東京ソラマチで11/18(金)から開催されている"東京ソラマチクリスマスマーケット2022"へ行ってきました!

クリスマスマーケット2022

4Fスカイアリーナでは、東京ソラマチクリスマスマーケット2022を開催いたします。本場ドイツを感じる、豪華なデコレーションをまとったヒュッテ(ヨーロッパ式小屋)が登場し、イルミネーションや限定ライティングを眺めながら、お食事やドイツのプレミアムビール、ホットワインやスイーツなどがお楽しみいただけます。おいしいクリスマスを、ぜひクリスマスマーケットでお楽しみください!ヒュッテのすぐお隣は、ゴールドを基調とした、温かみのあるイルミネーションで全体が包まれ、さらに高さ8メートルのホワイトツリーも昨年に引き続き登場します。---【メニューのご紹介】(左上から)●グリューワイン(ホットワイン) ¥800●ホフブロイ ラガー(ラージ/レギュラー/スモール)¥1,500/1,000/800●フランツィスカーナー ヴァイスビア(ラージ/レギュラー/スモール) ¥1,500/1,000/800●スモークチキン ¥800●デラックスプレート ¥2,500●フィッシュ&チップス ¥900●コーンスープ ¥600●ホットオレンジ ¥500●ザワーブラーテン ¥1,800●シュトーレン スライス ¥900●チュロス シュガー ¥700●ザッハトルテ ¥900※表示価格はすべて税込です

クリスマスマーケット2022

東京ソラマチクリスマスマーケットとは?

4Fスカイアリーナでは、東京ソラマチクリスマスマーケット2022を開催いたします。 本場ドイツを感じる、豪華なデコレーションをまとったヒュッテ(ヨーロッパ式小屋)が登場し、イルミネーションや限定ライティングを眺めながら、お食事やドイツのプレミアムビール、ホットワインやスイーツなどがお楽しみいただけます。 おいしいクリスマスを、ぜひクリスマスマーケットでお楽しみください! ヒュッテのすぐお隣は、ゴールドを基調とした、温かみのあるイルミネーションで全体が包まれ、さらに高さ8メートルのホワイトツリーも昨年に引き続き登場します。

引用元: 東京ソラマチクリスマスマーケット

クリスマスマーケットはドイツやオーストリアなどで行われるイベントで屋台やお酒を楽しむような日本で言うお祭りです。ホットワインやココア、食べ物だとチキンやソーセージの屋台が多く出ていて、ちょっとしたクリスマスの小物やおもちゃも販売されているイメージがあります。

毎年、ソラマチでもクリスマスマーケットが行われています。去年のイベントではイルミネーションはもちろんのことアイススケートリンクが2年ぶりに復活するなどイベント満載だったので今年も注目ですね!

当日の様子

4Fスカイアリーナに到着するやいなや、 クリスマス装飾されたヒュッテ(ヨーロッパ式小屋)が並び、一気にクリスマスな雰囲気に!

見回すと中央に大きなホワイトツリー、その奥には巨大なくまの後ろ姿が…。 この2つがメインのフォトスポットになります!

まずはホワイトツリー。

なんとこちらのクリスマスツリーは高さ8m!夜にはライトアップされて白く輝きますよー。 ツリーの正面にはソラカラちゃんマークが。

写真を撮るために列ができていましたが、列の進みは早めでした。

次は"幸運のシロクマ"さん!

遠目から見える巨大な後ろ姿と人だかり。 近くまで行ってみるとサンタの赤い帽子をかぶったシロクマが。

なんとこちらのシロクマ、座って写真が撮れちゃいます! 座れるのは3カ所。シロクマの右手と左膝、なぜかシロクマの隣にある玉座。 お友達とでも、家族とでも、カップルでも盛り上がりますね

最後に、フォトスポットではないですが、可愛いクリスマス装飾されたヒュッテをバックに写真を撮るのも素敵ですよー♪

まとめ

今回は東京ソラマチで開催されているクリスマスマーケット2022のメインフォトスポットについてご紹介しました。

マーケット内を見て歩くだけでも、クリスマス気分を味わえてわくわくしますよ! ぜひ遊びに行ってみてくださいね🤗

フード&ドリンク編イルミネーション編 も公開しました!

記事内のイベント

開催中のイベント一覧

ソラマチこども縁日

押上
祭り
東京スカイツリータウンで「ソラマチこども縁日」が開催されます。期間は2025年7月26日から8月11日まで。2階南面テラスには、スーパーボールすくい、ヨーヨー釣り、輪投げなど、昔ながらの遊びが楽しめる出店が並び、下町情緒あふれる夏まつりの雰囲気が味わえます。初日の7月26日は21時まで、8月1日~3日は12時から21時までと、日によって開催時間が異なる点にもご注意ください。平日は11時から17時、休日は11時から18時の開催で、家族連れにぴったりの夏のイベントとなっています。

すみだ・浅草連携 令和7年隅田川とうろう流し

隅田川親水テラス
祭り
隅田川とうろう流しは、関東大震災や東京大空襲などで隅田川で亡くなった人々の霊を慰めるために始まった慰霊行事。一時期中断されたが平成17年に復活し、令和元年からは墨田区・台東区の両岸で開催。令和7年は8月16日に式典18:30、灯篭流し18:45〜20:00を予定。荒天時は順延。とうろうの受付は14:00から隅田公園入口で行い、無くなり次第終了。ゆらめく灯りが夏の夜の隅田川を幻想的に彩る。

第48回 隅田川花火大会

桜橋下流~言問橋上流(第一会場)、駒形橋下流~厩橋上流(第二会場)
季節のイベント
伝統の両国川開き花火大会を継承する花火大会。開催起源は1733年(享保18年)の「両国の川開き」に由来するという、伝統、格式共に関東随一の花火大会で、歴史の流れの中で何度かの中断を経て、1978年(昭和53年)に「隅田川花火大会」として復活した。花火は大きく分けて2種類あり、菊のように球形に開く「割物」と花火玉が上空で二つに開き、中から星などが放出する「ポカ物」などがある。桜橋下流から言問橋上流の第一会場では、両国花火ゆかりの花火業者や数々のコンクールで優秀な成績を収めた花火業者が一堂に会して競う花火コンクールが開催される。

ソラマチひろば噴水スケジュール

東京スカイツリータウン
施設イベント
ソラマチひろばの噴水スケジュールです。 涼しげな噴水をおたのしみください。 直近の噴水のスケジュールは下記をご確認ください。 ※予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。 【噴水スケジュール】 5/7(水)~ 10:00~19:00 ■噴水停止日(予定) 〈6月〉 ・6/1(日) ・6/7(土) ・6/8(日) ・6/14(土) ・6/15(日) ・6/20(金) ・6/21(土) ・6/22(日) ・6/28(土) ・6/29(日) 【注意事項】 ・マナーを守っておたのしみください。 ・裸にはならないでください。 ・濡れた体のまま館内に入らないでください。 ・大きな声を出さないでください。 ・ペットの連れ込みはご遠慮ください。 ・洗剤、石鹸、シャボン玉等、水質に影響を与えるものは持ち込まないでください。 ・事故等の責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。 ・施設の都合および天候により、予告なく噴水の放出時間や実施の有無を変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。 ・自転車で来場される方は、館内の自転車駐車場をご利用ください。

錦糸町PARCO×リアル謎解きゲーム「祭りと未来の七不思議~蘇る江戸の『粋』~」

錦糸
施設イベント
錦糸町PARCOを舞台に開催されるリアル謎解きゲーム「祭りと未来の七不思議~蘇る江戸の『粋』~」では、江戸の文化と都市伝説「本所七不思議」をテーマに、未来の錦糸町で夏祭りの活気を取り戻す冒険が繰り広げられます。館内を巡りながら謎を解くこの体験型イベントは、参加無料で誰でも気軽に挑戦可能。参加者は館内に設置されたラックからキットを入手し、自身のスマートフォンで回答を入力しながら物語を進めます。所要時間は2~3時間程度で、期間中は一部飲食店にて「謎解き」をモチーフにした限定メニューも提供されるなど、ショッピングや食事とともに楽しめる内容です。企画制作はNAZO×NAZO劇団で知られる株式会社ハレガケが担当。

企画展「東京大空襲80年-空襲被害写真と空襲体験画を見つめて-」

すみだ郷土文化資料館
祭り
空襲体験画を様々な角度から再検討するほか、工場等の被災実態や町会等での慰霊祭の現状を紹介する展示です。<施設情報>すみだ郷土文化資料館は、墨田区の歴史、文化、伝統を紹介する地域博物館です。郷土の歴史を学ぶとともに学術研究発信の場として平成10年に開館しました。1階展示室では、実物資料や写真、パネルなどから墨田区の古代から現代までの歴史を解説しており、来館者が地域の歴史を調べるための図書コーナーが併設されています。また、2階展示室では特集展示、3階展示室では企画展示を定期的に開催しており、毎年3月と8月には東京大空襲に関連するイベントを開催するとともに、空襲体験者による体験画が年間を通じて展示しています。

大相撲100年史

相撲博物館
施設イベント
本展では、大相撲の100年にわたる歴史を振り返り、名力士たちの活躍、時代とともに変化してきた相撲文化、国技館の歴史にも焦点を当てます。貴重な資料や写真、化粧回しなどを通じて、大相撲の歩んできた長い歴史を感じていただけますと幸いです。<見どころ>大横綱・双葉山が補修しながら使い続けた締込や、初代~二代若乃花、大鵬、北の湖ら15人の横綱の手形と「和」の揮毫など、相撲ファン必見の貴重な資料がそろいます。1986年のパリ公演ポスターや、禁煙前の国技館桝席に置かれていた火箱と灰皿も展示され、時代の移り変わりが感じられます。なかでも注目は、武蔵丸から豊昇龍へと継承された化粧廻し三つ揃い。日本画家・千住博による原画が、土俵入りに芸術的な輝きを添えます。
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