに彩ります。ファミリーやカップル、友人同士でも楽しめる心ときめく光のイベントをぜひ体験してください。

没入型体験ゲーム『あの街で待っている』

押上
体験・ワークショップ・アクティビティ
東武鉄道と株式会社休日ハックが贈る、新感覚の没入型体験ゲーム『あの街で待っている』が2025年7月17日から2026年3月31日まで開催されます。本イベントでは、観光雑誌を手に下町の街並みを巡りながら、リアルな街と連動する謎を解いていく体験が楽しめます。浅草・押上・北千住・曳舟・亀戸エリアを舞台に、東武博物館や東京スカイツリータウン®なども登場。参加者は観光雑誌に隠された情報を元に、物語の主人公となって街を巡ります。キットには謎解きシートやペグシルなども含まれており、所要時間は3〜5時間ほど。期間中は早期クリアキャンペーンも実施予定です。

ミナノザウルス2025

北千住マルイ
文化・芸術・スポーツ
北千住マルイにて、2025年12月13日(土)から2026年1月18日(日)まで、「ミナノザウルス2025」が開催されます。本イベントは、“みんなの想像で創る恐竜”をテーマにした、これまでにない参加型の恐竜展です。化石のかけらをヒントに自由な発想で恐竜を描く体験などを通して、「正解のない創造」の楽しさを体感できます。会場では入場者特典として恐竜のステッカーが配布され、グッズ販売や「化石発掘体験」も実施されます(展示未入場でも参加可)。小さなお子様から大人まで、想像力を刺激する展示となっています。

東京スカイツリー®×魔法少女まどか☆マギカ 月夜のワルツ

東京スカイツリー
文化・芸術・スポーツ
2026年1月8日(木)から4月6日(月)まで、東京スカイツリーでは「魔法少女まどか☆マギカ」とのコラボイベント「月夜のワルツ」を開催します。天望デッキや天望回廊を舞台に、作品の世界観を体感できる装飾やライティング、限定カフェメニュー、オリジナルグッズの販売、フォトサービスなどが展開されます。SKYTREE ROUND THEATERやソラカラちゃんとのグリーティングも予定されており、ファン必見の内容です。入場には天望デッキ・天望回廊の入場料が必要です。

健康のプロが教える!!フレイル予防法

両国
趣味・生活
フレイルとは、健康な状態と介護が必要な状態の中間を指します。本セミナーでは、スポーツ健康医療専門学校の専門家が、フレイルの予防と改善方法をわかりやすくレクチャーします。参加対象は両国在住・在勤の方で、各回先着10名の少人数制。参加費は無料で、動きやすい服装であればOKです。全3回のセミナーを通じて、今からできる健康習慣を身につけましょう。高齢化社会に向けた重要な健康づくりの機会です。

アルカタワーズ錦糸町イルミネーション 2025-2026

アルカタワーズ錦糸町
季節のイベント
JR錦糸町駅北口のアルカタワーズ錦糸町にて、2025年11月14日(金)から2026年1月31日(土)まで、約27万球のLEDを使用したイルミネーションが開催中です。東西500メートルにわたる光の演出は「墨田区」「錦糸町」という街をテーマに、地域と調和したデザインとなっています。古き良き下町の風情と最新技術が融合した、冬にぴったりの幻想的なイルミネーションをお楽しみください。※毎日17:00~21:00に点灯/点灯式は開催されません。

北斎でひもとく!浮世絵版画大百科

すみだ北斎美術館
文化・芸術・スポーツ
すみだ北斎美術館では、2025年12月11日(木)から2026年2月23日(日)まで、企画展「北斎でひもとく!浮世絵版画大百科」を開催します。本展では、量産され江戸の土産として流通した浮世絵版画に注目し、その歴史や技法、情報伝達メディアとしての側面を紹介します。葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」などを通して、江戸の人々の暮らしや文化に触れることができます。一点物の肉筆画とは異なる浮世絵版画の魅力を多角的に掘り下げた展示となっています。

企画展「隅田川を詠い、梅柳山木母寺に集う」

すみだ郷土文化資料館
文化・芸術・スポーツ
すみだ郷土文化資料館では、2025年12月20日(土)から2026年2月15日(日)まで、企画展「隅田川を詠い、梅柳山木母寺に集う」を開催します。平安時代の在原業平による有名な一首を起点に、伊勢物語や建保名所百首などに詠まれた隅田川をテーマとし、多くの歌人が想いを馳せた地としての歴史をひもときます。本展では、隅田川や木母寺にまつわる和歌と歌人たちを紹介し、詩歌文化を通じて地域の魅力を再発見できます。観覧料は一般100円、団体割引もあり。