祭りの一覧

【墨田区のイベント・スポット】現在掲載中の祭り一覧

該当件数:238

すみだジャズクリスマスライブ

大横川親水公園イベント広場 11:45~16:00 みずほ銀行前 アルカセントラル1F 11:45~16:00 ファミリーマート横スペース アルカセントラル2F 11:00~16:00
祭り
大横川親水公園イベント広場ほか3会場にて、すみだジャズクリスマスライブが開催されます。10月14日・15日に開催されたすみだストリートジャズフェスティバル2023は、15日が昼過ぎまで雨天となり、出演演奏ができなくなったバンドが多数出てしまったため、このたび「すみだジャズクリスマスライブ」を開催して出られなかったバンドに出演演奏をしてもらうことになりました!寒さを吹き飛ばす、熱い演奏をお楽しみください!

鈴木 猛利氏 初空書道パフォーマンスと書初めワークショップ

東京スカイツリータウン(R)
祭り
初空書道パフォーマンスでは、墨田区出身の書道家である鈴木 猛利(スズキモウリ氏)による書道パフォーマンスを開催。一年の願いを込めて巨大な半紙にダイナミックな文字を書き上げる。書道パフォーマンスの後はワークショップを開催。新年への希望や想いを漢字1文字に込め美しく綺麗な字で書き上げることができるように、鈴木氏が指導を行う参加型のワークショップ。ワークショップは1回約10名。

東京スカイツリー(R)のプロジェクションマッピング

東京スカイツリータウン₍R₎
祭り
昨年4年ぶりに復活し大好評だったプロジェクションマッピングを今年も実施。東京スカイツリー(R)公式キャラクターのソラカラちゃんがスカイアリーナに登場。スカイツリーをキャンパスに、心弾む音楽と光のステージでクリスマスパーティーを盛り上げる。スカイツリーの塔体に映し出される華やかな映像を楽しもう。

REALITY CON 2023 in Tokyo

東京スカイツリータウン
祭り
昨年初開催された「REALITY CON」が2023年11月に開催決定!「REALITY CON」は運営から皆さまへの感謝祭でもあり、普段REALITYで共に過ごしている"ご友人への感謝を伝えられる場となれば"という願いを込めて「境界線ゼロの感謝祭」をコンセプトにいたしました。そのコンセプトの基、今年のサブタイトルは『みんなで創る文化祭』を採用いたしました。REALITYで過ごされている皆さまは普段さまざまな「自分」を表現されており、それはREALITY内の活動のみならず、アートやハンドメイド作品など表現方法は多種多様です。そこで!ユーザーの皆さまより会場に展示するファンアートやアバターフォト、ハンドメイド作品、配信企画など、皆さまの様々な発信、創作物を募集し、REALITY CONの受付から出口まで皆さまと共創するお祭りといたしました!皆さまのご応募、ご来場、心よりお待ちしております!

スピリットハーモニーフェス

東京スカイツリータウン
祭り
自分らしく生きたい!人間関係を良くしたい!どうしたら開運出来る? 体調を整えたい!そんなモヤモヤに全国から集結した88名のマスター達が力を貸してくれます。しかもお試し価格で!今や占いはひと昔前とは比較にならないほど進化しており、貴方の今を変える素晴らしいツールになっています。ぜひ、東京ソラマチ5階 スペース634にいらしてください。新しい自分に出会えるキッカケがみつかります。3名以上のマスターのセッションを受けてスタンプを3つ集めていただけますと、素敵なグッズをプレゼント!(プレゼントの数には限りがございます)ソラマチ初、1日限りのスペシャルなイベントです!皆さまのご来場を心よりお待ちいたしております。※イベント会場は入場無料です。スピリットハーモニーフェス運営事務局

そよかぜつながるフェス「すみだナイトマルシェ」

隅田公園 そよ風ひろば
祭り
地元の事業者さんと連携した個性豊かなナイトマルシェ。日中の「そよかぜつながるフェス」と連動し、それぞれの月にあったテーマでバラエティ豊かな3か月連続開催。期間中は「東京下町回遊竹あかり」で、東武鉄道の隅田川棟梁に設置された歩道橋「すみだリバーウォーク」やそよ風ひろばも竹あかりが灯り、幻想的な雰囲気を味わえます。

東京スカイツリータウン(R)のお正月イベント

東京スカイツリータウン(R)
祭り
東京スカイツリー(R)では、新年を迎えるにあたり、日本国旗をイメージした新年特別ライディングの点灯や華やかな晴れ着姿の東京スカイツリー公式キャラクター、ソラカラちゃんによるお出迎えを実施する。東京スカイツリータウンでは、無病息災を祈願して、お囃子(はやし)の音色に合わせて踊る獅子舞が登場するほか、書道パーフォーマンスなど晴れやかな気分で楽しめるイベントを多数開催する。

すみだタミノータ~音楽時間旅行~

すみだ生涯学習センター ユートリア マスターホール
祭り
すみだ生涯学習センターユートリアにて「すみだタミノータ~音楽時間旅行~」が開催されます。墨田区北部にある梅若伝説を現代的にアレンジしたオリジナル盆踊り唄・江州音頭「隅田川」。この唄を軸に、四名の演奏者による中世の謡曲、近世の万歳(まんざい)、近代の音頭、現代のポップソングとあらゆる時代の『タミノータ(民の唄)』を聴きながら歴史の移り変わりを感じてみてください。

隅田川 百歳の瀬〈ももとせのせ〉

隅田公園そよ風ひろば、牛嶋神社神楽殿
祭り
牛嶋神社神楽殿にてあぶり出し絵「天宇受売命再生乃図」の展示と、隅田公園そよ風ひろばにて「すみゆめ踊行列」が開催されます。北斎が疫病退散を祈念して絵馬を奉納したことに因み、アーティスト水川千春により制作されたあぶり出し絵は、災厄からの再生を願い「天宇受売命再生乃図(あめのうずめのみことさいせいのず)」と名付けられました。魂を揺さぶる踊りで天照大神を誘いだしたアメノウズメノミコトは、芸能と鎮魂の神でもあります。「すみゆめ踊行列」は、著しい被災から復興した隅田公園を舞台に鎮魂の意を込めて踊りを捧げます。多彩な歌い手と演奏家による生演奏盆踊りで、踊りの輪に加わったり哀悼の舞を見つめたり参加方法は自由です。人々がさまざまな表現に託した祈りと希望を共に感じ伝えていくアートプロジェクト、ぜひご覧ください。

SUMIDA COFFEE FESTIVAL 2023 Autumn

錦糸公園 ふれあい広場
祭り
錦糸公園にて、すみだコーヒーフェスティバルが開催されます。昔ながらの喫茶店から、挑戦的なロースタリーまで、墨田区のコーヒー店はバリエーション豊か。旅するように、一杯のコーヒーから、ぜひ❝すみだ❞の心地よい風景を感じてみてください。また「すみだコーヒーかすアップサイクルプロジェクト」として、当イベントで排出されるコーヒーかすを回収し、有機質肥料へアップサイクルされます。できた肥料は区内の学校や公園、各団体などへ配布され活用される、資源循環プロジェクトです。1杯のコーヒーから気軽に参加ができるので、SDGsについて考えるいいキッカケとなるかもしれません。チラシはこちらから表面裏面

劇団区民劇場 第130回公演「WALK」

曳舟文化センター
祭り
劇団区民劇場が、曳舟文化センターにて公演いたします。「WALK」…小さなポスティング会社「WALK」を舞台に、チラシの束と人生を背負い汗して歩く人たちの人間模様をお送りします。たくさんのリクエストにお応えして9年ぶりに再演されます!また、第70回墨田区文化祭公演部門の参加作品です。ぜひご覧ください!

継創フェスinSUMIDA

隅田公園そよ風ひろば
祭り
隅田公園そよ風ひろばで「継創フェスinSUMIDA」が開催されます。墨田区内外のものづくり企業が大集合し、ものづくり体験や販売が行われます。町工場から提供された素材で自由に遊べる「あそび大学」もやってきます。家業持ちゲストの家業話をつまみにドリンクが飲める「家業スナック」も開店するほか、多くの飲食店やキッチンカーも出展。継創フェスを通じて家業に触れてみませんか?

キラキラ橘☆あそぼう祭

下町人情キラキラ橘商店街
祭り
下町人情キラキラ橘商店街にて、キラキラ橘☆あそぼう祭が開催されます。防災学習ゲーム「キラ街☆探検隊」やキラキラ戦隊スミダマンショー、物産市やライブなどイベント盛りだくさん!19日はチケットでお得に商店街の美味しいものやグッズが買える「つまみぐいウォーク」も開催されます!大人からお子様まで、みんなでキラキラ橘で遊びましょう☆

とちぎ誕生150祭

東京スカイツリータウン
祭り
栃木県は、明治6(1873)年6月15日に当時の栃木県、宇都宮県の両県が合併して誕生しました。そして、今年令和5(2023)年に誕生150年を迎えました。首都圏にお住いの皆様をはじめ多くの方に栃木県の魅力を知っていただくため、栃木県誕生150年に併せた観光イベント​​をスカイアリーナにて開催し、これまでの積み重ねと、これを土台に躍進するこれからの栃木県をPRします。お問い合わせ先:「本物の出会い 栃木」観光プロモーション協議会事務局(栃木県観光交流課内)電話028-623-3305(8:30〜17:15土日祝日を除く)【出演者】ステージイベント【とちぎ未来大使「U字工事」、とちぎ未来大使「菊池柚花」、宇都宮ジャズ協会「ハッピートーク」、バルーンパフォーマみなみ、GOLD LUSH 他】、栃木県内団体による観光PRブースや飲食・物産ブースの出店

吉良祭・元禄市

両国三丁目吉良邸跡(本所松坂町公園)周辺
祭り
毎年12月第二週の土日の二日間、討ち入りの舞台となった吉良邸跡地を中心に開催される。会場では、衣料品や日用雑貨、食品などをはじめ、観光コーナー、ちゃんこ屋台、野菜の直売など、80店舗を超える露店が立ち並び、甘酒の接待や振舞酒にによる、歳末助け合い募金を行うなど、年末の風物詩となっています。討ち入りで義士同様、主君を守り命を投げ出して犠牲になった20名の吉良上野介の家臣達の供養として、昭和48年(1973年)より元禄市とあわせて開催されるようになりました。当日は家臣の石碑の前に、焼香用の線香も用意されています。